チャブ警部補はピュント氏に忖度し過ぎだし、逆にロック警視は棘があり過ぎるし……。
それはともかく、原作者であるアンソニー・ホロヴィッツって小説オタクというより小説書きオタクなのかな……と何となく思っ…
カササギに続き、今回もまた面白かった!
上品な英国ミステリーの雰囲気は健在。ミステリー小説の話と現実の話が交互に出てきて、とてもややこしいけれど、それも重要な要素としてストーリーが進み、最後は見事に…
アティカス・ピュント&スーザン・ライランドの第2弾
同じキャスト、もちろん脚本はアンソニー・ホロヴィッツご本人
レスリー・マンヴィルも前作で見慣れたおかげで年齢の違和感は薄れました☺️
(ストーリ…