アガサ・クリスティー 無実はさいなむのドラマ情報・感想・評価

「アガサ・クリスティー 無実はさいなむ」に投稿された感想・評価

暦

暦の感想・評価

4.0
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クリスティの新作の中で1番面白かった
とりあえずお母さんは謎だけど…そして高畑淳子に見える
あと、誰が主役か分からないけど…皆上手い凄いアタシが主役と思っている子、うますぎてコチラがイライラする
最後私の好きな二段落ち…
晴れ晴れした顔を見ながらコチラも何だかスッキリしました

テレビシリーズでは何故かミス・マープルに無理くり入れて制作していて子供の時に困惑しました
クリスティは自身のお気に入りに入れているので良かったです

ビル・ナイ素敵!そう、他の方のレビューみて思い出した
★1954年のクリスマスイヴ、 レイチェル・アーガイルが殺害される。 彼女と夫のレオには5人の養子メアリー、 ヘスター、 ミッキー、 ティナ、 ジャックがいた。 現場から、 ジャックの指紋が発見され、 彼は義母殺害の容疑で投獄されてしまう。 しかし、 ジャックは無実を主張。 事件から18か月後、 アーサー・カルガリー博士と名乗る男が現れ、 ジャックは無実でアリバイを証明できると言う…。 彼の出現によって、 事件が再び動き出す★

●もうみんな怪しくて最後まで犯人は誰?とモヤモヤ。
リサ

リサの感想・評価

4.3
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このドラマは改変されていて、原作とは違った犯人と展開になっているのが特徴。どの人物も女主人を殺す動機があったため犯人が誰なのか迷いつつも楽しみながら観ました。

結果、「この人が犯人じゃないかな?」と思った人物が実は原作の方の犯人で、ドラマ版ではこちらの方でしたという内容に。これって正解とみなして良いのかな・・・ダメか・・・?と判断が難しいものに(汗)何はともあれ、最後はシェルターでのいつ終わるとも知れない復讐、という結構怖い終わり方で、余韻を残すとても見応えがある物に。お勧めの作品です。
カンカン

カンカンの感想・評価

4.0
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はぁーー!
みんな怪しかったぁー。
最後はこうくるかぁ…。

ちょっと気持ち悪い感じが…いや、たくさんありましたけど、不気味な絆も感じつつ、みんな犯人に見えたりで、ほんともう…ハラハラしたぁ。

原作未読なので読んでみたくなる。
しかしエグいなぁ…

最後は冷たいレイチェルの上をいく感じを与えられていろいろふわっと忘れてしまいそうになったわ。途中は殺されてもしゃないなと思うほどだったのに。
Sai

Saiの感想・評価

3.8
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アガサクリスティーのドラマ化作品。フラッシュバックを多用することで、過去と現在をすれ違わせていてなんとも言えない雰囲気が良い。ストーリー展開も素晴らしい。
にこぺ

にこぺの感想・評価

4.0
1
アーガイル家の子供たちは5人、全て養子。なのに愛情があるように見えない支配的母親と淡白そうな父親。
アーガイル家を牛耳る母親が殺された。子供の1人が逮捕されたけど、どうやらそれは真実ではない様子。

アーガイル家の家長にビル・ナイ。序盤はこの役に何故彼を起用したのかわからなかったけど、ふむふむなるほどな展開。
長女メアリーの夫フィリップにマシュー・グード。口から出る言葉は、嫌味まみれで人間が歪んでます。いいね、いいね〜!
お決まりですが、どいつもこいつも怪しくなってくる展開です。
くら

くらの感想・評価

3.5
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6人の養子を引き取った資産家の夫婦。
義母が殺され、養子の1人が逮捕されるが獄中死を遂げる。
18ヶ月後彼のアリバイを証言する人物が現れて…。

原作と犯人が違うそうですが、全然違和感もなく自然な流れでした。
2話目から盛り上がっていき、ラストがとても怖かったです。

探偵がいないアガサ・クリスティーの作品は結末がどうなるか不安でハラハラします。
よもぎ

よもぎの感想・評価

3.3
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マープルさんシリーズのドラマ版(これも原作を書き変えてるらしいけど、)だけ見たことがあって、それと全然違うから途中で???と思いつつ、展開にとても驚いたけど、
これはこれで面白かった!実際は人間ってこんなもんかもと思ったし、最後はスッキリだしアリです!
秘書だけケバすぎだったけど。
stkio

stkioの感想・評価

4.0
0
原作読んだんだろうけど忘れていて、とっ散らかり方が凄くて最初は何がなんだかわからずに、またポアロやミスマープルの様な主役も居ないのでふわっとしていたが、それが3話を経てまとまるんだよな。BBCクオリティ。一つ言わせてもらうと、画面が暗過ぎじゃないか!
みけ

みけの感想・評価

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これは素晴らしかった。最終話で、被害者-加害者構造が一気に逆転する。
それまで館の全員が「母親」の被害者だった。しかし実は、「父親」こそが真の加害者だったのである。夫の不貞に苦しみによって、妻は感情と欲求不満の行き場とばかりに孤児を引き取り支配していたのである。
ラストシーン、妻がつくらせたシェルターの中の夫というのは、まさに被害者「母親」である妻の願いが叶ったシーンだろう。彼女は永遠に、夫を自分の中に縛り付けたのである。
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