ロバート・アルトマン監督が得意とする「群像劇」は「ナッシュビル」で始まり「ショート・カッツ」で完成されたスタイルで、多くの登場人物それぞれに物語を持たせる脚本力の問われる手法です。
日本の三谷幸喜…
ただでさえ登場人物が多いのに話の焦点がコロコロ変わるから見てて疲れるわ疲れるわ。登場人物を数人減らしたらゴチャゴチャ感がマシになったかも?(態度の悪いデブビッチのシーン誰得なの?)サスペンス+社会派…
>>続きを読むアカデミー賞脚本賞受賞作。サスペンスとはいっても屋敷内のVIP客人、そのメイド、屋敷の使用人などの人間関係がメインになっていて、登場人物がめちゃくちゃ多いし中には身内がいたりするので相関図の理解が難…
>>続きを読む20世紀前半、イギリスの階級社会の縮図がすごい!
郊外の大豪邸ゴスフォード・パークに狩猟のために集まって来た人々のドロ沼群像劇。殺人事件が起こるのでミステリーかと思いきや、警察はさほど活躍しない。…
酷い編集だ…。
プロでない人がリフレーミングしたのかってくらい画面が狭苦しいし、カメラの動きも心地悪かった…。カメラの高さ位置がワンパターンだし、色の変化も乏しい。レイアウトが悪いのか物も色も、さら…
んー、個人的に
惹かれるものはなかった。
とにかく事件が起こるまでが長くて
人が多くて誰が誰だかわからない。
正直前半は眠くなりました。
アガサクリスティの作る
群像劇のようだなとは思いますが
…
ダウントンアビーのジュリアンフェロウズと聞いて見てみた。よく見たらダウントンの人結構出てきたww
最初の30分ぐらい「はいじゃ登場人物の把握よろしく」みたいな感じで話が進まず、全然誰だかわからない。…
とても素晴らしい脚本だった。非常に硬派な語り方と、群像劇としてのミステリーの見せ方が素晴らしかった。
見る側をくすぐる監督の趣向も楽しかった
ただ、白人の顔があまり認識できないので、誰が誰か分から…