んー、個人的に
惹かれるものはなかった。
とにかく事件が起こるまでが長くて
人が多くて誰が誰だかわからない。
正直前半は眠くなりました。
アガサクリスティの作る
群像劇のようだなとは思いますが
…
ダウントンアビーのジュリアンフェロウズと聞いて見てみた。よく見たらダウントンの人結構出てきたww
最初の30分ぐらい「はいじゃ登場人物の把握よろしく」みたいな感じで話が進まず、全然誰だかわからない。…
とても素晴らしい脚本だった。非常に硬派な語り方と、群像劇としてのミステリーの見せ方が素晴らしかった。
見る側をくすぐる監督の趣向も楽しかった
ただ、白人の顔があまり認識できないので、誰が誰か分から…
いやー、コレはハマらなかった。
ただでさえ、登場人物の多さで関係図が分かりづらいのに、従者の呼び方が主人と同じだと?!
貴族階級を描くにあたり大事な要素なのは理解出来るが、単純にややこしく感じるだ…
英国を代表する名俳優たちが一堂に会して繰り広げる豪華絢爛なミステリー会話劇。貴族社会を洗練された撮影と洒落た台詞の応酬によって華やかに映し出すが、その裏に潜む階級制度の闇も同時に炙り出す。明確に存在…
>>続きを読むアガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』みたいで良かったし、セレブをからかう感じの作風もハマってた。登場人物が多いのにまとまる脚本もすごい。アメリカ出身のロバート・アルトマンがアカデミー賞の…
>>続きを読むロバートアルトマン監督、2時間越え群像劇。1932年、イギリス、大邸宅で行われるバーティで家主のウィリアムが殺害される。容疑者はパーティー出席者全員。
初めは登場人物が多くて名前と顔の一致が大変だが…
いくつかの観点からアプローチすることができる雰囲気が素晴らしい
社会の中で権力や不平等が上流階級と使用人の間に横たわる階級の違いを強く描かれている
秘密や過去や招待されたノヴェロがまた意味深だっ…
この年末に初アルトマン!
すごい面白かった。
群像劇でたくさん人が出てきて名前が混乱するけど、精緻に組み立てられた物語でぐんぐん引き込まれる。
お世話をする人の名前でメイドたちも呼ばれるのは鑑賞者…