晩餐ブルースの7の情報・感想・評価

エピソード07
チャーシュー丼&ごろごろポトフ
拍手:3回
あらすじ
仕事に忙殺され続け、部屋を綺麗にしたいものの中々手をつけられずにいた優太(井之脇海)は、耕助(金子大地)の薦めでハウスキーパーに頼ることを決心する。一方、耕助は料理人時代の同僚・池岡(伊島空)から久々に連絡をもらい、再び会うことに。その頃、葵(草川拓弥)は離婚した元妻から連絡があり…。晩活を通して帰る場所が出来た3人は、それぞれが抱えた問題と向き合い始めるのであった。
コメント15件
SHOTAくん

SHOTAくん

このコメントはネタバレを含みます

それぞれが向き合ってる。 痛いところと向き合えるのって凄い。 チャーシュー丼の爆発的な美味そうさ
うさぎ

うさぎ

3人3様、逃げてきたことに向き合う。勇気がいるよね。だけど、その後は気持ちがスッキリ!晩活が背中を押してくれたんだよね。
Akaikitsune

Akaikitsune

自分も料理したいなって思ってきた。
yoshi

yoshi

それぞれが避けてたことに向き合えた回 「逃げるのやめた」って葵の言葉が印象的だった 逃げていたり自分に嘘ついてると友達にも正直に接することができなくなってくるのよね...
Negai1

Negai1

このコメントはネタバレを含みます

衣食住の生活を立て直せば人間らしくなり精神的にも安定。そして人は人によって変化する。足りないところを補う。夫婦関係•友達関係•仕事関係。優太も耕助も葵もほったらかしていた人に会う。
daiyuuki

daiyuuki

優太、耕輔、葵は、それぞれ避けていた人やことに向き合う。 向き合うことで、分かる思いがけない本音や忘れてたことがある。 頼ることも、必要。 チャーシュー丼、美味しそう😋
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PSYCHE

PSYCHE

緩やかに変わっていく様子がよい。連ドラならではだよね。 張り紙(安易っちゃ安易だが30分連ドラだし)のシーンでこのドラマがもうすぐ終わってしまう事に気付いた。好きな事を仕事に出来る人は多くないけれど、好きは嫌いになれないからしんどいよね。
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azusa

azusa

チャーシュー丼たまらない! 真面目だから人に頼るのが苦手でアウトソーシングも苦手🥲 これの一つ前の話で、最近の若者は丁寧過ぎてビジネスにならない 時間かければ誰でもいいもの作れる 限りある時間で効率よく生み出せみたいなおじの小言、ほんと真面目な 優太みたいなタイプにはきついよね
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りえもり

りえもり

3人がそれぞれの場面で 腰が重いことにちょっと勇気を出して一歩踏み出してて良かった。 チャーシュー丼にポトフはたしかに斬新! 美味しそう〜
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もち

もち

みんな少しスッキリした気持ちで、一歩前進。 白髪ネギがキラキラしてたなぁ〜
riko

riko

あの店のはり紙ちと気になった!
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walnutspaste

walnutspaste

お掃除で きれいになるの 大事だけど なかなかね
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ぺいる

ぺいる

立ち止まっていたところに戻って、自分を省みてみんな一歩ずつ先へ進んでいく。 少しずつ終わりが近づいてくるようでちょっと寂しい……ずっと晩活しててよ~
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晩餐ブルースに出てくる人たちみんな心穏やか……🥲 私なら徒歩20分は遠くない?自転車買う?とか言うし、えー苗字変えてくれるなら先言ってよ!名義変更面倒やったんやから〜!とか一旦愚痴言っちゃう気がする(最悪)
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夢

みんな着実に前に進んでいてすごい。 葵くんと元奥さんのどちらも悪くないのにこういう状況になってしまっていることがけっこう辛く感じた。 この作品に出てくる人物たちは自分が悪いと責めるけれど、根が悪くないから信用できる。
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