TRUE COLORSの4の情報・感想・評価

過去編。 田舎あるあるがちりばめられてる。 料理おいしそ。 ☕️飲みたいのわかってくれる。 それぞれ歩んできた。 父を亡くした海咲。 しょうたろうは父が働けなくなり かわりに働き夢を諦めた。

第4話 帰郷のゆくえ まだまだ巻上がオープニングに出て来る 舞台は天草へ フェリーの船員、辻村の父 お墓の上に十字架あるんだね 父さんの敵なのか なるほど、母親の再婚相手か ちゃんぽん、美味そう、熱そう そして前回のタイトル回収 バスの通る道の俯瞰、めちゃくちゃ綺麗！ 崎津港 バスの運転手、めちゃ私情に絡んで来る(笑) 親切なのは素敵やけど 天草のシーンは時間の流れがゆっくり 浅葱色、勿忘草色 晶太郎は毎熊克哉はなのね もうちょい丸顔っぽい俳優さんが良かった けど、優しい話し方で良かった あの登場の仕方は晶太郎、びっくりやね！ 幼馴染でも大人になって部屋が空いてるで泊まる 晶太郎、彼女との写真隠す 田舎は趣味のために部屋借りたりするの良いね 海咲の家族の崎津での過去が少しずつ明らかに 「(海咲の不幸を)馬鹿みたいに引き受けてくれる人」 晶太郎「俺のこと」というのかと思ったわ 恩師の先生、面白い

この回は内容より、海咲の若い頃の役者さんがあんまりに、あんまりに似てなくて、そればかり気になってしまって…… 綾瀬はるか感はあるけど倉科カナではないだろ

「色」をテーマにした（しかも源孝志の）作品の割には地味な映像だなと思っていたのだが、天草編の映像、凄まじく美しくてチビッた というか原作のあらすじ読むと、そもそも「帰郷」がメインの話っぽいな…これなら1話ラストで帰郷しちゃってもよかったのでは しかしなぜこんな目に眩しいほどに美しい映像をテレビドラマで作れるのか…いや逆に、他のテレビドラマではなぜこのような映像を撮れないのか……素人なのでわかりませんが、とにかく、映像を見ているだけで1時間が経ってしまうほどのクオリティで恐れ入る 回を追うごとに評価が上がっていくわ しかし毎熊克哉、令和の日本で一番タンクトップが似合う俳優すぎる……

前半とか早送りして見ましたけど、あらすじ理解出来ました。白いランニングシャツがわざとらしいマイクマさん登場からは普通に鑑賞。でも「天草の漁村ににインテリ大量出現」みたいな台詞を延々と聴かされて苦笑い。

天草ちゃんぽん美味しそう｡ ちゃんぽん食べたい｡ちゃんぽんの口になっちゃった｡ NHKっぽい回想の仕方｡NHKっぽい過去の回想｡ 呆れて物が言えん(勿論褒め言葉)｡ 宮崎美子演じる晶太郎の母が“天草のおばちゃん”(NHK作品HP本人談引用)で良すぎる｡ 今気付いたけどこの作品ってヒューマンドラマではなくヒューマンラブストーリーだったのね｡ 海咲がコーヒーを好きな理由はここにあったんだ｡ 始めは退屈に感じていた天草編だけど面白くなりそう｡

古い荷物を捨てると新しい一歩を踏み出せて前向きになれるんですね。 そんなことを感じました。

熊本県天草の崎津集落 穂志もえか出てこず😢 毎熊克哉と加藤雅也と☕

錐体ジフトロフィーという目の難病が見つかったカナ 妹から来た手紙がきっかけで故郷の天草に帰ることに.. そこでは懐かしい人達と、美しい景色が暖かく迎えてくれる どこまでも続きそうな青い空 真っ青な透き通るような美しい青の世界 明るい海の景色が綺麗でその景色を見ているだけでもいいと思うくらいです 本当に丁寧な映像の撮り方...

前作の尾道も良かったけど、 天草もまあいいとこだな ワンシーンをこれだけ丁寧に描けるドラマもなかなかない