『デスバイライトニング』鑑賞
ジェームズ・ガーフィールドというアメリカ大統領のお話
エンアタメとしても楽しめたが、アメリカの政治だったり色々と学ぶ事が多かった
アーサーというキャラがどっちすか…
家族にとって大切な夫であり父親である人をあんな頭のおかしな男が勝手な思い込みや妄想にかられて暗殺するなんて本当に腹立たしく悲しくなった。さらには無知で無能で傲慢な老医師にひどい治療をされて、本当なら…
>>続きを読む南北戦争とリンカーン暗殺を経て、アメリカが大きな転換点にあった1881年。
第20代アメリカ大統領 ジェイムズ・エイブラム・ガーフィールド と、彼を撃った男 チャールズ・ジュリアス・ギトー。
ガー…
暗殺されたアメリカ合衆国第20代大統領ジェームズ・ガーフィールドと暗殺犯との実話。
とても興味深かかった。
現47代大統領と比べたら、すごく人格者。
国民との対話を大切にします。
ひとつひとつの…
自ら進んで大統領になったわけでもなく、たった半年の任期で銃弾に倒れた米国大統領がいたとは、全く知らなかった。
大統領にさえならなければ、なんならシカゴで応援演説などしなければ、あの後もずっと家族と…