デス・バイ・ライトニングのネタバレレビュー・内容・結末

『デス・バイ・ライトニング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

第20代アメリカ大統領ジェームズ・ガーフィールド。その彼を暗殺したチャールズ・ギトー。この2人を描く実話。

ギトーの独り善がりの考え、行動。観る側はイライラさせられる。

ガーフィールドが被弾。

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ギトーへの奥さんの捨て台詞と絞首刑のシーンで大分溜飲が下がった
後を受けたアーサーが素晴らしい働きをしたようでなにより

自ら進んで大統領になったわけでもなく、たった半年の任期で銃弾に倒れた米国大統領がいたとは、全く知らなかった。

大統領にさえならなければ、なんならシカゴで応援演説などしなければ、あの後もずっと家族と…

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