エピソード11
#11

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あらすじ
内閣官房長官・石倉(杉本哲太)を引きずり下ろすため、“無法者”たちの最後の戦いが始まる―。
宇崎(間宮祥太朗)たちは、事故を起こしたバスで自動運転システムが暴走したという記録を探すため、GIテクノロジーズの元社員と接触。そこでシステムの監視を担当していたモビリノという会社の存在を知る。伊野尾(上白石萌歌)は裁判所の執行官らを伴い、事故当日の監視記録の保全に向かう。同じ頃、石倉から弁護依頼を受けた千賀(田中直樹)は、GIテクノロジーズ社長・宝田(田中幸太朗)と手を組み水面下で動いていた・・・。
真実が明らかになるまであと一歩となった矢先、宇崎の“正義”までも揺るがす想定外の出来事が降りかかり…。はたして、宇崎たちが迎える結末とは――!?