彼女がそれも愛と呼ぶならの1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
拍手:23回
あらすじ
氷雨(伊藤健太郎)は生物学専攻の大学院生。彼がアルバイトするカフェには、毎週決まった時間に訪れる一人の女性がいた。彼女の名前は伊麻(栗山千明)。氷雨は、知的で独特の価値観を持つ彼女へ思いを寄せ始めていた。ある日、氷雨は彼女から「モンブラン食べに行くけど…氷雨くんもどう?」と声をかけられる。社交辞令に決まっている、と自らに言い聞かせる氷雨。結局伊麻がケーキ屋に行くと言っていた時間にはアルバイトが入ってしまったが、バイト後、気になった氷雨がケーキ屋の近くを通ると、そこにはひとりたたずむ伊麻の姿が。約束をすっぽかしたことを謝る氷雨に、氷雨のことを考えて待っている時間すら楽しかったと答える伊麻。関係を一歩踏み出そうとした氷雨だったが、伊麻は「その前に話しておきたいことがある」と告げる。そして、氷雨が伊麻の家を訪れると、そこには伊麻と親しげな二人の男性、亜夫(千賀健永)と到(丸山智己)の姿が。困惑する氷雨に明かされたのは「二人とも恋人」だという事実。氷雨に対して伊麻は、「氷雨くんのこと好きだよ。でも、到のことも亜夫のことも同じくらい好きなの」と想いを伝える。一人を愛することが当たり前だと思っていた氷雨は、伊麻の愛の形を受け容れることができるのか――。スパイシーでスウィートなラブストーリーが、いま始まる!
コメント22件
みたらしだんご

みたらしだんご

1話離脱
おり

おり

🏷𓈒𓏸︎︎︎︎ 複数の恋人
zendra365

zendra365

このコメントはネタバレを含みます

現実でそんなことあるかな~って思ったけど、 そーいえばTikTokで逆Verの複数の奥さんと同棲してる人見たわ🫢 氷雨くん、親厳しそうだったけど、大丈夫なんかな? そしてドラマには関係ないけど伊藤健太郎まだ27歳なんだ🫢 事故の時、かなり若かったんだな~ 最近よく見るようになってきた気がする #彼女がそれも愛と呼ぶなら #かのそれ #1話 #栗山千明 #伊藤健太郎 #千賀健永 #丸山智己
あいうえお

あいうえお

4/3放送 4/19
めかぶ

めかぶ

今の所今期イチつまらないかも。 なので1話で離脱予定。 伊藤健太郎の無駄遣い 綺麗事並べて、セリフやら音楽やらで純愛な感じとかシリアスな雰囲気醸し出してるけど、ぜんっぜん入り込めない 同じポリアモリーで今期やっている「3人夫婦」の方が、同居する理由がまだギリギリ理解できるのと、コメディタッチだから軽く見れる このドラマは気持ち悪さが勝つかな
いいね!1件
くー

くー

隠れて不倫するより、事前に相手にも娘にも自分はこういう恋愛をするって話している方が誠実に思えた。
める

める

うーん笑 一妻多夫制、一夫多妻制を主導してる人も受け入れてる人もただぶっ壊れてんでしょ?て感じ。 娘巻き込むなよ。精神病むわ。 みんなを平等に好きとかシェアとか敢えて選ばないって言ってもなんだかんだ一番愛飢えて執着しててあっさりなんかしてなくてドロドロ。 てかあんな束縛母さんからよく別居できたな。 浮気されてる主婦さんのその後が気になるので、そのために視聴 禊済んだ伊藤が立て続けにドラマでてるなー 演技は上手いからいいけど
いいね!1件
エノムさん

エノムさん

キャストが好きな方だらけなのでみた。まだわからーん 毒親だな〜とは思う
Negai1

Negai1

このコメントはネタバレを含みます

原作が『一木けい』さんだから複雑な内容をドラマにするとこんな感じになる?氷雨(伊藤健太郎)が伊麻(栗山)と娘と3人の恋人と同居生活。経済的に自立してるからこうなってしまうのか。最後は一人に絞るのか?3人とも解消するのか?あまりにも夜の生活まで飛び出す始末???
も

このコメントはネタバレを含みます

栗山千明きれい! 設定に無理がありすぎた😂 生物学〜とかの話を絡めてたけど生殖本能とか言われても…🐋 これは恋愛なのか…?
マッシュポテト

マッシュポテト

エグいなーこれ。笑 娘が受け入れすぎててフィクションすぎて笑える。 私が娘だったらキモすぎて荒れに荒れまくるね。 ドラマになると俳優さんたちお顔綺麗だし見れてしまうけど、 倫理観バグり散らかしたドラマだということを肝に銘じて楽しみたいと思う。笑
いいね!1件
momo

momo

娘がこの状況を受け入れて真っ直ぐ育ってるのが不思議。
いいね!3件
もへじ

もへじ

やってる事はエグいのに、栗山千明が爽やかで可愛い女性をうまく演じてるから頭バグる笑笑 余白を作るのは自分で決めたと認識させるためじゃないの。きれいなこと言ってるけど、相手のためじゃなくて自分の保身だよね。 そんで、肝心なところは有無を言わせぬ勢いで押し切る。なんか洗脳というか、宗教染みてて怖いよ…
いいね!2件
noris

noris

カフェのアルバイト(伊藤健太郎)が栗山千秋と恋仲になるが、「その前に話したいことがある」と言われて自宅に連れて行かれ、二人の同居人と娘に遭遇する、という話である。まず栗山に15歳の娘がいるという設定がちょっとフシギで、よく考えるとあり得なくもないのだが、あらためてこの女優が作品ごとに存在感を変える女優だということに気づかされる。 二人の男の方は、本作の話題性の部分であるポリアモリーのモチーフを表しているのだが、あまり呑気なものではなさそうだ。自分たちを棄てた夫を恨む伊藤健太郎の母親(黒沢あすか)とか、夫の夙川アトムにモラハラされている徳永えりとか、重い話が挟まっていて、とくに徳永のエピソードには渕上泰史が絡んでくるようで、ちょっと注目である。 第1話の終わりで、すでに4人が住んでいるそのマンションに伊藤が転がり込むことになるのだが、どんだけ広いマンションなのかと思う(栗山の職業は挿絵作家ということになっている)。賃貸なのかな。 原作小説の作者はバンコクの駐妻で作家デビューした人。金原ひとみと似たものを感じるが、もう少し普通の(人に迷惑をかけない)人だろう。
いいね!1件
ningning

ningning

このコメントはネタバレを含みます

誘ったけれど返答まで聞かずそのままで、彼は仕事もあり結局数時間遅れてそのお店閉店間際にたどり着く、しかしもうお店に彼女の姿は無く、ふと目を向けると一人たたずむ彼女の姿が。ワーもうハマってしまうだろうこんなのと。  と思ったらまさかの展開。彼女は、すべてをみせて説明。見てる側も混乱しました。えどうしようこれ、彼女は、魅力的で自分に好意を持ってくれていて、自分も彼女の魅力に惹かれている。が、自分のほかに恋人が二人と娘が一人との同居生活。えー?!どうなんだろうか?とりあえず踏み出した主人公とともに次回どうなるのか見ていきたい。  はじめに彼女が彼をケーキ食べに誘った時にあっさり結果を待たず引いていた感じだったのが、それは店員とお客という立場だから、余白を作って彼に考えてもらいたいとのこと。特殊な状況ということもあるけれど、押し付けず、考えてかれがきめるのを尊重する配慮は素敵だなと思った。
いいね!5件
sui

sui

えーっと 好きって言っても家族愛みたいな?すぐ同居で囲っちゃう不思議さも相まって。 とても理解に苦しむけど、これがいまドラマとして作られる社会背景を妄想してしまう。 なんにせよ、伊藤健太郎はカッコ良い。
いいね!1件
ともか

ともか

題名からえってなってでも見たら面白いのかなって見始めたけどやっぱり理解に苦しんだ
いいね!4件
アニ

アニ

あら、娘さんいるんだ
いいね!2件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

栗山千明が艶っぽいシングルマザーを うまく演じてらっしゃったわ👏 伊藤健太郎氏は結局かっこいいんだよな。 氷雨の母もなかなかだし 色々つながってそうだな。 娘に声聞こえそう💦
いいね!1件
age58

age58

偶然だけど伊坂幸太郎さんのクジラアタマの王様って本を今日、読み始めた。ハシビロコウの出てくるお話。このドラマも、この本も不思議なワールドだね。普通なら不誠実って言葉が先に出るし、大人で子供もいるなら我慢。ってみんな言う。脚本家はそれを踏まえてあえてこんな物語を作ったのかな?とりあえず継続かな?かみさんがやめたら見ないかな。
いいね!6件
よ

勝手にするのはいいけど、娘が可哀想
いいね!2件
あんちゃん

あんちゃん

これも多様性なのか…? これを愛と呼ぶなら……愛なのか? 同居するって…どうなるのよ? 娘はそれ…許せるのね? クジラとハシビロコウの挿し絵…?
いいね!2件