ジェイコブエロルディと笠松将、素晴らしかった
オデッサヤングも素敵だったけど、帰らない日曜日と被るところがあってちょっと気になった
見終わったあとに力抜ける感覚があるドラマ、久しぶり
全エピソード映…
一気見した
非常にリアルだった
ガリガリの兵隊。残酷な日本兵。
なかなか報道されない黒い部分を覗いていたような感覚。
ラブシーンが綺麗でエロかったぁ。
ギャップがすごいんだから。
現代パー…
いや正直初めはあのユーフォリアのジェイコブエローディやしバリバリ男前やし、浮気してるし、そんでそっちに夢中やしってあれっこれストーリーにのれるかって思いましたよ🙏💦
けど1話の終わりで80年代のドリ…
太平洋戦争下、日本軍の捕虜となったオーストラリア軍医ドリゴの半生を、戦前、戦中、戦後という3つの時代にわたって描かれていた。
人間の尊厳(人権)、記憶、愛と赦しを問いかける重厚な物語だった。
日本…
やっと話が理解できたのは、第4章あたり。第5章までなのに。
愛の話か、戦争捕虜の話か、一体どっちなんだ?
フワフワしたまま終わった。
日本兵を演じてた人達、笠松将以外は日系人ですかね?だいぶ日本語…
現代パート、不倫パート、戦争捕虜パートの3つの時間軸があるにも関わらず、40分×5話で断片的に描かれるので、何とも捉えどころがないまま終わってしまった。
それにしても戦争捕虜のシーンは本当に見てい…
「体感した人間にしか本当の苦しさはわからない。」
本当にその通りだと思います。
でもエピソード4はまるで体感しているかのような苦痛が観ている側にも伝わりました。
太平洋戦争が日本軍捕虜の目線で描…
原作のリチャード・フラナガンがけっこう好きだったので観た。原作と違い妻の浮気もテーマとしてありわかりにくい。原作は小林少佐の芭蕉『おくのほそ道』とテニスンの詩の対比もあり、ヨーロッパ的抒情と日本的抒…
>>続きを読むタイトルが気になりなんとなく見始めて、そのまま最後まで一気見してしまった
内容はしんどいのに
音、音楽が心地よい
日本人が描かれたことにより、こんな最近の作品でも埋まらない溝があるんだなと少しがっ…
戦争の記憶の継承
経験した者にしか分からない戦争の記憶の継承という、現代社会がまさしく直面している問題。受け継がれないと、なかったことになる。非人道的・残虐行為の数々に、戦争を前に消えかかった灯火…
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