最後の鑑定人の11の情報・感想・評価

#最後の鑑定人 #11話 #最終回 #藤木直人 #白石麻衣 原田さん(#袴田吉彦)がなんか一杯食わせるのかな～ って予想してたのにめちゃくちゃちょい役だった🫢 氷室(#堀部圭亮)は部屋中に毒塗ってったのかな？ 説明だけでどんな薬品か分かる土門先生さすがだし 笑い方だけで嘘をついてるか分かる高倉さんさすが！ 自害しようとした氷室の毒、いつ中和したんだ？？ 都丸(#中沢元紀)、カッコよかったし 愛が芽生えるかと思いきや、進展なしなのね🤭 高倉さんは土門先生と尾藤先生のいい中和剤🤭

危険な物ばっか

松雪さんと白石さんに挟まれる(？)人生、一度送ってみたいもんだ。

相田直樹弁護士、ストライプ柄のジャケットに、ストライプ柄のシャツ、ドット柄のネクタイって…主張し過ぎだぞ。

ふたつの目的 未知の化合物 挑戦状 ハッキング 科学は嘘を作るためにある マルウェア 罠 塗料 とことん苦しめ 裏切り

ツッコミどころ満載だけど、1番はどうやって南京錠内側にしたん？

弁護士、刑事、科捜研の助手も集まって一体感が個人的に好き。

いつの間に中和したんや

え、最終話だったの？👀💦 TVer フツーに第11話って… 最終回なら明記しといて〜😵‍💫

途中から自分の犯行を隠そうとしてないので、犯人をあっさり特定。 なぜ、わざわざゲームを仕掛けるのか、全く理解できない。 元々、薬学に限らず、研究分野は 一般の危機管理とは違う基準なので、この回のように研究成果を闇に葬るとは考えにくい。 犯人自らが述べていたように、毒にならない薬は無い。 サソリの毒は がん治療、タランチュラは鎮痛剤、ボツリヌス毒素製剤なども医療使われる。 危険な物だからといって、周知せず放置した方が怖い。中和剤ができるのなら尚更隠す必要はない。

あまりにあっさりとした最終回で残念。急に記憶が戻る尾藤、塩酸で溶かす南京錠、何もかもが短絡すぎる終わり方だった。

真犯人との直接対決。カギは南京錠。

いつ何処でどの様にして中和させていたのか…………😑 ちゃんと見ていたはずなのに見過ごしたのか…？😰 あんな恐ろしい毒薬、簡単に作れるものなんかい😖 天才だから？？😱😱😱 あと1分が長すぎる。 とっくにタイムアウトだよ〜〜と独りしらけてました😔 せっかく前後編にしたわりには何だかなぁ…な内容でがっかりでした。

なんとなく終わったね。まさか硫酸使うとは。科学関係ないじゃん。でも、生きてて良かった。

9/10.17前.後編 尾藤が論文改ざんを疑われさらに火事に巻き込まれてしまった 記憶がない尾藤 放火殺人の疑いで尾藤に逮捕状が出た 尾藤の無実を証明する為に　証拠を探した結果 それが尾藤が犯人である証拠となってしまった💦 自分で命を断とうとまで追い詰められた尾藤.. 尾藤の逮捕状が出たが　新しい証拠を見つけた土門..後編へ続く 9/17 真犯人は別にいる❗️ 真犯人は下垣を使い所長を殺して 下垣も毒殺 13年前の事件の逆恨みからの犯行 犯人の氷室は土門を懲らしめたい さらに高倉が誘拐されて次の日の朝死ぬ 早く助けなくては... 科学の力で見つけてみせる 最後は🙌 狂った科学者は始末に困る😒

よかった

ぬるっと最終回を迎えた。 あっさり真犯人に辿り着く。 よくわからないまま終わった。