一気見できるまでガマンにガマンを重ね、ようやく解放。
マイケル・コナリーは昔から愛読していて、ボッシュ/レネイ・バラードのシリーズも当然読破済み。原作と違う部分は多いけれど、コナリー本人が制作に絡ん…
お薦めのドラマ。
登場人物の人となりがきちんと描かれているせいか、それぞれの人物に存在感、実在感があり、ドラマの世界にひき込まれる。脚本を俳優陣の上手さか。
刑事ものとしての謎解きのプロセスは、複数…
ボッシュシリーズはいい脚本と演出だったのだと再認識したのでした。あの独特の苦みはない。
序盤、シスターフッドのかっこよさで心躍っていたけど、中盤から捜査方法や手続き、行動に「?」が続き気持ちが付いて…
要素は多くて散漫な印象もあるが、
性別における不条理やローカルな問題などが相変わらずきちんと描かれていて見応えあり。
関連作品のオールスターも共演していて嬉しい。
少しドラマチックすぎるのが気になる…
ボッシュシリーズから引き続き視聴。
ボッシュと見比べるとどうしても物足りない感じがしたドラマ。明らかに中盤で脚本をテコ入れした感が…。
個人的に面白く感じ無くなってしまったのは主人公の行動原理なの…
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