廃屋で見つかった謎の映像を追う男。
『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の近藤監督らが手がける、ファウンド・フッテージとモキュメンタリーの折衷。
派手な恐怖描写の押しつけを行わない暗さと気味の…
このジャンル、今やフェイクであることが大大大前提になって、その上でどう面白くするかが問われててめっちゃ難そう
悪意を視聴者に突き返して終わりってだけだと、いや別にそんな、俺は悪意"だけ"でこれ観に…
怖い映像、不気味な映像は堪能できた。
しかし呆気に取られたラスト。
そうか、それだけなのかという感じ。
世にモキュメンタリーホラーが溢れかえったが故のカウンターパンチなのかな。
個人的にはしらけて…
U-NEXTにてレンタル。
廃墟に置かれていたCD-ROM。
収録されていた不気味な映像の数々。
何故作られたのか…?誰が何の為にCD-ROMを置いたのか…?
製作陣は謎の真相に迫るが…
『ミッ…
「封印映像」シリーズ15周年記念企画とのことだけど、そちらは未見。
某人気監督のようにフェイクであることに開き直っているモキュメンタリーがやや苦手なので、本作のような語り口自体には非常に好感が持て…
うーん… なんか違う…
白石監督みたいなのを期待したのですが…微妙なお話
期待したのですが…
微妙😭
置かれたDVD📀とか、ビデオとかを見ます…
うーん…だから?
となってしまい微妙すぎます…
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