間違いなく万人受けはしない作品。
やりたいことは分かるんだけど、全体を通して物語の起伏がなさすぎるから観ててだいぶ退屈。VHSの映像達も、そこまでビジュアル的なインパクトはなく、なんとなく不安を煽…
怖いシーン(フッテージ)がめっちゃ怖くて良い!
映像が…?"呪い"になるには〜の理由というか自分たちなりの答えを言ってくれて、逆に安心 嘘 安心はしてませんが、理由がわかるってありがたいことなんだな…
説得力がないので最後のセリフがとても怖くありません
教祖のようなA氏がただ崇められている理由も
なぜ悪意が固まれが呪いのが完成するのか?
例えば、某カルト教団のトップがいてなにかを企みその真相を暴…
正直よく分からない…
なんだろ、興味深く観せてもらいました、って言ってもいいのかな…
なんとなく、なんとなくなんだけど、普段から心霊ドキュメンタリーを楽しんで観てることをいさめられたような感じで…観…
2025年。山の廃墟で見つけたというCD-ROMを起点として、映像制作会社が様々な映像に行き当たった末に行き着く場所とは……
「これは心霊ドキュメンタリーではない」と銘打たれた、フェイク心霊ドキュ…
「絶対に完成させて下さいね」
あれ?その言葉前にもどこかで聞いたことあるで近藤さん!!
「飯沼一家に謝罪します」でもある人が似た様なこと言ってましたよね!
「魔法少女山田」ではフェイクドキュメン…
廃屋で見つかった謎の映像を追う男。
『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の近藤監督らが手がける、ファウンド・フッテージとモキュメンタリーの折衷。
派手な恐怖描写の押しつけを行わない暗さと気味の…
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