ryutaroamanoさんの映画レビュー・感想・評価

ryutaroamano

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@shit_pie #4.0+ をつけるのはほんとうにいい映画だけ。傑作には #masterpiece #instantclassic タグ。 5 つ星には #fivestars

映画(356)
ドラマ(4)

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

すばらしい。そして、あの『ローグ・ネイション』を超えてきた。 M:I に関しては監督も脚本家もまったく関係なく、等しく「トム・クルーズの映画」なのだが(監督兼脚本家のクリストファー・マッカリーは、本作>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

『ローグ・ワン』よりはこっち、という消極的な評価しかできないのだが、鑑賞後のモヤッとした感じは抜けない。

オールデン・エアエンライク=ハン・ソロはあまり印象に残らない。これは致命的だ。ハンはもっとヤ
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クロユリ団地(2013年製作の映画)

-

これはおもしろいと思ってつくっているのだろうか? こわいと思ってつくっているのだろうか? まったくもって理解不能だ。後半は喜劇である。

『劇場霊』の島崎遥香についても思ったが、なぜこう、アイドル俳優
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Seventh Code(2013年製作の映画)

-

Amazon で 1 円で(笑)出品されていた cd を購入、特典の dvd (苦笑)でこの『 Seventh Code 』を見た。黒沢清の映画が「特典」とは……。しかして、いったいなんなんだろう、こ>>続きを読む

劇場霊(2015年製作の映画)

-

ぼくは島崎遥香さんのファンなのですが、この映画、すごいですね。こんなクソな映画がありうるんですね。ここまでひどい映画はあまり見たことがない。その意味では貴重な珍作。 -10.0 点

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

スーパーヒーロー映画史上、類を見ない問題作。プロットは粗だらけで、理解に苦しむ場面も多い。わけのわからないメロドラマも不要だ。どうしようもない欠陥がこの映画にはある。しかし、このおそろしい結末を観客に>>続きを読む

LOFT ロフト(2005年製作の映画)

3.5

すばらしい。わけがわからない。なにがどうしてこんなわけがわからないんだ。

『ロフト』、『叫』、『トウキョソナタ』と、佳作を撮っていた 2006 年から 2008 年の黒沢清は、なかなか好調だったので
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20世紀ノスタルジア(1997年製作の映画)

4.0

天然の天才監督、原将人、唯一の(?)商業映画、『 20 世紀ノスタルジア』。だが、商業映画という体裁で、潤沢な予算をかけて製作された『 20 世紀ノスタルジア』は、その実、完全なる“インディペンデント>>続きを読む

(2006年製作の映画)

3.5

すばらしい(けど、 4.0 には満たず)! 黒沢清らしい画やモティーフがつまった、ウェルメイドで、そして謎めいたホラーでした、『 CURE 』とほぼおなじ構造のプロットなのですが、考えてみれば、原作も>>続きを読む

ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

-

いろいろと言いたいことはありますが、駄作! だれかが「制作費のかかった V シネ」と評していたましたが、なるほどそうかもしれません。超雑な暴力描写とか。コメディをやろうとして、ずっこけてる黒沢清が観た>>続きを読む

パンダコパンダ&パンダコパンダ雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

-

RIP 高畑勲 『パンダコパンダ』は『となりのトトロ』の原型だとよくいわれるが、『雨ふりサーカスの巻』の中盤の洪水のシークェンスはそのまま『崖の上のポニョ』だ。

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

4.0

ゲイの少年、強姦された過去をもつ少女、そして母子家庭の少年。ブルーにこんがらがった 3 者を中心とした(学園)群像劇は、彼、彼女らがかかえた問題や複雑な事情を何も解決しないままおわる。しかし、それでい>>続きを読む

シェイディー・グローヴ(1999年製作の映画)

1.5

駄作。画はいいが、脚本や演技はクソという、なかなかないタイプの……いや、日本にはなかなかないタイプの映画だ。

すぐれたショットはいくつもあるのに、どうしようもない脚本と俳優たちの最低な演技がなにもか
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Helpless(1996年製作の映画)

3.0

よるべなさ、救いのなさをからっとした空気感で表現。目の覚めるような、いくつかのひかるショットにはっとさせられた。だが、しかし、あんまりこの映画についていいたいこともない。

大いなる幻影 Barren Illusion(1999年製作の映画)

4.0

傑作。最初のショットからただならぬムードがただよっている。すぐれた映画に必要なのはよくできたプロットや気のきいた脚本ではなく、ナチュラルでうつくしく、力強いショット(のつらなり)なのだと黒沢清版『大い>>続きを読む

リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

-

ここまでめちゃくちゃな脚本があるだろうか。とはいえ、黒沢清にもおおきな影響をあたえた鶴田法男監督作品なのだが……。エンディング・テーマ・ソングはラルク。 (0 点 )

リング2(1999年製作の映画)

-

まず、はじめにいっておくと、映画としては 0 点。なんだけれども、『リング』、『らせん』から続投した、このころの中谷美紀があまりにもかわいすぎる。よくよく考えてみたら、このころの中谷美紀は坂本龍一との>>続きを読む

DOOR III(1996年製作の映画)

2.5

黒沢清のホラー演出がここで完成されたのではないかと感じられる『 DOOR III 』。『回路』にも『クリーピー』にも再利用されたエレメントがちりばめられていて、ホラー・シークェンスはどれもすぐれており>>続きを読む

神田川淫乱戦争(1983年製作の映画)

2.0

dvd をかおうかなとおもっていたら、渋谷ツタヤでレンタル 100 円のキャンペーンをやっていたので。前貼りがうつっている(笑)。岸野雄一、森達也、周防正行という出演者たちに、当時のピンク映画界の充実>>続きを読む

曖昧な未来、黒沢清(2002年製作の映画)

3.0

『アカルイミライ』本編はともかくとして、黒沢清という映画監督の考えかたがなまなましくつたわってくる、かなりおもしろいドキュメンタリーだ。

黒沢は演出をしながら、たびたび「ぼくにもわからないんですけど
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アカルイミライ(2002年製作の映画)

-

同潤会アパート、まだあったんだね。申し訳ないけれど、某社が配給、製作というテロップをみた最初の瞬間からいやな予感はしていた。日本のインディー映画のダメなところをすべてみせつけられたかのような駄作で、演>>続きを読む

降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

3.0

冒頭からすごいですね。“リーン”という効果音、あるいは無音とともに演出されるホラー・シーンはどれもパーフェクト。 ちょっとわらってしまうような、どこかまのぬけた演出もあって、ああ、黒沢清だなと感じます>>続きを読む

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.0

ネガティヴな評価で逆に話題のクローヴァーフィールド・フランチャイズ最新作は希望のない『君の名は。』みたいなプロットの SF ホラー。チャン・ツィイーはなんで中国語しかはなさないの?

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.0

冒頭のジャンプカットのシークェンスから、すぐれた映画であることがつたわってくる。 SF としてもスリラーとしてもユニークで、現代的。プロットや世界観にも舌をまいたが、メアリー・エリザベス・ウィンステッ>>続きを読む

ソウ(2004年製作の映画)

-

たぶん、中学生のときにみたのだとおもうけれど、こうやってあらためてみてみると、映像演出のふるくささが苦痛で、たえがたく、失笑というか、あきれるほかなかない……(『オールド・ボーイ』をいまみるつらさとほ>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

ソー・シリーズの最高傑作なのでは。タイカ・ワイティティの演出がきいていて、最初から最後までスラップスティックなジョークのあらし。わらえる。こんなにコミカルでコメディー・タッチの映画になっているとはおも>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

マーヴェル異色のスーパー・ヒーロー映画。マイケル・ B ・ジョーダン演じるキルモンガーはヴィランであり、かつ『ブラック・パンサー』のもうひとりの主人公だ。キルモンガーがイギリスの美術館でスタッフに「お>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

ほとんど非の打ち所のない傑作。とにかく、古典的ながらもとんでもない恋愛映画だ。オープニングからして、ああ、これはただものじゃない、しかもヨーロッパ映画の伝統に連なろうした映画なんだというのがひしひしと>>続きを読む

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

5.0

ホモソーシャルの関係性のなかで互いに協力しあいながらも憎みあい、なにかをえたようでいてなにかをうしなっている。“ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン”がながれるなか f5 キーをたたきつづけるマーク・>>続きを読む

AMY エイミー(2015年製作の映画)

4.0

独特のアイメイクと特徴的なビーハイブヘアー、スリップドレスとタトゥーだらけの肌、酒焼けしたような歌声、ジャズやリズム・アンド・ブルーズを現代的に解釈したサウンド--マリファナやアルコールや男やセックス>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

フェミニズム的ではないが(そして、そこが『お嬢さん』に欠けてるところではあるが)、とにかく、これでもかと男性性を否定していく。そして、その先に広がるのは女の、女だけの快楽の世界だ。プロットから語りから>>続きを読む

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

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“魔法少女”や“戦闘少女”といったジャンルやフィクションにおける抽象概念への批評的なドラマ、悪く言えばパロディだったテレビシリーズの『魔法少女まどか マギカ』から、この劇場版の新作は醜悪なセルフ・パロ>>続きを読む

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

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テレビシリーズの放送から約7年……(つらい)。テレビアニメの総集編を映画にするというのは日本のアニメ、映画界における伝統なんだな、とふと思った。ヤマトにしろ、ガンダムにしろ、マクロスにしろ、総集編の劇>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

いいのかわるいのかよくわからない。この映画の評価についてはずっと考えつづけることになりそう。

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