記録
U-NEXT
「ごきげんよう さようなら」
「赤毛のアン」って 読んだことないのよね。
映画も アニメも見てないの。
翻訳した人の話なのですが、 よくわからないのだけれど 原作者の許可…
再放送時視聴。初回時よりも脚本のアラが少し気になってしまった。赤毛のアンのオマージュシーンが浮いていたように感じる。一方で「そうさな」や「腹心の友」といった後の翻訳時に使う言葉が花子の人生の中で出会…
>>続きを読むヒロインの村岡花子先生は日本で最初に赤毛のアンを翻訳された方です。
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花子先生は幼い頃熱を出しそのとき詩を読んだのですが、それを見た父親が天…
幼少期時代から女学校時代、出版社で働いてからも恋愛のターンも結婚してからも最初から最後までずっと面白かった。
お父さんお母さんが本当に良い両親で、愛情深くて何度も泣いた。
主人公の話だけじゃなく…
【2021#046】
再放送。相撲や国会中継、オリンピックパラリンピックの中止を経る長丁場だったが何とか完走。
花子(吉高由里子)がのびのびと過ごした女学校時代から一変、物語中盤からは関東大震…
21/2月〜9/8再放送視聴。
朝ドラのなかで、また好きな作品が増えました。はなは甲府から東京の修和女学校に行ったことで英語に出会った。田舎から都会に出るのは、ましては知らない言葉が飛び交う空間にい…
村岡花子が赤毛のアンを書き上げるまでの話。
幼少期から女学校へ入り、地元で学校の先生をやったり、東京で出版社に勤めたり。東京で所帯を持ち、小説家に。戦争を乗り越えつつ赤毛のアンの翻訳に力を注いだ。…
非凡と通ずる洗練された平凡。
勇気を持って想像の翼を持って歩めば曲がり角の先には友情、優しさ、幸福、美しい景色が待っている。
明けない夜はない。
コロナ禍だからこそ再放送したんだろうなあ。
戦争…