かなり端折られていたイメージでした。
元の脚本の方が良かったですが、そもそもこの攻めたことに特化した作品を過剰に評価するのは旧来のテレビ局の感覚という気もしました。
内容としてそもそも面白いかどうかわからなかったです。正直迷惑系配信者を絵に置き換えただけなのかなと思いました。
メインキャスト二人の演技は安定して良かったです。
ものの価値の理由に疑問を感じたことのある方にはおすすめです。

単発ドラマ。

日テレシナリオライターコンテスト、大賞受賞作を映像化。
20分ちょっとの短編ドラマ。


「定価200円のノートが2,000円になる方法知ってる？」
屁理屈ばかりのおじさんが語る、価値観とは。

ゴッホの絵も、誰が書いたと分からなければ1万円。ゴッホだと分かったら数千万。
確かに価値って何だろう🤔ってなった。

想像していない展開に、おぉってなったけど、飛躍しすぎている気もしなくもない。
でもコンパクトに起承転結があって面白かった！


風間俊介×齋藤潤。
2人の掛け合いが自然でとても良かった。
てか齋藤潤大きくなった、気がする…！『カラオケ行こ』が懐かしい。

• #ちょめろドラマ2025

上田と女がDeepに吠える夜を録画するとセットでこの枠のドラマが録画されるので、最近ちょっと見るのにハマっていたのですが、こちらは連ドラと連ドラの間のスペシャルドラマみたいな位置づけで放送されており、新人のシナリオコンテストみたいな賞取った作品らしいです（何もかもよくわかってないw）
この前に放送されていた「完全不倫」も途中おもしろかったのに終わり方急に茶番感出すぎて萎えたし、このドラマも短いながらも急に茶番感出てしまって最終的にちょっと微妙だったかなー。
これやったらかっこいいよね？みたいな演出が透けて見えるというかww私がひねくれてるのかww
風ぽんっていつも目の奥が笑っていないというか、心の奥底で何考えてるかよくわからない狂気みたいなものを感じるので、この役は合ってたと思います。
先日TikTokで齋藤潤くんが昔の中村倫也みたいって書いてる人がいて、まじでそれだ！ってなって、このドラマでもやっぱり中村倫也感めっちゃあってほっこりしてました。
ドラマの内容と関係ないw