もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろうの9の情報・感想・評価

冒頭のあれはアド街かな？ またすごい俳優さん出て来たけど、ちゃんと風呂敷を畳めるのか心配になってくる。

第9話 トニーはまだか 深夜のWS劇場。演出家の久部三成（菅田将暉）は、思いを寄せる倖田リカ（二階堂ふみ）と2人きりでいる。リカを守るためにリカの元情夫・トロ（生田斗真）を追い出した久部の勇敢な一面を見て、リカも少しずつ久部に惹かれ始めていた。親密な雰囲気が漂う中、久部は、劇場が軌道に乗ったら「ハムレット」を上演するつもりだと語る。ハムレットは久部自身が演じ、その恋人・オフィーリアはリカに演じてほしいと言う。「演出家の先生に任せるわ」とリカは久部の思いに応じる。「これからも私たちを引っ張っていって」とリカは久部にささやく。2人は手をつなぐと飲み屋へと向かう。 その頃、八分神社の居間では巫女の江頭樹里（浜辺美波）が物思いにふけっていた。久部とリカの関係が気になってしょうがないのだ。そんな娘の気持ちを悟った父の論平（坂東彌十郎）は、「あの二人に恋愛関係はないような気がするなあ」とつぶやきながらすごすごと去って行く。しかし、樹里はどうしても不安を打ち消せず・・・。

トニー悲しいな、 ほんとクベはどこに導いてくれるんでしょうか。

冒頭の八分坂紹介シーンは時間稼ぎ⁇て感じちゃった💦 論平がステージ上のリカと対面した瞬間の鼻の下が伸びてる満面の笑みと樹里の呆れ顔🤣 誰よりも演劇頑張ってたトニーがここでお別れなんて😢 パトラ愛のビンタ❤️ 蜷川幸雄役で小栗旬〜ハゲヅラリアルだった🧑‍🦲✨

小栗旬！？

演技が武器である舞台俳優が、その武器を駆使して困難を乗り越える。舞台は続けなければならない。面白い！あと浜辺美波が可愛い。

ハゲてた！笑 トニーかっこいい〜！ アンミカ姉さんにうるっとくるとは思わなかった😭✨ 今回は面白かった。終わる間際でたたみかけてくるなぁ😅

なんでトニーがこんな目に遭わないといけない？クベくんはこうしてずっと我と引き換えに仲間を失うの？ 行かせるべきではなかった、なんて後から言われても遅いのに。 でもクベくんの言う通り、皮肉にも皆んな演技が上手くなっていた。 ずっとここまで私を笑わせてくれて期待値だったトニーこと市原さんありがとう。最高の演技でした。 役者としても去れなかったこと、そこまでしても守ってくれたもの、私は忘れないよ。 舞台も人生も始まったら終われないんだよ。だからShow must go on（ジャニーさんもよく言ってた）だし、人生の楽屋はどこにあるのか？ 蜷川さんがあの俳優さんで遂に…！てことで本当に鎌倉殿メンバー復活！笑

冒頭の八分坂横丁の紹介の時間何？って始まったけどやっとちゃんと面白い回来たー!って感じ トニーの帰りを待つだけの久部に対しスタッフはアイデアを出しまくってすっかり頼もしくなってる 最初の頃の回と違ってキャラクターを見せながらのドタバタだから飽きない あとやっぱり浜辺美波ちゃん可愛い

は〜〜今回もドタバタ劇で本当に面白かった爆笑しながら見てた🤣♡♡ 紅茶キノコならぬ昆布茶ババロア……チクタクバンバンに森永のピクニック、懐かしいもののオンパレードでにやにや。 ケントちゃんがいつも一番いいアドバイス出すのうける。 リボンさんまで動き出して笑、とにかく総動員すぎて笑った😂😂とにかく出せるもの出してどうにか時間稼いで！！って。 トニー😭劇場を守るために自ら悪役になったのほんとに泣ける。パトラさんも辛かっただろうに突き放して切なかった😭 大瀬とモネちゃんうまくいくといいな〜😽 蓬莱くんと樹里ちゃんも可愛いし、もう推しキャラがたくさんいて毎回感想が止まらない！みんな愛おしい。

なんで30分延長にしたのか、あんまりその意義を感じない一方で、終盤の劇団九部メンバーによる茶番と、トニーの逮捕劇はわりと良かった。 三谷さんって本当に気に入った役者で固めるよなぁ（小栗旬さん…）

ここにきて、クベという人間にある舞台への熱意に嘘がないことと、自己中心的なことだけをやり色々な人間を巻き込み続けてきた葛藤をようやく手に入れることができた。 はすだが、次回予告がまた不穏な… トニーの変化が1番すごかったのは間違いなく、そのトニーもまたいなくなってしまった。 もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう。 このタイトルの意味がぼやっとわかってきた

アンミカさんで 泣いた〜 もうトニー見れないのヤダ すぐに 声で 小栗旬くんとはわかったけどさ あのルックスかいっ🫲🏻 一瞬で 涙が乾いたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ◍)

今回は面白かった。面白かったんだけど、このモヤモヤは何なんだろう。レビュー書きながら考察してみる🤔 なんかこのドラマ、トニーに頼り過ぎてない？脇役ながら、トニーのさりげない魅力が、この不完全燃焼気味なドラマの大きな牽引力だった。でも今回はそれどころじゃない。ほとんど主役じゃん。 ここまでトニーの重要性が増すと、群像劇としても、またクベが主役のドラマとしても、バランスが悪い気がする。 「こういうドラマです」って上手く定義できず、落ち着かない。 疑問なんだけど、トニーって始めからこんなに重要なキーマンとして仕込まれてたのかな？それにしては、初期の描き方が雑な気がする。まさか人気出たから役割が増えたってわけじゃないよね？ 市原隼人は確かに素敵だが、何だか腑に落ちん。 トニーが消え、オーナーが消え、小栗旬の顔を見た時あっと思った。これって、ひょっとして「鎌倉殿」方式？登場人物がどんどん消えて行って、クベ一人が最後に残るのかな？？ うる爺、はるお、トニー、オーナー、どんどん退場して行く俳優達の行先は？ それこそ楽屋はどこにあるんだろう？ (ちょっと上手くまとめてみた😉) ーーーーー ・西村さんがちゃんと芝居してた。ようやく。ほっ ・アンミカさん漫才うまい。 ・リカが意味不明。魔性の女として描かれてるんだろうが、何だか薄っぺらでただの意地悪女。記号だけって感じ。二階堂ふみ上手いのに勿体無い。 ・坂東彌十郎が一瞬歌舞伎調でセリフを言ってましたよね？もっと見たかった！

毎回毎回ドタバタ。もう飽きたわ

今回も三谷さんらしい「ショーマストゴーオン」でした。 トニーのストイックさをここで出してきた勝負回で、警察を前にした小芝居は80年代のドラマっぽい。残念なのは演出がきれいすぎることかな

トニー退場回。 舞台をなんとかしてつなぎ続ける舞台裏も見られるが、 寂しすぎる。 舞台も、人生も、やめられない。 来週も楽しみではないな。 アンミカがパトラに合っていて、漫才も上手かった。

やばい、面白い！ トニー最終回には出てきて欲しい トニーがこんなに 好きになるなんて思わんかった シェイクスピア 全然読んでなかったし 観てこなかったけど 観てみたくなる。

トニー回 舞台だからこそ、それぞれがなが〜〜〜くのばしてた。舞台ならでは！面白かった 切ない。パトラさん・・・ まさかの蜷川幸雄氏（小栗旬）登場

号泣回。アンミカさんと市原隼人演じる恋人トニー。最後警察は劇場にきて。彼は劇場に迷惑をかけないために。。警察に捕まった彼に劇場関係者じゃなく不審者に対しての体で平手打ちをする彼女。そして連れて行かれる彼を見送る彼女の表情、もう胸が締め付けられるようなシーンでした。なんでしょうシェイクスピアの劇をやる劇場と劇団の人々の話だけれど、そこでおきるトラブル、そこに巻き込まれていくみんな。シェイクスピアの作品は実際のところほとんど話知らないけれど、このにっちもさっちもどうにもならない中で人々がそれぞれもがきながら生きていくみたいな話なのかなと勝手に想像。そしてまさにこのドラマはそんなドラマになってるのかと思った。今回だけで映画一本見たくらいの濃厚で心揺さぶられた満足感。え？次回もうクライマックス？！えーどう収拾つけるのだろうか？個人的には浜辺美波は神木隆之介の方へ恋が始まらないかなと期待したい！

11/26放送　11/30

市原隼人

記録

2025/11/29 トニーはどうしても抜けれない仕事があった。だが出番までは戻ってくると約束。かなりギリギリとなったが出演できたが、警察がトニーを探していた。トニーが劇場関係者と知られると閉鎖してしまうため、トニーは一般の客として一芝居打った。悲しい別れだった。 あの警察官クビになったのか。久部とリカの関係がどんどん深くなる？ 新しいキャラ。蜷川幸雄の登場。

トニー（市原隼人）を待つため、後半の出番まで何とか間を持たせる役者たち。 いろんなアイデアで乗り切ろうとする今回が、一番観たかった回かもしれない！ それにしても市原隼人の涙と、立ち尽くすアンミカにグッとくることになろうとは…！

トニー！！！😭😭😭 トニー　君は役者の鑑だ … ウォーミングアップの前に瞑想の時間 市原隼人ってどの作品見ても自分のことよくわかっている役者さん💕 ストイックで、 舞台とお客様を一番大切にしていた🥲 日本の警察もいろいろあるんだなあ。 ちゃんと仕事している警官もあるんだ？

いろんな人生に影響を与えるクベ みんな良い芝居するなぁ トニーさん！！！

8話や9話がいわゆる神回という思惑だったんだろうな。残念ながら炸裂しなかったが。蜷川幸雄役でサプライズであの人が出演したのは、最終話で久部が闇落ちする暗喩なんだろうか。

ここで1.5時間にする必要性。。。

アンミカが退場しなさいよ