もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろうのネタバレレビュー・内容・結末

『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 なんとなく舞台とか演劇界隈な話で、かつ脚本の人が自分が気に入ってる人だったような気がして宮藤官九郎だったっけと思ってみはじめたが、どうも違う気がして。後で調べたら三谷幸喜だった!
 主人公らしい男…

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まだ観てるのが1話だからか分かんないけど、出演者が豪華な割に話があっちこっち行っておもしろく感じられない。
2回目視聴 1回目より全然良かった 離脱した方、2回目も見た方が良いですよー
なんだコレ?
スオミといいコレといい、三谷はこんなのしか作れなくなったのか?

#1
登場人物多いなぁ〜〜〜ついていけるかな、と思いつつ、次の話も楽しみ。どんなふうに展開していくのかな〜〜
何を描きたいのかよく分からなかった
最後ここで働く!みたいなの予告だった?終わり方がよく分からなかった、、

1話観た感想
なんか昭和の悪いところも自然に残っちゃってる感じかな。大人たちから子供は荷物扱いされて、男はエネルギーを無駄遣いしてるような

セットは良い
セット場っていう感じが全然しなかった
すご…

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第一話は群像劇の登場人物紹介と物語の始まりが描かれる。。売れない舞台演出家がストリップ劇場を始まりに舞台演出家として成り上がる話なのだろうか。出世していくのかな。まだ面白いとは言えない。これから何か…

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1話
・1984の渋谷、小劇場John Johnにて。久部光成役の菅田将暉が役者達と1対多数で言い合う。
・上演されていたのは、クベ版夏の夜の夢
・菅田、君たちの話を聞こう、しかし考えを変えるつもり…

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わたしだけなんかな?!と思ったけど、レビューをみて、『みんな同じ気持ち』だとわかって、ホッとした。

わたしは、初回10分観て我慢できなくて脱落。
(^◇^;)
三谷幸喜さんや出演者やスタッフのみな…

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