BEAST -私のなかの獣-のネタバレレビュー・内容・結末

『BEAST -私のなかの獣-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

妻殺しの疑いを持たれた不動産王とノンフィクション作家の関係を描いたサスペンス。

クレア・デインズと『ホームランド』の企画者のハワード・ゴードンがリユニオンした作品、しかも『ジ・アメリカンズ』のマシ…

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小休憩にサッと選んだシリーズだったけど、思いの外面白かったかも。
申し訳ないけど、ほぼ存じ上げない役者さんばかりで逆に良かった。

ラストねー。そうだよねー。
親としてはふと怖くなるよね…
頑張って…

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内容と挿入曲のギャップが奏でる不協和音でサイコ感マシマシ👍

サイコ野郎に目がない自分としてはナイル役のマシュー•リースさん…追います❤️
ターミネーター2👮に似てません?w

クレア•デインズさん…

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人間の根源的な攻撃性と俗物的な自己正当化、それらふたつにまるで自分は陶酔してはいないなどと錯覚している、そんな普通の人間、我々に警鐘を鳴らしている。
人類史が始まって以来その醜悪さは普遍的に顕在し…

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うーん…特に新しさがない。

本人の素質もあるだろうが、育つ過程と父と子の依存関係でビーストになるということか。妻の証言でというのがなー安易。

アギーを犯人に仕立てる…家に憎んでいた行方不明者がい…

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久々のキャリーちゃん(クレア・デインズ)、やっぱり痩せ型だからしわしわーん。
と思ってみ始めたけど、やはり魅力的な女優さん。存在感素晴らしい。そして今回の敵役俳優(誰?)めっちゃ怖いー!
奥さん二人…

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殺したいほど憎んでいるのと、実際に殺してしまうのは、全く違うと思う。

ひねったストーリーではないけど、役者が良かったと思う。オープニングの雰囲気も。

ナイルの父親マーティンが、殺人の隠蔽をしなけ…

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マシュー•リスの“感じの良さ“のなかにチラつく狂気。しかも「その狂気があるのか無いのかが確信を持てない」ままに話は進んでいく。恐ろしくも素晴らしい演技。
キャスティングの男の人、近年見たスリラーの中でもかなり豹変する時の演技と表情がやばくて夢に出そうだった。またこういう役やってほしいような、もう見たくないような…w

”尿意を感じないのは
用を足してる間だけだ”


クレアデインズのアップ画がとても多い。
齢46とのことだが老婆のようだ。
太陽を浴びお直しせず、皺や弛みも演技の一部と考えているのだろう…

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