エピソード04
第4話

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あらすじ
朝野峻一(北村匠海)が若狭水産高校に赴任し、宇宙食開発に共に奔走した生徒たちが卒業してから2年、小浜(おばま)の街はアメリカ合衆国のオバマ大統領就任で盛り上がっていた。
今は東京で大学生活を送る菅原奈未(出口夏希)、小浜で漁師として働く寺尾創亮(黒崎煌代)たちと共に、NASA(アメリカ航空宇宙局)が宇宙食を作るために考えた食品衛生管理システム「HACCP(ハサップ)」の認証は得たものの、それ以上の進展がないままになっていた。
若水に通う高校生、宮井恵(早瀬憩)は、成績優秀で学校でも一目置かれる存在だ。しかし、希望校ではなかった若水で目的を失っている恵は実習テーマがなかなか決まらない。「先生に決めてもらうのはダメですか?」と言う恵に、宇宙食開発を薦めることを考えるも、自分が誘導してしまうことに違和感を覚えた朝野は、「できれば、宮井さんが自分で決めてほしいな」と自己決定を促す。
実習テーマの提出期限が迫る中、恵はかつて奈未たちが宇宙食開発の記録をしていた“黒ノート”を発見。そこに書かれた奈未たちの「自分たちのサバ缶を宇宙に飛ばす!」という強い思いに心を動かされ、実習テーマを『サバ缶の宇宙食開発』に決める。同級生の早川樹生(中川翼)、桑田実桜(足川結珠)もある理由から加わり、新たなメンバーで宇宙食開発を続けることに!
それを受けて朝野はJAXA(宇宙航空研究開発機構)職員の皆川有紀(ソニン)に連絡し、宇宙食開発再開報告と共に相談をもちかける。皆川はJAXAで「宇宙日本食認証基準案」を開発中の木島真(神木隆之介)にも声をかけて協力を求めるも、大きな問題が待ち構えていた…。
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