妻は、くノ一のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「妻は、くノ一」に投稿された感想・評価

にゃん

にゃんの感想・評価

3.4
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このレビューはネタバレを含みます

不覚にも、(織江が川村様を倒す為の戦いで)織江を助けようと無防備に飛び出してきた彦馬を守り盾になるシーンが泣けた。
またそのまま2人見つめ合い涙を浮かべる画も。
こんなに思い合ってるのにうまくいかないサダメ。


ざっくり内容↓
武士の形をしながらも海と星にしか興味がなく人付き合いも苦手な彦馬はある時、織江を嫁に迎える。2人は仲睦まじく一生添い遂げるかと思った。が結婚から1ヶ月、織江は何も告げず忽然と姿を消したのだ。
織江が何も言わずに家を出たのには何か理由があるかも知れない、そう思った彦馬は織江を探す旅へ出る。
しかし、織江の本当の姿はくノ一。彦馬のところへも"仕事"として嫁ぐフリをしただけであった。

織江の残した「このままで」という文と桜貝。彦馬はその文の意味も気になっていた。

江戸へ降りたった彦馬は寺子屋の先生として働きながら織江を探す日々。織江は仕事として彦馬の通う屋敷で飯炊きとして支えていた。途中彦馬は命を狙われ、それを助けたのがくノ一として彦馬を陰で見守っていた織江だった。
飯炊きが突然消えたこと、なんのメリットもないのに彦馬を助けたこと、色々な事が重なり彦馬ももしかしたら、と織江が忍びとして近くにいる事を感じる。

織江も彦馬のことを忘れた訳ではなかった。むしろお慕えしていた。だがこの身分、彦馬と恋仲にはなれない定。

織江の母雅江と織江は川村様のもとから抜けることを決める。しかしそれは簡単なことではなく2人は命を狙われ続ける。キリがないと考えた雅江は川村様を殺す事で追手から逃れることを考え織江と川村様を殺しに屋敷へ。
女忍びが来たと争いの噂を耳にした御前と彦馬たちは屋敷へ行き、そこで彦馬はくノ一の織江を見る。
争いの果て、母雅江はあとひとつのところで川村様に刺され亡くなり、織江は何とか生き延び逃げるのであった。

母雅江の亡骸は御前が墓を拵えてくれた。
なんと雅江の20年前の勤め先で出逢った想い人とは御前のことだったのだ。
つまり御前は織江の父親という繋がり。

織江は戦いの際に彦馬から渡された"2人舟に乗り月を見上げる絵"に「いつの日か」とだけ書き加え、彦馬の自宅の障子に貼りつけて去る。しかし彦馬にとっては「いつの日か」再び織江に会えると思うと元気で居られるのであった。

という終わり方。
じゃん

じゃんの感想・評価

3.7
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話はまあまあ。

良かったのはキャスティング。
脇役が良い。

田中泯は渋いし、刀の扱い、所作も中々。

宵闇役の梨本謙次郎は殆ど顔が映らないが、声でしっかり芝居している。

川上役の和田さんは、色んな作品によく出ているがあまり目立ったものは無い印象だったが、これは冷たい良いハマり役だった。

梶原善や中村靖日はいつも通りの安定。

若村麻由美はドスが効いてて良い。
瀧本美織との美人抜け忍親子が似合う。

瀧本美織は単純に美しく絵になる。
アクションも頑張っていた。
Nackey

Nackeyの感想・評価

4.0
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続編があるのがわかっていなければ、かなり切ない終わり方です。
こういう時代劇も良いですね。
eulogist2001

eulogist2001の感想・評価

4.4
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素晴らしすぎる。健気で逞しく美人で性格も良い。完璧。
彼女はこういう作品にピッタリ。
何となくBSの再放送を観てから、初めて瀧本美織さんのファンになりました。泣ける恋愛時代劇です。

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