
『Hulu オリジナルストーリー「親孝⾏のすゝめ」』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
開店前の「マーキームーン」で小説「月夜行路」を読みふける、元刑事・小湊(渋川清彦)。 そこに、涼子(麻生久美子)の息子・篤史(平田光寛)が来店。 遠慮がちにルナ(波瑠)と涼子のことを尋ねる篤史に、何かを感じ取った小湊。 後からやってきた田村(栁俊太郎)も交えた会話を通じて、母に対する篤史の複雑な気持ちは少しずつほどかれていく――。 やがて、小湊が勧めた“とある本”をきっかけに、物語は思わぬ展開に――!? そして、その一部始終を「マーキームーン」の外からそっと優しく見守るルナの姿が…。
「家を追い出された…」と険しい表情で「マーキームーン」を訪れた涼⼦(⿇⽣久美⼦)は、ルナ(波瑠)に鎌倉⼟産を差し出し、ぽつりぽつりと昨夜から沢辻家で起きた出来事を語り始める。前⽇の夜、涼⼦は⾃宅の廊下で⾒覚えのないプレゼント箱を⾒つけるが、菊雄(⽥中直樹)、芳⾹(⼾⽥彩巴)、篤史(平⽥光寛)の誰も⼼当たりがないという。不可解な⾔動の数々に、涼⼦は不満げな様⼦…。⼀連の話を聞いたルナの脳裏には、⼀つの可能性が浮かんでいた。何の変哲もないその箱が、なぜ涼⼦を家から追い出すほどの事態に発展したのか――︖そして、沢辻家が隠していた“とある秘密”とは…。ルナは意味深な微笑みを浮かべ、家族の元に帰る涼⼦を⾒送るのだった。
©秋吉理⾹⼦/講談社 ©NTV