家族ゲームのネタバレ・内容・結末

家族ゲーム2013年製作のドラマ)

製作国:

再生時間:50分

3.7

「家族ゲーム」に投稿されたネタバレ・内容・結末

とにかく怖かった印象。

最後結局スッキリしなかったんだよな〜。
再放送やっていて、見たドラマ。
櫻井翔は結局誰なのか、何を目的に家庭教師を行っているのか、最後まで分からなかった。
櫻井翔は自分を隠して吉本こうやとして生き、いじめる人やいじめられて死ぬ人を増やしたくなかったのだった。
家族の絆を感じた、面白いドラマだった。
【2020#032】
 不登校になった沼田茂之(浦上昂周)を更生させるべく沼田家はネットで見つけた家庭教師吉本荒野(櫻井翔)を雇い始める。吉本は茂之の学校復帰を頼まれたが、家に行くと沼田家全体に問題があることを見抜く。かつて教え子を自殺で失った吉本はいじめをなくすため、辛い思いをする子どもを救うため、沼田家一家に試練を次々と与え、沼田家の根本的改革を迫る。


 個人的に非常に好き。吉本荒野はクレイジーキャラであるが、過去の経験や深い考えをもとに計算して行なっている一方、外面は「理想の一家」である沼田家は実は全員が問題を抱えていたというコントラストが明確に効いていて良い。
 結局ずっと外面(金、地位、学力...)を気にして変われない家族の様子を見ていると、もどかしい気持ちになると同時に同情できる点と多くある。
 最近で言えば「3A」みたいな感じで、カリスマが問題突破を訴える感じ。吉本の発言には力や説得力が感じられるのは櫻井翔の演技力の高さゆえと言えるだろう。
ごめんなさい、、胸糞悪い以外の何ものでもなかった、、

途中までは、盛り返しあるのかなーって思って期待して観ていたのだけれど、、
どうにも耐えられませんでした、、
展開は面白くて最後まで見たけど。

というか、家族って、ゲームにしていいものじゃないよねっていう根本、、


私の中でゲームって、
割り切れるもの、答えがあるもの、ゴールがあるもの。
でも家族を構成してるのって、「人間」。
ゲームみたいにシステマチックに進むわけない。
問題があって当然だし、それを「家庭教師」が「壊して」当人たちに気づかせるってやっぱ変だった。
どんなに違う理由があったとしても、
あの家庭教師の笑い方とか指導方法は、、ちょっと解せない。。
再放送していたので

仕事の都合で全部は観ていないけど,何気に続きも気になって面白かった
まだ再放送途中だけど,昨日の時点で続きが気になりすぎてネットでネタバレ観てしまった
機会があった時に,ちゃんと最初から全部まとめて観たい気はする

ただ,最終回が全て台無しだったかなぁ…とは思う

吉本荒野…というか田子雄大の真意というか,もともと視聴側からすれば,彼のしようとしていた事は想像できて,そのまんま想像どおりの展開で終わるんだけど,最後の最後で慎一が捻くれた推理を田子雄大に暴露する事で,相変わらず「いいねえ〜」の企み顔で終わった
掴みどころのないキャラで終わらせたかったのかも知れないけど,個人的には普通に終わってくれた方が良かったかも

それから最後の慎一…
あの展開からの「ありがとうございました!」はさすがにちょっと寒かった…
なんていうか急すぎるというか…もっと自然に出来なかったんだろうか…?


9話までは非常に面白いドラマだと感じたけど,10話ですべて台無しって感じ
狂気的な出来事を櫻井翔が操るような形で起こし、最後にメッセージを残していく作品。
「わだかまりを残したまま、前に進めませんよ」
自身の行動によって起こるだろう未来を想像する力が大切
一度DVDを借りてみたけれど、もう一度見たくなって最近DVDで借りてきてみたドラマ。
翔くんは何を考えているかわからないような狂ったような役が本当にハマるなと思った。
見事に家族が崩壊していくし、社会的な重要な問題を投げかけてくるから何度みても面白いしハラハラするんだろうなと思う。
 沼田茂之が真田聡太に、沼田慎一が吉本荒也になることを感じ取っていた田子雄大は、沼田家に近づき、家族の崩壊を企てる。

 自分の思いを相手に伝えるという行為は、非常に面倒なものだ。照れや恥、プライドといったものが「伝える」という行為を遠ざけてしまう。言葉にしなくても自分の思いが伝わればいい、言葉にしなくとも、自分の言いたいことを察してよ、と人間誰しも一度は思ったことがあるはずだ。
 言葉で気持ちを伝えるというプロセスを省くと、それは大きな歪みを生む。痛みを知らない人間、挫折や困難を体験しない人間を大量に生産し、他者への気持ちに鈍感になってしまう。そしてそれは、虐めや犯罪といった大きな問題に繋がっていく。

 人間同士が心を通い合わせて、本気で向き合うことをしないから、非行に走る子供が生まれる。現在の学校教育は様々な問題を抱えている。教師の長時間労働やモンスターペアレントの増加などによって、生徒一人一人と向き合うことや生徒の生活に干渉することが難しくなった。こういった現状では、悪事は隠されたまま、問題が前面に出てこない。臭いものには蓋をせよを脱しないと、問題解決の兆しは見えないのである。問題児を生んでいるのは、我々社会なのである。社会がありとあらゆる問題の温床となっていて、社会が変わらない限り、そしてその事実に気づかない限り、問題は一向に解決しない。

 色々と考えさせられるドラマだった。
 
 
クソみたいな家族を、吉本荒野と名乗る家庭教師がぶっ壊していくストーリー。

クズな神木隆之介さんが印象的だったが、吉本荒野を演じる櫻井翔さんがとても良かった。
演技がスマートで上手い二宮和也さんとかではなく、櫻井翔さんが演じてくれたから、粗くも強く感情を揺さぶってくれる吉本荒野という人物になったのだと感じる。



全てが壊れ、家族と呼んでもいいのかどうかもわからない状態で離婚寸前の沼田家。

そんな状態なのに慎一くんに対し、「家族を再生しろ」と言った吉本荒野(偽物)。

弟の茂之くんの成長を見たお父さん、お母さん、慎一くんが不器用なりに再び家族として繋がろうとしていたところ、家族再生の為に働いて、受験を頑張る姿には、今まで全く感じていなかったのに「頑張れ」って応援してしまっていた。


誰もが目を背けていたことに、家族が壊れるまで向き合わせようとした吉本荒野(偽物)。

それは、慎一くんは第2の吉本荒野(本物)に、茂之くんは第2の真田くんにしないためでした。


そのためには、一茂と佳代子の価値観、そして家族環境の全てを一度ぶち壊す必要がありました。

吉本荒野(偽物)は人を殺したことがあると言っていました。
それは恐らく「真田くん」のことを指しているのですが、水上ちゃんは吉本荒野(偽物)が殺したのは、吉本荒野自分自身(田子)と言っていました。

自分自身を殺さなければ、全てをぶち壊すこのやり方は出来なかったのです。
水上ちゃんからその真相を聞いた慎一くんは涙を流します。

ここでは今までの慎一くんのイメージが覆り、ちょっとびっくりしてしまいました。
それだけ彼は変わったのでしょう。


そして最後の激突シーン。
慎一くんは吉本荒野(偽物)に、「お前のやり方は間違ってんだよ!」と叫び、
「貴方のおかげで、家族を再生することができました。ありがとうございました。」と言う姿は、以前の面影が全くありませんでした。

自分達家族を変えてくれた、吉本(偽物)に対する感謝。
そして、自分自身を殺さなければ出来なかったやり方を選んだ、田子への怒りと悲しみ。
あのシーンに全てが詰まってました。

以前の姿から想像出来ないシーンに、全ての感情が重なって、訳分からずぼろぼろ泣きました。

そして、その後の吉本荒野ではなく田子が浮かべた笑顔に、声が出るくらい泣いてしまいました。
この言葉が、田子先生を引き戻してくれたんだと感じて震えました。

私の顔面は涙腺決壊の大惨事でした。


正直、このドラマを観るのは凄く辛かったです。
でもその辛さ以上に、価値のあるドラマだと思いました。
周りにはオススメしたくても、嵐好きが多く、櫻井翔くんのイメージが崩れると観てもらえませんでしたが。。

クイズショーも良かったのですが、俳優として櫻井翔さんを好きになれたドラマでした。

謎解きはちょっと、、でしたけれどね(^^;
(初回)
昔、松田優作主演の映画版を観た記憶があるけど内容はもう忘れた。
破天荒な家庭教師っぷりが面白いんやけど、このキャラ櫻井翔だとちょっと優しすぎるように見えてしまうなあ。
松田優作とか長渕剛みたいな尖った怖さが無いのでちょっと説得力に欠ける気がする。
今回の『家族ゲーム』に宮川一朗太が出てたのは、これの映画版に出演した経緯があったからやろうね。 
「現実は、お前が思っているよりよっぽど残酷なんだ。だから、強くなれ」
初回の名言。
学校でうんこ漏らしたりなんかしたらもう青春真っ暗闇(笑)
いじめられて不登校になるのはよくわかる。

イジメ描写が酷い。
これ見て中途半端に真似するアホなイジメっ子とか出てこなけりゃいいけどねえ。
とにかく滅茶苦茶で気持ち悪いドラマ。
それでも先が気になって観てまうんやけどね(笑)
これ、モヤモヤしたまま終わられたらものごっつ腹立つやろうなあ。

(最終回)
前々回で家族が崩壊したのがクライマックスで、前回は櫻井翔演じる吉本荒野の過去が。
結局最終回では穏やかに家族が再生されつつあるところを描き、この一連のアレコレは家族の絆を取り戻すためのショック療法だったということで。
にしても過激すぎてめちゃくちゃ(笑)
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