化粧品会社の研究施設で働く一華(広瀬アリス)は、5兆円もの遺産を相続したものの自由に引き出すことができず、相変わらず家政婦の橋田(水野美紀)と2人暮らしをしていた。 一方、事件が起こる前にすべてを読み解り、事件を未然に解決する犯罪防御率100%の探偵・千曲川(滝藤賢一)は、相変わらず金もないのに飲み歩いていた。そんな中、千曲川の前に、仕事の依頼をしたいという女性・美津山秋菜(宮崎美子)が現れる。 秋菜は美津山財閥の会長で、孫の宗介(萩原利久)、葉子(木下彩音)と暮らしていた。 秋菜は先日、乗っていた車のブレーキが何者かによって細工されていたことが原因で交通事故に遭い、危うく命を落とすところだったと語る。その裏には、美津山家の遺産相続問題が絡んでいるようだった。 秋菜の夫は、海運業を営む大資産家だったが、2年前に他界。秋菜の子供たちは、父親が生きている頃から遺産を狙っていた。 彼らは父親である夫に強い鎮静剤を投与して、遺産の配分が自分たちに有利になるように遺書を書き換えさせようとした。そのことを知った夫は、子供たちには遺産を相続させないという相続廃除を遺書に書き残した。夫の死後、秋菜が彼の事業を引き継ぎ、2000億円の遺産をすべて相続する。子供たちが遺産目当てで自分を殺そうとしていると察した秋菜は、彼らを相続廃除すると決意。数日後は夫の三回忌で、美津山邸には一族が集まることになっていた。 千曲川の仕事は、その席に立ち会って、秋菜の子供たちを相続廃除する条件を満たす証拠を見つけるというものだった。 一方、次男・二郎(和田正人)、長女・成美(MEGUMI)、次女・明日香(ソニン)、三男・純三郎(永野宗典)の美津山兄妹たちは、秋菜から遺産を奪い取るための策略を練っていた。 ある日、一華は橋田から「会わせたい人がいます」と告げられて、出かけることに。 素敵な男性とのお見合いかと思い、喜ぶ一華。橋田が一華を連れて向かった場所はなぜか、美津山邸で…!?
美津山財閥の財産を受け取ることになった一華(広瀬アリス)。彼女は、財産目当ての美津山家の兄妹達から命を狙われ、千曲川(滝藤賢一)が再びボディガードを務めることに。 一華は、またしても千曲川に付きまとわれるのかと橋田(水野美紀)に不満をぶつける。 橋田は、そんな一華を涼しい顔でたしなめる。 千曲川は、朝から晩まで一華の周辺に出没する。予測不能な千曲川の行動に、一華は振り回されるばかり。 一華は、同僚の大谷(塩野瑛久)、真央(新條由芽)とともに宗介(萩原利久)が営むバーに飲みに行く。帰り際、大谷が一華に、タクシーで一緒に帰らないかと声をかける。恋をしたい一華にとって、大谷は気になる存在。真央は気を利かせ、一華が大谷と2人きりになるチャンスを作ろうとする。一華は、大谷の誘いを受けようとするが…。 その頃、明日香(ソニン)と純三郎(永野宗典)は、一華が勤める研究所に潜入。2人は、一華殺害計画を企んでいた。 翌朝、一華は研究所に出勤する途中、常に付きまとっているはずの千曲川の姿が見えないことに気付く。これまでの経験上、千曲川がいない時は何者かが自分の命を狙っていると察する一華。彼女は千曲川を捜すが、どこにも見当たらない。 一華が食堂に来ると、大谷と真央もいた。一華は2人に、千曲川を見なかったかと尋ねる。大谷と真央も、千曲川を見かけていなかった。 不安でたまらなくなった一華は、橋田に電話をかけて泣きつく。橋田は、いつも通りにしていればいいと言うだけで、取り合おうとしない。 一華がカツ丼を食べようとしたその時、火災報知器が鳴り響く! あわてて食堂から駆け出した一華の前に、純三郎が現れ――!?
千曲川(滝藤賢一)は、一華(広瀬アリス)の希望に添って目立たないように警護をする。逆に、それが一華にはうっとうしくてたまらない。 橋田(水野美紀)は秋菜(宮崎美子)から、美津山家の子供たちの話を聞く。長男の宗太(和田聰宏)は宗介(萩原利久)と葉子(木下彩音)の父であり、秋菜にとって頼れる跡継ぎだったが、5年前に失踪してしまった。秋菜は、宗太がいてくれたら相続争いなど起こらなかったのにと嘆く。 一華殺害計画に失敗した純三郎(永野宗典)が重傷を負ったため、残された二郎(和田正人)、成美(MEGUMI)、明日香(ソニン)は、次なる計画について話し合っていた。二郎は、過去に5兆円の遺産を相続した一華を狙った財閥の一族が次々と不幸に見舞われたことを知り、すべては千曲川の仕業で、自分たちも同じ目に遭っているのだと気付く。そんな中、明日香が「今度こそ仕留める」と一華殺害に動き出す。 一華は、大谷(塩野瑛久)と真央(新條由芽)を連れて再び宗介のバーを訪れた。大谷は、一華と真央をキャンプに誘う。話を聞いていた宗介と葉子も行きたいと言い出し、みんなでキャンプに行くことに。 キャンプ当日、一華と一緒に、なぜか橋田が付いてくる。さらに千曲川もキャンプに加わり、一華は困惑。テント張りから食事の支度まで橋田が仕切り、千曲川は余計なことをして橋田に叱られる。キャンプでも千曲川と橋田に振り回される一華だったが、あるアクシデントから大谷と良い雰囲気になり…。 キャンプ場には、従業員になりすました明日香が潜入。明日香は、思いがけない方法で一華を殺そうと企んでいた――!
一華(広瀬アリス)は、大谷(塩野瑛久)のことが頭から離れなくなり、恋の予感に胸をときめかせる。橋田(水野美紀)は、様子のおかしい一華を不審に思う。一方、千曲川(滝藤賢一)は、一華の浮かれ具合にあきれるのだった。 一華は大谷から、彼の大学の先輩で製薬会社に勤める江本を紹介される。江本は入浴剤の開発を手掛けていて、一華に商品開発に協力してほしいと依頼。大谷も一緒だと聞いて、一華は引き受ける。一華と大谷は、江本の会社の会議に参加。千曲川は、一華の行動を逐一見張っていた。 仕事を終えた一華と大谷は、宗介(萩原利久)のバーへ。良い雰囲気の一華と大谷を前に、気にしていない素振りの宗介。そんな兄を横目に葉子(木下彩音)は、大谷に一華のことが好きなのかと尋ねる。大谷は一華への恋心を否定せず、ますます浮かれる一華。その一部始終を見ていた千曲川は…!? 帰宅した一華は、江本から貰ったバスボムの試供品を風呂で使ってみることに。しかし、そのバスボムは、湯に入れると有毒ガスが発生する仕掛けになっていた。実は、江本が一華に商品開発への協力を持ち掛けたのは、一華殺害を企てる二郎(和田正人)の差し金だった。江本は、二郎に弱みを握られて言いなりになっていたのだ。 二郎は一華の家の風呂場の様子を伺いつつ、一華が死ぬ瞬間を待っていた。一華の危機にもかかわらず、千曲川は姿を見せない。ついに一華は、二郎の罠にかかって殺されてしまうのか――!?
千曲川(滝藤賢一)から、大谷(塩野瑛久)に命を狙われているのではないかと告げられた一華(広瀬アリス)。彼女の心の中で、大谷を信じたい気持ちと消えない疑いがせめぎ合う。大谷から連絡が来ても、一華は返信できない。そんな一華が、なんとなく気にかかる橋田(水野美紀)。 宗介(萩原利久)のBarでサッカー日本代表の試合を観戦するイベントが開かれることになった。一華は大谷から、そのイベントに誘われる。大谷は、どうしても一華に参加してほしいようだった。一華は、大谷の誘いを受けるかどうか、迷う。千曲川は、そんな一華の気持ちを見透かしていた。 一華殺害に失敗した二郎(和田正人)に代わって、今度は成美(MEGUMI)が殺害のチャンスをうかがう。サッカー観戦イベントを前に、ある計画を思い立つ成美。彼女は、薬物を調合して毒を生成する。その毒はもちろん、一華を殺すためのものだった。街を歩いていた大谷の前に、成美が現れる。2人は目と目を合わせ…!? サッカー観戦イベント当日、一華は真央(新條由芽)とともに宗介のBarへ向かった。店では、すでに千曲川と橋田がいて、勝手に盛り上がっていた。大谷もテンションが上がっているのか、一華にフェイスペイントを勧める。彼の手には、怪しげなペイント液が。その様子を遠くから双眼鏡で眺めていた成美がほくそ笑む。 一華に最大の危機が訪れる――!?
一華(広瀬アリス)は秋菜(宮崎美子)の葬儀に参列し、悲しみに暮れる宗介(萩原利久)と葉子(木下彩音)を気遣う。そんな中、二郎(和田正人)、成美(MEGUMI)、明日香(ソニン)、純三郎(永野宗典)が葬儀場を訪れる。彼らは母親の葬儀を利用して、一華だけでなく宗介と葉子の命まで奪おうと企てていた。千曲川(滝藤賢一)は二郎たちに、殺害計画を止めるようにとプレッシャーをかける。千曲川のトリック返しがトラウマになっている成美、明日香、純三郎は怯むものの、二郎は絶対に計画を成し遂げると意気込んでいた。 葬儀に現れた二郎たちを追い返そうとする葉子に対して、宗介は「好きにすればいい」と告げる。一華は、二郎たちの傍若無人な振る舞いに黙っていられなくなる。葬儀場に不穏な空気が流れる中、橋田(水野美紀)が間に入って穏便に収める。 千曲川は宗介に、二郎たちが宗介と葉子の命も狙っていることを伝える。宗介と葉子を守るのは契約外と千曲川に拒絶された宗介は、自分が葉子を守ると決意する。 橋田と葉子がお茶の準備をしていると、成美と明日香は代わりに自分たちがお茶を入れると言い出す。警戒する葉子を橋田がなだめて、成美と明日香に任せる。 一華たちの殺害計画は、着々と進んでいた。純三郎が成美と明日香に合流し、湯呑みの一つに液体を塗りつける。その液体は、口に入ると中毒症状を起こして1時間後には倒れてしまう毒物だった。 千曲川は、純三郎の企みを見破り、「未然に防がせてもらったよ。残念だったな」と純三郎に言い放つ。またしてもトリック返しが決まった…かと思いきや、なぜか千曲川が倒れてしまい――!?
秋菜(宮崎美子)からの遺産相続を断ると決めた一華(広瀬アリス)は、もう命を狙われることもないと晴れ晴れしていた。橋田(水野美紀)は、改めて一華の意志を秋菜に伝えると約束する。一方、秋菜は一華をますます気に入り、遺産を渡す気持ちは揺らいでいなかった。 一華は、大谷(塩野瑛久)から映画に誘われる。今までなら、うれしくて二つ返事でOKするはずが、一華は断ってしまう。彼女は、宗介(萩原利久)に危ないところを助けられて以来、彼のことが気になっていた。 一華が宗介のバーに行くと、千曲川(滝藤賢一)がいた。守ってもらう必要もなくなったのに相変わらず付きまとう千曲川に、一華はいら立つ。 一華は宗介に、助けてくれたお礼を言う。そこに宗介の婚約者・奈々(堀未央奈)が現れる。宗介と親し気な奈々に、一華の心はざわつく。 自分は宗介と大谷のどちらが好きなのか、そして宗介の婚約者である奈々のことも頭にちらつき、一華は眠れなくなるほど悩む。 翌日、一華は大谷に誘われて食事に行くことに。宗介は奈々と一緒になるのだと、彼への思いを振り切ろうとする一華。大谷は一華から告白の返事をもらえていなかったが、「答えは急がなくていい」と告げる。 そんな中、橋田が一華の研究所を訪れる。一華は研究所の入館証を忘れて、橋田に持ってきてもらったのだった。なぜか、千曲川も研究所に来ていた。 仕事中も恋愛のことで頭がいっぱいになり、集中できない一華。その時、そばにあった実験器具から火の手が上がる。一華は、消火器で火を消そうとするが…!? 匿名性が高く簡単にはアクセスできないダークウェブ上で、何者かが懸賞金を懸けて一華を殺してくれる人間を募っていた。遺産相続の権利を失った美津山家の子供たちには、すでに一華を殺す動機がない。一体、誰が何の目的で一華の命を狙っているのか? 千曲川にも、まだ敵が見えていなかった。千曲川は一華に、敵をおびき寄せるためのある作戦を持ち掛ける!一方で懸賞金につられた林田(阿部亮平)と森本(山根和馬)は、一華殺害計画を実行していた――!
一華(広瀬アリス)は研究所で起こった騒動の責任を問われて、研究所所長から休職を命じられる。このままクビになるかもしれず、千曲川(滝藤賢一)のせいだと怒る一華。千曲川は一華のクレームを受け流し、マイペースで一華の警護を続けていた。 そんな中、一華は橋田(水野美紀)から、葉子(木下彩音)が階段から突き落とされたことを知らされる。葉子は軽傷で済んだものの、犯人は分からない。一華は秋菜(宮崎美子)に、ダークウェブを介して命を狙われていることを伝える。葉子は、突き落とされた時に一華からもらったコートを着ていた。千曲川は、葉子が一華と間違えられた可能性があると指摘する。美津山家の財産を狙う誰かの仕業と考えられた。美津山家の子供たちの中で相続の権利を失っていないのは、現在失踪中の長男・宗太(和田聰宏)だけ。橋田は秋菜に、宗太について詳しく聞かせてほしいと告げる。秋菜は、宗太とトラブルがあったことを打ち明ける。 宗太が失踪する直前、彼の口座に数億円が振り込まれていた。それは海外の企業からの賄賂で、秋菜の夫・正太郎が激怒。しかし秋菜は、宗太の裏切りが信じられなかった。 橋田は、本当に葉子が一華と間違われて襲われたのか、確信が持てないでいた。彼女は、しばらくの間、美津山家で秋菜と葉子を守ると言い出す。ずっと橋田に頼り切りだった一華は、困惑。さらに千曲川が橋田の代わりになると言われ、一華の不安は募るばかり。 一華と千曲川は、同居生活を始める。一華の心配通り、千曲川は一華の身の回りの世話をするどころか、自分勝手に行動して一華を振り回す。 そして休職を命じられた一華は、宗介(萩原利久)のバーでアルバイトをすることに。 千曲川は、その傍らで飲んだくれていた。一華がすっかり酔いつぶれた千曲川を連れて帰ると、その背後から何者かが襲い掛かり――!?
千曲川(滝藤賢一)のトリック返しに巻き込まれた宗介(萩原利久)が倒れ、病院に運び込まれた。怒った一華(広瀬アリス)は、千曲川に契約破棄を突き付け「私の前に現れないで」と言い渡す。一華は宗介を心配するが、奈々(堀未央奈)に病院から追い返されてしまう。 意識を取り戻した宗介は、退院してすぐにバーへ向かった。宗介の代わりに一華、橋田(水野美紀)、葉子(木下彩音)が店を開けていた。宗介は、店のパソコンを橋田が使ったことに気付く。カクテルの作り方を調べただけだと答える橋田。そのパソコンには、ダークウェブの閲覧履歴が残っていた。 バーには千曲川が来ていなかった。宗介は一華に、千曲川はどうしたのかと尋ねる。一華は、千曲川ともめたことを打ち明ける。 一方、美津山家で暮らす橋田の前に、千曲川が現れる。橋田は、宗介がダークウェブを使って一華を狙った人物なのか、調べた結果を千曲川に伝える。橋田は、千曲川と一華の仲たがいを心配していた。 一華は、宗介と食事に行くことに。食事の席で宗介は何も話さず、周囲の様子を伺っている。一華は、宗介の不審な行動のせいで食事を楽しめない。千曲川が本当に一華の近くからいなくなったのか、確かめたかったと言う宗介。千曲川は、現れなかった。 翌日、大谷(塩野瑛久)とのデートで一華がバーのアルバイトを休む。その日のバーの営業が終わった後、奈々は宗介の気持ちを確かめようとする。しかし、宗介はそっけない。 一華は宗介に誘われて、食材の仕入れに付いて行く。車で郊外の農家を訪ねて野菜を仕入れた後、宗介は一華を寺に連れて行く。宗介は寺が好きで、各地方の有名な寺をめぐるのが趣味だった。 その寺には一華を狙う罠が仕掛けられていた。次々と危機に見舞われる一華。 しかし、千曲川は現れず――!?
想いが通じ合った一華(広瀬アリス)と宗介(萩原利久)が結婚。千曲川(滝藤賢一)は秋菜(宮崎美子)から報酬を受け取り、海外へ旅立つことに。 橋田(水野美紀)は、妻になる一華に家事の猛特訓をする。厳しく指導され、いつものように文句を言う一華だが、こんなやりとりも、これからはできなくなる。一華は、ずっと面倒を見てくれた橋田に感謝を伝える。橋田と離れるのが寂しくなり、泣いてしまう一華。橋田は母親のように、一華の幸せを願うのだった。 一華と宗介の結婚式には、一華の安全を守りたいという宗介の希望で橋田、秋菜、葉子(木下彩音)だけが出席。式を終えて教会を出た一華たちの前に、千曲川が現れる。千曲川と一華は、お互いに万感の思いで別れを告げる。 一華と宗介の新婚生活が始まった。そんな中、帰宅途中の一華が工事現場を通りかかると、鉄パイプが上から落ちてくる!?一華は無事だったものの、まだ誰かが彼女の命を狙っているようだった…。しかし千曲川は、もう現れない。 そして美津山家の別荘で、一華と宗介の結婚披露パーティーが行われる。財界の有力者が集まる中、一華は宗介の妻として秋菜に紹介される。パーティーには凄腕の焙煎士も呼ばれ、最上級のコーヒーを提供していた。宗介が、ふとした隙を突いて焙煎士を襲って気絶させる。 宗介は、焙煎機を操作して換気扇を止める。すると空調からはガスが噴き出し、周囲の人が次々と倒れていく!幸せをつかんだはずだった一華は、絶体絶命の危機に見舞われ――!?
相変わらずのドタバタ劇ですが、千曲川と一華のコンビのバカップルぶりは更に磨きがかかり、面白いなと思います。 個人的には橋田さんが好きですね。しかし一華は運が良いのか悪いのか、再び遺産相続に巻き込まれ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
シーズン1に勝るとも劣らずに面白かった
ただ、宗介とは結婚したままでいてほしかった
一華と宗介の掛け合いは橋田さんや千曲川との掛け合いに匹敵するほど好きだし、本当にお似合いだと思うのに…
一華には…
このレビューはネタバレを含みます
キャラは3人ともみんなパワーアップしててシーズン1以上に笑えるシーン多し。広瀬アリスはあんなに綺麗なのにこんなに自然にコメディアンヌをできちゃうのが素晴らしい。長澤まさみのお寒く振り切れてないコメ…
>>続きを読む本当におもしろい。
何回もみてる笑
見すぎて下りとか全部把握しててもまた見たくなるのは滝藤賢一さんの演技。
本当は滝藤賢一じゃなくて千曲川光なんじゃないかと思うほどハマり役だった!!
シーズン2は1…
2022《シーズン2》【10話】
美津山財閥会長の美津山秋葉(宮崎美子)が遺産相続問題の仕事の依頼。
行方不明の長男宗太(和田聡宏)
孫の美津山宗介:萩原利久/
孫の葉子/
長女:成美(MEGUM…
©井上真偽・講談社/読売テレビ