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悪徳不動産ブローカーを追い詰めろ!元弁護士の異色の探偵・上水流涼子(天海祐希)が、変わり者の天才バディ・貴山伸彦(松下洸平)と“あり得ない手段”であり得ない事件に挑む! 明晰(めいせき)な頭脳と大胆な行動力をあわせ持つ上水流涼子(天海祐希)は、かつて多くの事件を担当する敏腕弁護士だったが、ある傷害事件をきっかけに弁護士資格を剥奪された。 顧問弁護士を務めていた総合商社・諫間グループの社長、諫間慶介(仲村トオル)にも解雇され、現在はIQ140の相棒・貴山伸彦(松下洸平)とともに、自身が立ち上げた『探偵事務所 上水流エージェンシー』で探偵業を営んでいる。 そんなある日、事務所に、不動産ブローカーの神崎恭一郎(髙嶋政伸)から2000万円を取り返してほしいという女性がやって来る。依頼主の松下祥子によると、神崎は2年前、松下夫妻が所有する土地と工場を汚いやり口で奪い、祥子の夫・昭二を自殺に追い込んだという。 契約上何も問題がないことから、警察に相談しても取り合ってもらえなかった祥子は、涼子が提示する「依頼料だけで200万円」という破格のギャラを払ってでも夫の無念を晴らしたいと言い、その覚悟を知った涼子は、祥子に事務所を紹介した顔なじみの元刑事・丹波勝利(丸山智己)からも情報を得ながら、貴山とともに神崎の身辺調査を開始する。 妻・朱美と一人息子の克哉と暮らす神崎は、秘書の橘亜里沙をはじめ、複数の愛人を囲う生粋の遊び人。それを利用しようと考えた涼子は、つかんだ不倫の証拠を2000万円で神崎に買い取らせようとするも失敗。 そこで、ターゲットをある人物に変更し、貴山の友人で歌舞伎町の若きリーダー・有田浩次(中川大輔)にも協力を依頼する。 涼子と貴山が選んだ“あり得ない手段”とはー。
因縁の相手から依頼が!家出した世間知らずのお嬢様を探し出せ! 諫間(仲村トオル)の依頼で娘の久実(白石聖)を連れ戻すことになった涼子(天海祐希)が、危険な裏社会の女&ギャンブル狂の男と対決! 涼子(天海祐希)が弁護士資格を剥奪された傷害事件以来、関係を断絶された元顧問先の大企業・諫間グループの社長・諫間(仲村トオル)が、突然、「仕事を頼みたい」と連絡してくる。事件当時、涼子の主張に一切耳を貸さず、真っ先に手のひらを返した諫間は、涼子にとって殺したいリストナンバーワン。それでも、受話器越しの声から何かを悟った涼子は、ひとまず諫間の元へ。 諫間の依頼は、一週間前から行方不明になっている娘の久実(白石聖)を探してほしいというものだった。警察に届けて大ごとになれば、会社の株価に影響する——。娘の安否より会社の利益を優先して探偵を頼った諫間に、貴山(松下洸平)は心底あきれるが、涼子は「連れ戻せたら報酬はいくらでも払う」という諫間の言葉に不敵な笑みを浮かべる。 早速、名門女子大に通う久実の周辺を探ると、久実は六本木のクラブに出入りしていることが分かる。厳格な父に反発して家出した久実は、妖しい雰囲気で周囲を寄せ付けない謎の女・円谷エリ(早見あかり)と、彼女の幼なじみだという広瀬リアム(猪塚健太)と行動を共にしていた。家出して不良に絡まれていたのを助けられ、さらにリアムから「とらわれたお城から抜け出した勇敢なお嬢さま」と甘い言葉をささやかれた久実は、2人を疑う様子は全くない。しかし浩次(中川大輔)によると、それこそが2人の手口だといい、その末路はあまりに悲惨なもので…。涼子は久実を救出するため、リアムの異常なまでのギャンブル体質を利用した、ある作戦を思いつく。
謎の予知能力者に涼子(天海祐希)が大ピンチ!?“見えない力”にすがる二代目社長の目を覚ますべく、涼子と貴山(松下洸平)がトリックを見破ろうと手を尽くすが… 久実(白石聖)が働き始めた『上水流エージェンシー』に、諫間(仲村トオル)の紹介だという本藤朝子(神野三鈴)がやって来る。聞けば、苦労して大きくした建設会社の社長だった夫が2年前に他界。息子の本藤仁志(笠原秀幸)が後を継いだものの、彼は父と違って決断力に乏しく、事あるごとに会長である母に判断を仰ぐという。さらに、近頃は高円寺裕也(高橋克実)という怪しげな予知能力者にも頼っているといい、朝子は「息子の目を覚ましてほしい」と涼子(天海祐希)に依頼する。 仁志が、秘書の新井大輔(安井順平)を伴い、高級クラブで高円寺と会うことを知った涼子は、ホステスに扮(ふん)して店に潜入。どこかうさんくさい高円寺をそれとなく挑発すると、案の定、高円寺は自らの予知能力を見せると言い出し、店に入ってくる客の素性を次々に言い当てる。その能力にすっかり魅了された仁志は、高円寺を自社の経営コンサルタントに据えようとするが、朝子の反対がある限り、それはできないと突っぱねる新井。すると高円寺は、もっと高い予知能力を見せると宣言し、その会場は、涼子の巧みな誘導によって本藤家に決まる。 丹波(丸山智己)の調べによると、この半年間で、予知能力による詐欺の被害はいくつか確認されており、涼子はこれらすべてが高円寺の仕業だと確信。何とかトリックを見破ろうとするが、迎えた実演当日、おおよそ仕込みとは思えない予知能力を前に、涼子と貴山(松下洸平)はなすすべもなくー。
探偵・上水流涼子(天海祐希)の最初の依頼は、美の魔法使いとの対決!美容医療のトラブルで泣き寝入りを強いられた女性を救えるのか!?貴山(松下洸平)との出会いも明らかに! ある日、久実(白石聖)が事務所のクローゼットで某有名美容クリニックのナース服を発見。貴山(松下洸平)の話では、記念すべき最初の依頼で使った衣装だというが、どうやら涼子(天海祐希)にとっては思い出したくない過去のようで…。 8カ月前、丹波(丸山智己)の協力で探偵事務所を立ち上げた涼子の元へ、弁護士時代の後輩が一人の女性を連れてやってくる。依頼者の名前は西田真紀(市川由衣)。結婚を機に、額の大きなあざを消そうと、メディアでも話題の美容家・愛原樹里亜(水野美紀)が院長を務めるマジェスティックビューティーラボで施術を受けるが、半年後、一度は消えたあざがみるみるひどくなったという。しかし、カルテに問題がなかったことから、治療が原因だと立証することは困難。涼子も思わず絶句するほどひどいそのあざを元に戻すには、海外で整形するしかなく、真紀はそのために必要な多額の費用を樹里亜から奪いたいと涙をこぼす。 依頼を引き受けた涼子は、クリニックに乗り込んでみるものの、樹里亜は弁護士資格を失った涼子をあざ笑い、挙げ句、元犯罪者呼ばわり。出足からつまずく涼子だったが、やがて、樹里亜が若くてイケメンの秘書を探していることが判明。するとその矢先、道端で猫を探している一人の青年と出会う。さえない見た目からイケメンへと変身させたその男は、涼子の想像をはるかに超える頭脳の持ち主で、まんまと秘書になることに成功。それこそが、後に涼子のバディとなる貴山だった。貴山は、樹里亜が薬品名や美容機器の名前が書かれた黒革の手帳を肌身離さず持っていることに気づきー。
因縁の相手・愛原樹里亜(水野美紀)が依頼人に!?“美の魔法使い”が、命を狙われる! 涼子(天海祐希)も知らなかった、8カ月前の新事実も浮上するー。 依頼人の自殺という、これ以上ない悲しい幕切れが、涼子(天海祐希)と貴山(松下洸平)の胸に大きなしこりを残した8カ月前の依頼。その当事者であり、涼子が敗北を期した因縁の相手・愛原樹里亜(水野美紀)が、殺害予告ともとれる脅迫状が届いたと助けを求めてやって来る。自らの過ちを決して認めず、反省のかけらもない樹里亜の態度に、当然、涼子は依頼を断るが、結局、高額な報酬を前に、身辺警護と犯人特定の依頼を引き受けることに。しかし、その胸にはある思いがあった—。 ナースに扮(ふん)した涼子が、樹里亜の身辺警護をしていたある日、歩いていた2人に向かって工事現場の鉄パイプが倒れてくる。涼子の機転で何とかよけ無事だったが、後日、樹里亜はその一件を記者の前で発表する。すると、人混みの中から作業服を着た一人の男が「悪魔!魔女!」と樹里亜に向かって罵声を浴びせる。 その風貌から、作業服の男が自殺した西田真紀(市川由衣)の元婚約者・滝本悟志(小久保寿人)ではないかと考えた涼子は、貴山と久実(白石聖)を使って、滝本にある揺さぶりをかける。すると、真紀が自殺した当時の状況について、新たな事実が判明しー。
母と妹を殺したのは一体誰!?貴山(松下洸平)の悲しい過去が明らかに! 現職副大臣と建設会社社長の黒い関係!?政治とカネの疑惑は思わぬ余波を生み… 6年前、アメリカで暮らす貴山(松下洸平)のもとに届いた母と妹の死の知らせ。2人は就寝中、家に火をつけられ殺害された。警察によると、犯人は当時外務省の官僚だった父・勇作(小林隆)の可能性があるという。しかし、自らも火事に巻き込まれた勇作は、事件以来、放火殺人の容疑をかけられたまま植物状態に。貴山は、いつ意識が戻るか分からない父の看病を続けながら、ある強い思いを胸に秘めていた。涼子(天海祐希)もまた、そんな貴山の過去を秘密裏に知り…。 ある日、線路に転落して亡くなった夫の死の真相を調べてほしいという女性が上水流エージェンシーにやって来る。その女性によると、建設会社に勤務していた夫は、死の直前、「いつか俺は社長に殺されるかもしれない」とおびえていたという。しかし、警察はこの証言を取り合わず、なぜか捜査も打ち切りに。 夫が勤めていた八雲建設の社長・八雲治(浅野和之)は、アジアの途上国へ多額の寄付をするなど、慈善家として知られる人物。一方、美食家としても有名で、慈善家とは思えないぜいたくざんまいな日々に、涼子や貴山は嫌悪感を抱く。やがて、八雲が料亭で、現職の国会議員で外務副大臣の増本幸次郎(石黒賢)と会食することを突き止めた涼子たちは、何やらきなくさい空気を感じてー。
誘拐された少女を救い出せ!セレブ夫妻を翻弄(ほんろう)する犯人からの謎の指令に、涼子(天海祐希)の観察眼がさえわたる!さまざまな思惑が渦巻く地獄のホームパーティーに隠された真実とは!? ある日、久実(白石聖)が作った上水流エージェンシーのアカウント宛に、「誘拐事件を解決してほしい」とメールが届く。依頼主は、有名なインテリアコーディネーターの石原歩美(酒井若菜)と、夫で経営コンサルタントの啓士(山崎樹範)。一人娘の星名が誘拐され、身代金の要求はないが、警察に通報したら殺すと脅迫されているという。そのうえ、家のいたるところに監視カメラが仕掛けられているため、夫婦の行動や会話は犯人に筒抜けらしい。 動物病院のスタッフに扮(ふん)した涼子(天海祐希)と貴山(松下洸平)は、早速、愛犬を診察するフリをして石原家に潜入。まな娘の無事を祈る歩美と啓士を誘導し、何とか犯人の目が届かない場所を探そうと家中を見て回る。すると、唯一、監視カメラが設置されていない部屋があり…。 そんな中、啓士のスマホに犯人からメールが届き、「イマスグ、ホームパーティーヲシロ」という指令が。わけが分からないまま、犯人の指示に従い石原家に集められたのは、啓士の秘書や歩美の仕事仲間の建築家、さらに、啓士が通う歯科の女性歯科医・白鳥薫(水沢エレナ)に行きつけのスナックのママ、歩美が通うジムのトレーナーなど、性別も年齢もバラバラのメンバー。さらに全員、この日が初対面だという。犯人の目的を知るため、自らもパーティーに潜入した涼子は、出席者たちに接触。すると、ある人物の行動から、思わぬ事実に気がついてー。
涼子(天海祐希)が高校時代の後輩と急接近!丹波(丸山智己)に恋のライバル!? ただの上司か、それとも——貴山(松下洸平)の胸に芽生えた、涼子への感情の正体とは!? ある日の晩、居酒屋で一人、酒を飲んでいた丹波(丸山智己)は、かねてから思いを寄せる涼子(天海祐希)が見知らぬ男と親しげに話している姿を目撃し、ショックを受ける。翌朝、失意のまま久実(白石聖)と貴山(松下洸平)の元へ相談に行くと、久実は涼子に彼氏ができたのではないかと言い出し…。 涼子によると、一緒にいたのは高校の吹奏楽部の後輩・新藤達也(眞島秀和)。昔から不器用な性格でお人よし、現在は銀行勤めで都心にマンションを所有しているという。涼子は「弟みたいなもん」と、新藤との間に恋愛感情はないことを断言するが、不安が拭いきれない丹波は、貴山に2人の関係を調べてほしいと依頼する。 数日後、貴山と久実が尾行を開始すると、涼子はいつもとはまるで違う、女性らしい服装に身を包み、新藤と恋人同士のような時間を満喫していた。仕事中は決して見せない涼子の楽しそうな表情に、なぜか胸のざわつきを覚える貴山。しかし、芽生えた感情の正体が分からないまま、丹波に言われた通り、さらに新藤の素性を調べていく。そしてある晩、涼子との食事を楽しんだ新藤を尾行した貴山は、彼が帰宅した家を見て違和感を抱きー。
母の願いは、モラハラ医師の元夫から、愛する息子の奪還!?依頼主の悲痛な叫びに、見習い探偵の久実(白石聖)がまさかの大暴走!貴山(松下洸平)には怪しい影が忍び寄り… 弁護士資格を剥奪される原因となった傷害事件について、何とかして当時の記憶を呼び覚ましたい涼子(天海祐希)は、自らの拳が血に染まるまで殴り続けた相手、椎名保に謝罪するべく、下町の小さなレンズ工場を訪れる。しかし、何度訪ねても椎名は会ってくれず、今回もまた、息子の孝(本田響矢)に追い返されてしまう——。 事務所に戻ると、10歳の息子の親権を取り戻したいという澤本香奈江(入山法子)が、涼子の帰りを待っていた。息子の直人は、5年前に離婚した元夫で整形外科医の安生健吾(高橋光臣)と暮らしており、保育士の香奈江には裁判費用を工面することが難しかったため、今まで泣き寝入りしてきたという。 香奈江の話では、安生には離婚前から女性の影があったといい、涼子はその真相を突き止めるため、患者のふりをした久実(白石聖)を安生のクリニックへ送り込む。ところが、安生の診察は患者を怒鳴りつけるなど、よもやモラハラともいえる言動のオンパレード。久実のうそも早々に見破られるが、その高圧的な態度に怒りが爆発した久実は…。 その頃、貴山(松下洸平)の周囲には不穏な空気が漂い始めていた。「氷川が戻ってきたらしい。のぶりんのこと探してた」浩次(中川大輔)のその言葉に、貴山は…。
涼子(天海祐希)の傷害事件の謎!差出人不明の動画が引き金となり、涼子と貴山(松下洸平)の絆を揺るがしかねない、衝撃の事実が明らかに! 突如、涼子(天海祐希)のスマホに送られてきた謎の動画。そこには、うつろな表情をした涼子の様子が映っていた。「これから言う数字を聞いたあなたは、自分でも抑えきれないほどの怒りの感情が湧き上がってきます。その数字は『3776』『3776』——」映像の中の言葉で、涼子の脳裏には、椎名(野間口徹)を殴ったあの日の記憶が鮮明によみがえる。真実にたどり着くため、涼子はある人物の元を訪ねる。一方、貴山(松下洸平)の前には再び氷川(阿部亮平)が姿を現す。かつての仲間を真っ向から拒絶するが、氷川がおとなしく引き下がるはずもなく、それどころか「ゲームを始めた」と不敵な表情を浮かべ、「俺の仕事を手伝え」と交換条件をつけて脅しをかけてくる。改めて動画を見ていた涼子は、映像の中に、見覚えのあるものを発見する。その手がかりから、かつて自分の後輩だった弁護士に行き着くと、8カ月前の知らなかった事実が明らかになってー。その頃、本気で探偵になろうとしている娘の久実(白石聖)をやめさせるよう説得して欲しいと、諫間(仲村トオル)が上水流エージェンシーを訪れる。
こんな展開あり得ない!?涼子(天海祐希)を破滅させた黒幕の正体は諫間(仲村トオル)!?次々に明らかになる真実に、涼子と貴山(松下洸平)が反撃ののろしを上げる! 弁護士だった当時、涼子(天海祐希)に催眠をかけるよう依頼し、法曹界から追放したのは諫間(仲村トオル)だった。理由が分からず、納得できない涼子は、貴山(松下洸平)に促され、諫間グループの顧問弁護士だった頃のことを思い返す。すると、諫間が、負債を抱えた技術系の小さな会社と合併しようと躍起になり、それに反対してもめたことがあったと思い出す。しかし、父親の後を継ぎ、顧問弁護士として2代にわたって会社を支え、信頼関係を築いていたことから、その程度のことで諫間が自分をおとしめるはずがないと話す涼子。いくら考えても理由が分からず、もはや本人に聞くしかないと意を決した涼子は、貴山を連れて諫間の元へ向かう。 「あんな姑息(こそく)な手、私の知ってる諫間慶介なら、絶対にやらない」——。うそであってほしいと願う涼子に、諫間は驚くべき言葉を口にして…。 諫間の胸の内と、傷害事件の真実を知った涼子。さらに、椎名(野間口徹)が拉致・監禁されるという新たな事件も勃発!父親の非情な仕打ちを知ったとき、娘の久実(白石聖)が選ぶ道とは。涼子と貴山、最強バティ最後の闘いが始まる——!
バディもので久しぶりにハマった。
松下洸平ファンはイケイケ松下かボソボソ松下、どちらが好きなんだろう?私はボソボソ松下派(^.^)
モアザンワーズで凄いと思った中川大輔くん、このドラマではポップ…
天海祐希が好きで観始めたのに、
まんまと松下洸平にどハマりしてしまった。
全然興味なかったのに、観る度好きになる。
不思議。本当に不思議。恋だわもう。
クールで淡々としてると思いきや可愛いし。
松下…
身構えて観なくても、ストーリーがわかりやすくて展開もあって楽しめて、日々隙間時間に観進めるのにすごくちょうど良かった!
真面目に観たらいやいや現実的にありえないしょっていうつっこみどころもあるけど…
あんまり期待はしてなかったけど、気になってネトフリで配信してたので見たらめっちゃくちゃ面白くて三十周はした気がする…‼️
松下洸平好きになったきっかけ、まじでかっこい🥹🥹
天海祐希さんも本当に美しい…
流し見視聴
松下洸平って何であんなかっこいいわけ?人狂わせすぎる…何でもできるハイスペクールイケメンだけど恋愛耐性と運動神経がないポンコツで更に闇深過去背負いというてんこ盛り設定を松下洸平で観れる…