リッチマン、プアウーマンのネタバレ・内容・結末

リッチマン、プアウーマン2012年製作のドラマ)

製作国:

4.1

あらすじ

「リッチマン、プアウーマン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

石原さとみはまだいもくさいが、まるでザッカーバーグとかスティーブジョブスのようにふるまう小栗旬がとてもかっこよかった名ドラマ。井浦新のほかに、チョイ役でネクストブレイク俳優の頃の綾野剛や菅田将暉もでてきてます。恋愛ドラマの色もあるはずなのに、テレ東ビジネス番組なみの名セリフてんこ盛り。
「昨日驚いたことで、今日人はもう驚かない。でもそれは、昨日なかったものが、今日は当たり前になるってことだ(新しいIT機の発明について)。」
「いつもの生活に不満がないなら、わざわざ新しいことなんてしない。機械は怖い、触る習慣がない。そういう人が触ってみたい、これ欲しい、そう思える物じゃなきゃダメなんだ。」
「不安を抱くことを恐れるな。これも成長の一過程だ。未来を作るのは、変わって行くことを楽しめる人間だ。」
《お金は大事、仕事はなんでもやる。でも、魂は売らない》
「指示されたその先までやって、完璧っていう」
「ITというと、通信スピードが速いとか情報量が多いとか、無料で使えるとか、そんなことばかり競い合ってるが、どうでもいい。ITとは人々の生活を豊かにするものだ。」
日向徹のクリエイティブ力がすごすぎる。石原さとみが可愛い。
最初はお母さんを探していたので最後は無事に会うことができるお話なのだと思っていたが、全く違った。朝比奈さんに裏切られたり、夏井さんとの関係だったり、一貫性がありつつも色々なストーリーがあってとても面白いドラマだった
評判良くて見たかったものが再放送!!感謝


日向徹かっけー
会社ごとかっけーてなった
どこの会社がモデルなんだろ?
登場人物みんな良い奴で良かった
・10話のH&Mの場面
新会社で頑張り始める日向が明らかに前と違う笑顔になってるところが最高!!
・日向のプレゼン 自信、引き込まれる、興味を惹かれる
・いつの間にか気になるようになって必要になって顔が見たいだけになる
・人に近付き過ぎれば心を乱される
朝比奈がただの狂人でざんねん、、、
半沢直樹じゃなくてトレンディドラマなのだな
石原さとみって女から嫌われがちそうだけど
女らしいから、ってよりかは意識高そうな感じ、美容とか、それが悪いとは言わないが怖い
相変わらず小栗は好き
実は、ちょい役で出てる古川雄輝くん目当てで観始めた。
そしたら良すぎてハマった。
石原さとみちゃん可愛いし。
日向さん不器用すぎて可愛いし。

ところで、一年後再会の約束、
2人とも行ったはずなのに何故会えてないのだろう、日向とようこ。
【日向徹は、29歳にして時価総額3000億円とも言われるIT企業「NEXT INNOVATION」を率いる注目の若手社長。日向に可能性を感じた朝比奈恒介が会社設立を持ちかけて、8年前に大学が開放した古い学生会館の一室から会社をスタート。瞬く間に成功を収めた。
一方、【澤木千尋】は東京大学理学部という高学歴ながら就職が決まらず面接に奔走する日々を送っていた。
【千尋】は「NEXT INNOVATION」の会社説明会にやってくる。説明会で、日向に自分のことを否定された【千尋】は反論する。「NEXT INNOVATION」の詳細なデータをそらんじてみせ、自分の名前は【澤木千尋】だと言い放つ。その瞬間、日向は凍り付く。その名前こそ自分が探し続けている母親の名前だったからだ。
新進気鋭のIT社長と就職難の東大生の恋愛を描いたドラマ】

「僕は〜」が印象的な(^^)
"花沢類"と並ぶ小栗旬の代名詞!!

IT企業やベンチャー企業、就職難といった当時の社会情勢を取り入れた王道シンデレラ・ラブストーリー!!
基本的な展開は超王道ながら観せ方が上手いなと思いました!!
特に最終回が素晴らしかった(^^)
このためのブラジル、このためのIT会社設定、そして最後にキス!!

登場人物も魅力的!!
何といっても、朝比奈恒介を演じた"井浦新"の怪演は凄まじい(^^)

恋のライバル朝比奈燿子を演じた"相武紗季"のほとばしるイイ女感!!

垢抜けない"石原さとみ"演じる夏井 真琴【澤木千尋】の、日向には彼女しかいないなと思わせる逆転劇!!

発する言葉に、オーラと説得力満載の"小栗旬"演じる日向徹!!
スーツ姿が超カッケェ!!

この頃あまり有名ではなかった"綾野剛"や"菅田将暉"もチョイ役で出演してます(^^)

「パーソナルファイル」に「ドレッサー」8年経っても実用化されてない(>_<)
実用化を切望(^^)
2012年当時に見たかった。
素直に、ワクワクしながら仕事したいなと思わされた。

恋愛ドラマとしてのハイライトは
9話、日向「俺がお前を信じる」と真っ直ぐ言い放ったシーン
10話、日向とマコトがお互い自分に自信が持てずにすれ違い傷つくシーン、それぞれの気持ちがよくわかって涙止まらなかった。
11話、日向がマコトのことが気になりすぎて悶えるシーン

小栗旬、怒りも焦りも迷いも照れも、一挙一動圧巻の表現力
石原さとみ女子大生役はあんまりハマらない...
井浦新は何もかもちょっとオーバーで胡散臭い、、、、

中盤までどうなることやらと思いながらなんとか見続けてきたけど、終盤見どころ満載で、最後まで見てよかった。予想に反してめちゃくちゃ泣いた
冒頭でネクストイノベーションの会社と日向を見せ、できる男と就活で悩むダメな学生の対比。逆対比では、人の顔と名前を記憶できない社長と一度見た顔と名前は忘れない就活生。
オープンニングで早速流れるmiwaのヒカリへ。やっぱりいいドラマは主題歌と綺麗にマッチしてる。
「カリスマは変人じゃないといけない。」
「昨日驚いたことで今日もう人は驚かない。それは昨日までなかったものが今日当たり前になるってことだ。」
「完璧とは指示されたその先までできて言うんだ。」
自分勝手な日向と優しい朝比奈の対比もまた良い。ストーリー展開としても、日向がずっと母だと思い探していた名前の人は石原さとみだったと見せておいて、実は石原さとみが敢えて偽名として使っていたというどんでん返し。
石原さとみの着飾らない自然体の演技がとても上手いし、愛着を持てる。
強いて言うなら、この会社ができるまでの話を少しでも見たかった。こんなにできる日向も初めはもっとおどおどしていた所も見たかった。0話という形で上がっていたが、本編に組み込めばよかったのに。
FODで見ているが、難点は画質の悪さ。2012年の作品だもんなぁ、

2話
ベンチャーの社長らしさ全開の発言。
バカだ、無能だと罵倒されながら急速に動き始めた運命。
「常識?凡人が仲良く生きるルールのことかぁ。」この文章だけでもうかっこいい。
兄が送ってくれた3000円で買った就活用シューズを捨てたことをお金で解決しようとした日向とそれに涙する澤木?
「努力と根性しかない人間にはああするしかない」
素直に感情を露わにするのが苦手な日向を演じるシーン、すごくうまいしかっこよかった。就活を通して自分に自信を持ち、垢抜けていく姿も見ていて、気持ちがいい。
suitsと似てる人物設定。同じ局でこれだと少し気になるが、、

3話
「自分がすごいことをなぜ人に認めさせなきゃいけないのか。」「みんな不安なんだよ。誰かにすごいと言って貰わないと。」
燿子がぼそっと言った「ライバルね。」の一言を聞いて、母は「素直に思ったことが言える人の方が良いな。」とボソっと言った。素直な人になりたくてもなりきれていない自分のことを言われてるような気がしてドキッとさせられた。
真琴が日向のことを知っていたのは、過去に日向が澤木を探して真琴の地元に訪れた時に話していたからだった。3話まで引っ張って、やっとここで見せた。真琴の反骨精神が強かったのはこの頃からだった。
三ヶ月ごとの契約で最終日に実績次第で解雇が言い渡されるかもしれない恐怖の雇用形態。
「日向にしては普通すぎる。」この発言が日向徹の凄さを物語っている。
周りに一発屋と罵られていた坂口さんの日向に認めてもらいたいという部分に自分を重ねてしまった。尊敬する人に一言褒めてもらえるだけで救われる、すごく共感できる。日向のような自分の凄さを周りに認めさせる必要なんかないって思える人間でありたいと心から思う。そうであれば、もっと楽なんだろうな。
「くっそ、かっけぇなぁー、」石原さとみらしさ全開のこのカット。
澤木千尋のことを暴露した後に澤木千尋の名刺が地に散らばるカット。上手いな。
この3話は自分にとって心動かされた回だった。

4話
ここに来て、初めてこの会社が出来るまでの話を見せた。なんでここまで引っ張ったんだろう。
表では誰にも優しく振る舞いながらも裏で闘志燃やしてるような朝比奈役に井浦新はハマり役だと思う。
運命なんてほとんどなくて、自分の行動でどうにかしなきゃいけないことは分かってるけど、日向と真琴のような人の出会いはどこかに転がってないだろうか。
真琴は日向が実はパーソナルファイルを作る目的が母を探すためだということに気づく。
最も無個性で才能がなく、馬鹿で不器用で有象無象の中の一人、そういう人間の感覚が今の僕には必要だ。からのお前が作ったインターフェイスがの真正面カット。2人とも顔がとても綺麗。細かい表情の変化が上手い。
日向と出会い真琴が変わっていくだけでなく、日向が人に対して優しく人として成長していく姿も。
日向の僕は君のことが記憶にないんだ。という発言は予告の中では、繋ぎ方を変えることで真琴自体の存在を忘れたかのように見せておいて、本編では昔会った時のことを覚えていないという意味だった。予告でカットの繋ぎを変えて見る側の気持ちを煽るのが上手い。
見る度に面白くなっていく。いい作品だ。

5話
日向がプレゼンする姿はまさにスティーブ・ジョブズ
卵焼きを食べる石原さとみの表情がすごくいい。
取締役会が認めてくれない日向、誰かに命を狙われる朝比奈兄、店が上手くいかない朝比奈妹、それぞれピンチな状況を迎える。
まだネクストイノベーションが大きな会社ではなかった頃に社員だった綾野剛演じる遠野がネクストイノベーションの個人情報流出を。
本作の大きな特徴である挿入歌の多様。主題歌と共にmiwaによるもので、ストーリーとしての盛り上がり所にはヒカリヘを、恋愛系の甘酸っぱいところにはnapaをと、上手く使い分けている。ヒカリヘはmiwaが本作のために書き下ろした歌らしく、miwa本人が大学4年の時に作ったようだ。

6話
5話終わりで個人情報流出する未来を先に見せておいて、48時間前と遡って見せる形
予告で朝比奈が真琴を抱きしめるシーンを見せ、実は遠野のことを誤魔化すためだった。
株主総会のシーンで若い頃の菅田将暉が出てた。
作り上げてきたものが一気に崩れる喪失感。過去の自分をすべて否定されてるような気がして苦しくてなる気持ちがある。
ラストのto be continueのカット、夏井真琴からの着信を手前で見せ、奥では抱き合う日向と朝日奈妹。

7話
朝比奈兄がどこまでが本音なのか分からない。
「僕の周りは敵ばかりじゃない。だったら、そいつらを守らなければならない、多少意思にそぐわないことをしても。」
日向、朝比奈兄弟、真琴の4人でテーブルを囲むシーン、それぞれの想いが交錯してて面白い。
「大した努力もせずに才能や運だけでものすごいことをやってのけてしまう人もいる。でもそれは私たちにはそう見えてるだけで、本人は努力してるし戦ってる。目立つ分、多分傷ついてる。周りに何言われたとしても、やろうとしたことはやる。多少人を傷つけたとしても信じた道を突き進む勇気がある。そんな人がいるって知っちゃったから。」
個人情報流出事件の問題が片付いたかと思いきや、日向の社長解任、そして解雇。と、ストーリー展開として止まらない。
ブザービートの時もそうだが、相武紗季は悪役にハマっている。

8話
社長の権利、株、パーソナルファイルのデータまで全てを日向から奪った朝比奈。
社員に対して、強がりな日向はパソーナルファイルのための新会社を作る予定と嘘をつく。そのことを朝比奈は嘘だと分かった上で、日向徹らしいだろ、と。この日向と朝比奈のバチバチ感。
信頼してる人が急に自分に対する態度を変えるのは気づかないうちに相手を傷つけていたから。
「おまえはおれがいないと何もできないと。」朝比奈に言われた時の日向の顔は、8年前の表情と重なって見えた。
「一時の感情です。でもいいんです、私がそうしたいと思ったから。たとえ間違ってたとしても後悔しません。」
バイクと共に急加速する2人の恋模様。

9話
衝撃の前回から、変わってコメディ感多めのスタートの9話 
幼い頃に母親に捨てられ、朝比奈にも裏切られ、みんないつかいなくなると真琴を傷つけてしまう日向。
「あなたは塗り潰したかっただけなんだろうなぁ、日向のやったことを全部。」
「おまえが信用できる人間かどうかなんてどうでもいい。僕がおまえを信じる。」

10話
朝比奈逮捕。リークしたのは遠野だった。
「かっこいい、今のあなたがかっこいい」日向にとって今一番欲しかった言葉ではないだろうか
「守りたいものが他にあるんです。」と、自分のためだけじゃなくて、人のために頑張ろうと思うことができるようになった日向。
日向と朝比奈妹を真琴を探しに行ったついでに澤木さんに会いに。息子だと気づかないまま澤木は「こんな息子さん持ってるお母さんええなって思った。」と。
自分の強がりが邪魔して想いを伝えられない日向。切ない10回ラストを終えて、最終回どうなる。

最終話
ヒカリヘの歌詞にある「地球の裏側」に行くことになってしまった真琴。
ネクストイノベーションの会社のロビーで日向と真琴が喧嘩するシーン。日向が真琴の仕事をけなしながらも自身の思いをうまく伝えられずもどかしくしている演技は小栗旬の底力を見たように思う。
「ITの中心にはいつも人間がいるんだ。僕らの仕事は多分、大切な人を想うことから始まるんだ。」
ずっとNo.2だった兄を責めていた妹が自分もNo.2になることで兄を許し、兄の凄さを認めた。
ラストのキスシーンの前もすんなりと行く恋愛ドラマではなくて、日向のシャイなところも見れるコメディさ。いいドラマだ。
「おまえならできる」から「俺たちならできる!!」への変化。
2年後の石原さとみがすごく垢抜けたように見えたが、これが元の姿なのだろう。幼く見えるように作り込んでたのだろう。


NY編
「ネットを介して同時にデータや情報を共有するのと実際に会うのでは実は圧倒的に会って話す方が理解が早い。残念ながら現段階では会うという行動以上に有効なコミュニケーション手段はないな。」
内カメラの自撮り動画の石原さとみの彼女感がすごく良かった。NYの街並みの中に小栗旬と石原さとみの姿はとても映えていた。
「確かめたいの、手を伸ばしたら触れる距離にあなたがいるって。」遠距離恋愛の的を得た言葉だと思う。
「きついから楽な方を選びたい、素直にそう言えばいいじゃないか。最もらしい理由をつけるのは困難から逃げている自分たちを正当化したいだけだろ。」
「女子というカテゴリーで一番幸せになるタイプですよね」パワーワードすぎる。
何を共に成し遂げるバディのような彼女、そんな恋愛がしたいと思った。
「意見が合うだろう、だから、今かな、別れよう。」
「結局1人がいいんでしょ、自己完結男」自分に言われているような気がしてドキッとした。
「自分らしくいたい、というのはつまり、過去の自分を甘やかして楽をしている。臆病者の考えだ。しかし、人間は突如として勇敢になることもある。要するに、好きならいんだ。」
ラストの真琴って初めて呼んだカットの石原さとみへのカメラの寄りかたが良かった。
to be continued がis the next beginningになってたのはお洒落。
このNY編、すごく良かった。この2時間も本編に入れて欲しかった。

本作のメッセージは弱さを見せられることもまた一種の強さなんじゃないかということだと思った。
日向徹のようにふてぶてしく生きたい。
こんな生き方がしたい、そう思わせられた。誰かにあの作品がバイブルだって言わせることは最強の褒め言葉だと思う。
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