ダウントン・アビー シーズン1のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「ダウントン・アビー シーズン1」に投稿された感想・評価

Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

4.2
0
伯爵家が所有する屋敷ダウントンアビーを舞台に、変化する時代の激流に巻き込まれていく英国貴族たちと彼らに仕える召使いたちの様子を、時代に忠実かつ丁寧に描いた大作ドラマ。英国ではシーズン4が視聴率40%越えし、エリザベス2世が観ているドラマとして世界中で大人気を博した伝説的作品。

物語は、沈むはずがないと言われたタイタニック号の沈没、そして伯爵家の相続人たちを一気に失うところから始まり、揺るがないと思われていた貴族を頂点とした社会のあり方の揺らぎを予兆させる。

貴族としてあるべき理想像を体現したようなグランサム伯爵、良識的で自立した中産階級の弁護士マシュー、足が不自由だがハートオブゴールドを持つ従者のベイツ、同じく清く正しく優しきメイド長のアンナがこの作品の良心。。あと、先進的で政治に強く関心があって、地道に自分の信念を貫いて、メイドとも対等に接する三女の好感度が高いが、やっぱりどこか貴族以外への配慮が足りてない。。

メアリーは個人的には好きになれないし、感じ悪い。地頭はいい、気が強い、縛られるのは嫌いなのは分かるが、教養は足りないし、長女としてそう育てられたのはあるかもだが昔気質なとこも多分にあるし、自分の能力ではない財産による求婚者を自分の魅力によるものと過信しすぎてて腹立つ。わざわざ色んな意味で”持たざる者”のイーディスいじめなくて良くない?そんなんだからしっぺ返し喰らうんや。。

ゲイのトーマスがクソ野郎なのが、今どきのドラマじゃない感。なんでコイツが意地悪なメイドのババアとつるんでるのかが謎。物語上の都合で性格悪い同士でまとめたとしか思えない。

そしてシーズンファイナルで、これを境に戦い方から世界の潮流まで全てが大きく変わる世界主要国の国家総力戦である第一次世界大戦が開始。社会情勢の変化がもたらすシーズン2の更なる波乱を予感させる。
さいとう

さいとうの感想・評価

4.5
0
ずっと観たいな、と思いつつ観てなかったシリーズ。シーズンがまだまだあるので楽しく観ていこうと思う。

かつて存在した、全く違う世界を描いているため、知らない習慣や社会常識が多く、観ていて楽しい。映像や衣装も美しい。
貴族がテーマの社会派ドラマかと思っていた。実際観てみたら起こる出来事が人間関係にまつわるB級ゴシップばかりで、こんなにワクワク観れるドラマだったんだ、という驚き。しかも、使用人サイドも同じくらいの比重で描かれる。どの人物に関しても噂話ができるようになる感覚。
ただ私側の問題で、似た年齢の人だと、話し方や服が変わった時に顔が見分けられなくなってしまう…この人誰だっけ?という確認が必要。
七個

七個の感想・評価

3.8
0
以前、あまりにもメアリーが好きになれなくて早々に離脱したのだけど
いま歴史ものにハマりつつあるので再トライ。
大きなお屋敷のメイドでいられると幸せなんだ。そうなんだ。へぇ。
tanzi

tanziの感想・評価

4.2
0
ファーストショットは1912年タイタニック号沈没を報せるためモールス信号を打つ電鍵のクローズアップから。

そしてこのドラマの真の主役、グランサム伯爵家邸宅"ダウントン・アビー"の朝が始まり、使用人達が支度に追われる姿が次々に映し出される。

暖炉に火を起こし、テーブルに新しいクロスを掛け、クッションを整え、新聞にアイロンを当て、朝食の準備をしてそれを運ぶ。
彼らの動く邸宅の居間、食堂、階段、廊下、そして寝室の、内装や家具や調度品に目を奪われる。
これだけで心を掴まれてしまうことは間違いなかった。

やがてタイタニック号の悲劇が、クローリー家にも大きな衝撃をもたらした事が明らかになる。

掴みは文句なくOKのファーストシーズンでした。
Anna

Annaの感想・評価

4.1
0
英国の貴族とかカッコイイ。ファッションとか家の造りとか観てるだけで楽しめる。
バグ男

バグ男の感想・評価

4.3
0
1話目で結構色んな人が出てきて覚えるの大変そうやな〜と思っていたが、2話目でもうめちゃくちゃハマっていた。
女同士のいがみ合いや、使用人同士の恋愛、相続権の問題などめちゃくちゃ面白く、8話なので見やすく一気見だった。
ファイナルシーズンまで鑑賞
 イングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿らしいドラマでした。
1シーズン10話と短いのもよかったです。
 10年前イギリスに旅行した時、このような大きなイギリスの城を観光しましたが、もちろん住んでいる人はいないので、こういったドラマで想いを馳せるのは楽しいものです。
 それにしても使用人の多いこと❗️本当に貴族と使用人って天と地の生活なのね。 
 でも、このドラマはそれぞれの人間がしっかり描かれていて、関係もいいし、良かった。
 シーズン進むごとに激動の時代を迎えては乗り越え、どのように歴史を辿っていったのか勉強になります。日本は富国強兵の時代、イギリスの文化を取り入れているため、車の運転席、左車線走行、郵便ポスト📮など似ているところがあります。
 ラストシーズン最後、日本では「蛍の光」=スコットランド民謡🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿「Auld Lang Syne」(久しき昔)を合唱します。別れの歌ではないが、ラストで唄われているのを聴いて、「終わっちゃうのね」とジーンと来ました。
ファイン

ファインの感想・評価

4.5
0
今更過ぎるけど、めちゃくちゃ面白い!
世界中で人気なの観て分かった。

貴族、使用人、それに関わるようになる一般人の群像劇。
登場人物の誰かしらに感情移入できる。
でも展開が早くて、もう少し丁寧に描いて欲しいなと思うとこもある。
まあ尺の都合で仕方ないのかもしれない

ハイクレア城、セットや衣装もほんと綺麗だ
ななほ

ななほの感想・評価

4.5
0
一気見してしまったああ
バイオレット様のオーラと貫禄がすごい、、、
トーマスとオブライエンクソクソすぎて胸糞悪う
姉2人のいじめ合いも見ててイライラする
マシュー行かないで〜〜〜、、、
Ayumi

Ayumiの感想・評価

4.5
1

ダウントンアビーは2014年にNHK放送で初めて見て、それ以来繰り返し見ているのですが、今また視聴している。SUITSのマイクロスが「ダウントンアビーみたいに複雑だ」というセリフがあったけど、当時このドラマを説明するのは難しいなと思ったことがある。

第一話、タイタニック号の沈没を知らせる通信ではじまり、そして新聞がダウントンに届くという描写、改めて心をつかまれてしまった。マシューが登場するのは第二話で、メアリーが”I don’t want to push in”と言い返すセリフがパンチ力ありすぎ。そしてパムークを3人がかりで運ぶシーンは恐ろしすぎ。

よく出てくる演出で、下の階のデイジーの動きを追い、すれ違ったオブライエンさんに目線が移り、移動の先にいたアンナとベイツのおしゃべりが写り、というワンショットが好きなんだよな。それぞれの使用人がどんな立場にいるのかが一瞬でわかる。シーズン4の第1話でも出てくるんだけど、オブライエンの辞職が次々に使用人に伝わって行く様子が伝わる。俳優とカメラの誰かかずれたら撮り直しになりそうだけど、どうやっていたんだろう。

メアリーは単なるわがままではなく、母親の資産をきちんと守ろうとしていること、親のいいつけ通りではなく自分の意思で人生を選ぼうとしていることがよく分かって、無条件で応援したくなる。そしてマシューはその頑固さもチャーミングで、ヒーローそのものという感じだな。

見栄や妬みや愚かさを散々描いておいて、でも人間は親切で善良に振る舞うこともできるのだ、というジュリアンフェロウズの信念が伝わってくるよう。そんなことも含めて、ダウントンアビーには人生のすべてが詰まっていると思う。
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