坂の上の雲 第2部の4の情報・感想・評価
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日本ドラマ
坂の上の雲 第2部のドラマ情報・感想・評価・動画配信
坂の上の雲 第2部 エピソード 4
坂の上の雲 第2部
(
2010年
製作のドラマ)
公開日:
2010年12月05日 /
製作国:
日本
/
再生時間:
90分
4.3
エピソード04
広瀬、死す
拍手:14回
コメント10件
よし
2025/05/06 16:44
mayumayuさん、こんにちは。 司馬遼太郎が原作だし、多分、史実なんでしようね。 敵なのに友情があるって、美しいですね。戦艦につけた横断幕も印象的でした。
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mayumayu
2025/05/05 00:15
とても昔の出来事とは違って、 近代は新聞とか、一応記録があるから、 広瀬をロシア側が丁重に葬ったという事が伝説ではなくて、事実なんだろうと思える。 ‥それって、すごくない? 敵ながら、あっぱれ。 または、本当に親しくなった友人同士でも、国同士の戦いであいまみえる事もある。でも友情は変わらない。 そんな事が本当にあったんだっていうことに感動してしまう。 当時の人々の思いや、今の戦争に思いをはせる。
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NAVY
2025/04/19 21:28
2025.4.18 ・旅順閉塞作戦失敗 ・広瀬、福井丸からカッターで死す 広瀬武夫がめちゃくちゃ魅力的な人物に描かれている。なんとロシア側も広瀬を丁重に葬り、アリアズナも喪に服したほど。それほどまでに国境を超えて人の心を掴んだ偉大な人物だったんだな。この本を読むまで名前も知らなかった。 こういうドラマも描かれるから司馬作品は熱くおもしろい。
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masatan
2025/01/31 02:02
主役ではないのに、広瀬武夫の描写が丁寧で心打たれたのは司馬遼太郎自身が広瀬武夫の半生に興味を惹かれたのだろう。日露戦争が始まってしまってもなお、ロシアからも尊敬される広瀬のキャラクター、振る舞い方は現代にも通用できそうだ。 坂の上の雲といえば、広瀬武夫と言ってしまうほど魅力的な軍人であった。大分県竹田市の広瀬神社にお参りしたいものである
いいね!4件
夏藤涼太
2025/01/27 09:00
オリジナル版ではここが第2部のラストにあたる。ついに日露戦争が開戦したが、いやはやめちゃくちゃ面白い。 まぁここまでも面白かったが…正直、『坂の上の雲』とは日露戦争を描く作品であるのだから、日露戦争が始まってからの方が面白いのは必然とも言える。 (だから主人公の1人である正岡子規が日露開戦前に死んでしまう展開には驚いた) だって原作小説では、第2部(18話まで)でやっと第3巻が終わったところなのだから。 原作は全8巻中、5巻半が日露戦争に費やされている。残り1部(全6話)で残り5巻分をやるって、尺配分がめちゃくちゃである。 (評判の割に普通で)第1部で見るのを辞めちゃった人も多かったろうことを考えるともっとない。 しかしそれも、このクオリティを見れば納得。 そもそも通年の大河ドラマ枠でやる予算が集められず、ならば2クールでどうだと勘案するも、それでもあまりの予算に国会の承認が得られず、予算を下げる(クオリティを下げる)ことをお願いされ、結果として、3年に分けることでなんとか年度予算を通したというくらい金がかかっている(実質2クールの『坂の上の雲』で、通常の大河ドラマの約10倍の制作費をつぎ込んだ)いわく付きの作品で、第1部の時は1話(大河では2話の尺)当たり(人件費や施設費を除外した直接経費で)2億5千万くらいの制作費だったのに、最終的には250億円ほどにのぼったというのだから、やはり第3部の戦争シーンに制作費の大半が費やされたと考えられる。 原作の尺配分通りに第2部初っぱなから日露戦争が始まっていたら、予算が通らないか、あるいはクオリティは非常に低いモノになっていたのだろう。 17・18話の海戦シーンのクオリティたるや。 もちろんCG感はあるが…そもそも水はCGがもっとも苦手とする表現で、ぶっちゃけ、近年の日本映画でも海のCGはショボイと感じることが多いことを踏まえたら、10年以上前にこのクオリティはやはり異常だろう。 それに戦争(海戦)シーンのCGは、この先の第3部で一気に跳ね上がるのだから、もう驚きというほかない。 もちろん映像だけでなく、音響もいいし、シンプルに戦記としてストーリーがめちゃくちゃ面白い。 第2部では203高地戦でも奉天会戦でも日本海海戦でもなく、旅順港閉塞作戦などという、およそ近代史オタクかミリオタしか知らないであろうマイナーな戦いしか描かれないのだが、これが面白い。 まず、戦記モノとしてのリアリティが面白い。いや『坂の上の雲』はあくまで小説であり、史実とは異なる箇所も多分にあるとはいえ…一応は歴史に即しているので、フィクションの戦記モノのように指揮官が作戦を立てたりはしないし、参謀は現場に出たりはしないし、司令長官は本当に承認と命令をするだけ。 主人公は参謀なので作戦は立てるが、現場で戦うのはあくまで指揮官の広瀬武夫以下だけ。そりゃあ主人公が現場に出た方が話としては盛り上がるが、ここをリアルに描くことで、参謀という人間の抱える葛藤がダイレクトに伝わってくる。 また今まではやはり日露戦争(海戦)といえば「東郷平八郎の作戦が凄い」と思っていたが、いや作戦は全部秋山真之が考えてたんかい!? まぁ、作戦立案を秋山真之に託し、それを承認した東郷平八郎も凄いといえば凄いのだが… こんな巨人が、『坂の上の雲』が発表されるまでほぼ無名だったというのは、意外というほかない。広瀬武夫の方がよっぽど有名なレベルだもんなぁ。 しかしドラマでも、やはりこの18話では、閉塞作戦を考えた主人公よりも、広瀬武夫の方が印象深いのは事実で。 サブタイの時点でネタバレされていたものの、「あれ?サブタイに反して死ななくない…?」と思わせてからのアレなので、衝撃。大河ドラマと違って、けっこう容赦なく血が飛び散るのでエグいです。 しかし、広瀬武夫がロシアでも(しかもちゃんとロシア正教式で)弔われた…というエピソードも史実通りなのは凄い。そりゃあ軍神にもなりますわ。
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コ
2025/01/23 19:41
広瀬の最期にすんごい泣いた大号泣つらい😭😭 全員生還。これがどれほど難しいことなのか。当たり前のはずなのに。 誰1人死んではいけないんだよね。 生き残った人が多かったからよかったとかないんだよね。 戦争だって本当になぜ行うのだろうか。 ロシア軍が埋葬したところは、ロシアにもそんな心あったのか、、😭😭てなった。 それほど広瀬はロシアで生きてきたんだなあ。 終わりを知っていながらも本当に悲しかったあ、、、、
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daiyuuki
2025/01/19 22:42
日本からの妥協案は、届いていなかった😅 外務大臣アレクセイエフのところで、止まっていた。 ロシアに勝てる見込みがないまま、開戦する! 有馬参謀による閉塞作戦を、開始するが、上手くいかず、広瀬武夫は壮絶な戦死を遂げる😢 アリアズナの願い、真之の無事を願い支え合う律と季子の絆。 ロシアから敬意を持って葬られる広瀬😭
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かりん1
2025/01/13 02:42
・ロシアに勝つ見込みがあるとは思っていなかった にも関わらず強敵ロシアと戦うことが決まってしまった 明治37年2月5日開戦布告 ロシアへの国交断絶通告は2月6日 ニコライ2世は譲歩案を出したのにもかかわらずこの通告をしてきた日本に腹を立てた この時に譲歩案がアレクセーエフで止まっている可能性を知るが 日本が戦争を仕掛けるとは思っていなかった!! 旅順の大艦隊の強さ.. 日本連合軍は閉鎖作戦で攻撃するが 敗れる そして広瀬の死... 広瀬の遺体はロシアで埋葬される🪦
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TOTTO
2025/01/12 23:47
このコメントはネタバレを含みます
第9話 広瀬、死す 前編 このドラマを通じて広瀬武夫を知り、どんな人物が調べてみた 当然、その最期も知った なのでこのタイトルは切なく悲しい 冒頭、東郷平八郎が訓示する場面 皆から緊張感、そして悲壮感も伺える 「全員生還出来る作戦なんてあり得ん」と広瀬 ニコライ2世、妥協案が日本に届いていない可能性を知り、しかし日本が戦争を仕掛けて来るはずは無しと 敵艦5隻撃沈は少し期待値高めだと感じる 戦艦の中でアリアズナからの手紙を読む 相手軍の情報もあり、国交断絶した国への手紙の検閲ないのかな? 日本とロシアの軍の場面が入れ代わり流れる緊張感 いつまでパーティーで踊ってるんだ 開戦に心配して駆け付ける律 季子の父親「お祝い」て・・・ 気遣いという風には見えないなぁ 残された女性2人 2人とも真之に心寄せる 兄貴の手紙、重いよな 季子と律の写真も送ってあげて 閉塞作戦を言い出した奴、恐れるのと部下を死なすのはちょっと違うよね 広瀬の名前をいたずらに進言しないでくれ 後編 広瀬に作戦を説明する真之 兵が志願して「死にます」は悲しいし蛍の光で送り出されるのはなお悲しい 2回も閉塞作戦やって通じるのか 「お前の作戦を信じる」 日露双方でお互いの存在を感じる相手がいる アリアズナも広瀬を思う その存在を真之にも これだけの人数の兵を載せて相手の攻撃受けながら艦内で指揮命令を行き届かせるのすごい作業だと思う 砲撃受ける艦内で部下を探す広瀬 そして辛い判断 海中に沈んでいくペンダント 有馬が言い出した閉塞作戦 作戦を詰めて行くうちに良い作戦のように部隊の中に浸透していったように思う 確かに2回目は相手も十分な対策はするよ ロシア軍に葬られた広瀬 敵とは言え顔も知り言葉も交わした仲
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OSHO
2024/11/16 16:03
9話 日露戦争開戦 3.7点 開戦決定が、連合艦隊(渡哲也、本木雅弘)にも伝えられる。連合艦隊にはロシアに派遣されていた広瀬も加わっていた。 日本から国交断絶を言われたロシアも戦争の準備が進められる。 (NHKが全力で作っているだけあって、外国人の演技も悪くない) 日露戦争は開戦し、日本はロシアが要塞化した清(中国)の旅順に攻め込む。 広瀬役の藤本隆宏さん。「坂の上の雲」で第5の主役というくらいの役なんだけど、私は知らなかった俳優でした。
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よし
mayumayu
NAVY
masatan
夏藤涼太
コ
daiyuuki
かりん1
TOTTO
このコメントはネタバレを含みます
OSHO