エージェント・オブ・シールド　シーズン3の15の情報・感想・評価

・逆サイコメトラーをしてしまうおっさんを探す回 ・未来予知に関するフィッツの解説がすごく腑に落ちる。己が選択して進んでいる未来でもそれは高次元からすると決まっている。ぺちゃんこ族という吹替も素敵。 ・ウォード(仮)は義手の会社を襲う。 ・マリックに足りない力はまさに物理だった ・未来を実現させないためメイが訓練するんだけど大変。みんな総出で協力するんだけどフィッツシモンズが非戦闘員なので演技が拙くて可愛い笑 ・ここでイレギュラーな訪問者。メイが泣ける〜 ・リンカーンもメディックなので戦闘の現場にいるのが合わない。ヒョロイよ笑 ・ウォード(仮)の姿を見たコールソンたち。呆気に取られた間がなんだか面白い ・逆サイコメトラーおじさんの背景が切なすぎる…生きて… ・マリック、力に溺れてなんかおかしくなってる ・そこでちょっとロマンスの場面やってる場合かっ！ ・ちょっと脚本が無理のある感じの回でした

触れられると相手にその相手の未来をみせてしまうチャールズと接触したデイジー。ハイドラに殺されるチャールズを自分が救わねばとマリックのビルに乗り込もうとする。メイとアンドリューが切なかった。コールソン、スカイに対して心配性のお父さんモード炸裂してたな。ウォードもどきの存在知ってしまったコールソン。辛い。

○15話で起きたこと ・触れた相手に未来を見せるインヒューマンズ・チャールズの保護に失敗。彼に触れ、不穏な未来を見たデイジーは助けられなかった責任感からもなんとかして未来を変えようと意気込む。ヒドラに捕らえられたチャールズ救出のため綿密なリハーサルを行い、いざ出陣！ →未来を変えたんじゃなくて、最初から悪い未来だ！って決めつけてただけだったんだな。断片的な未来しか見てなかった故に。デイジーがエージェントとしてインヒューマンズとして、回を重なる度に頼もしくなってくのがなんか嬉しい。 ・アンドリューが出頭。メイと最後？の会話。 ・ウォードの姿をした"ヤツ"はマリックに「本物の力」とはなんたるかを説く。 →怯えた様子のマリックだったけどどうなっちゃうんかな。

パパな時はデイジーじゃなくてスカイ呼びになるコールソンよ。

ちょっとずつ予知通りになってるの誰か指摘しないの？ デイジー律儀に銃使わなくても良くないか。 なんか結構あっさり終わった回だった。