ついに…この日がやってきた
待ちに待ったジョンウィック最新作。
犬をぶち殺された怒りがこんな結末を呼ぶとは。誰が想像できただろうか。
今作では古き友、ドニーイェン演じるケインが登場。
盲目ではあ>>続きを読む
"偶然"が繋ぐ悲劇
列車の事故で大勢が死んだ。
犯人かと思われる人物を見かけた理数系オタクは列車事故で妻を亡くした軍人とタッグを組み、復讐を計画する。
序盤はよくある復讐ものかと思いきや、かなり奥>>続きを読む
全く興味なかったのですが評判いいので鑑賞。やれんのかブロンガンプ!!
今までSFばっか撮ってきた監督がここにきて実話ベースのカーアクション。
「グランツーリスモ」でめちゃくちゃ上手いゲーマーを本当>>続きを読む
トニースコットが描く、野球選手に熱狂すぎてストーカーに走っちゃう男を描いたサスペンス映画。
久々この映画見たけどデニーロはどんな役でも難なくこなしてしまうなと。
何をやっても怒りのボルテージを抑える>>続きを読む
ジャウム・コレット=セラ監督×ロック様のコンビ再び
微妙だ微妙だと言い続けて何気にほとんど見てるDCEU作品。
ロック演じるアンチヒーロー、ブラックアダムvsスーパーヒーロー軍団JSA。
正直言って>>続きを読む
小学生以来久々に再鑑賞。
硫黄島での激戦を描いたクリントイーストウッド監督作品。
若くてピッチピチなニノとバチバチにキャリアを築いていた渡辺謙とのキャラクターの対比がものすごく良い。
ニノは(嫁>>続きを読む
8年の沈黙を破り満を持して公開された「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」の最新作。
大学2年生の頃にどハマり、色んな人にオススメしまくったりDVD買ったり、YouTubeでパロディ作品撮ったりと
想い出>>続きを読む
高校一年生の頃初めて彼の作品を見た時は「んだこれ」としか思わなかったのに、ここまで好きな監督になるとは。
好き好き言ってる割には何気に初映画館鑑賞。
前作のフレンチ…は映画館遠すぎて配信待ちしました>>続きを読む
だいぶ前に録画していたのを鑑賞。
不死身なおかつ超能力を持った男とそんな彼を護衛する男の物語。
韓国のSFサイキックアクションはかなりぶっ飛んでいる印象があるが例に漏れずこの映画もその類いだった>>続きを読む
妻に先立たれ会社もクビになってしまった初老のおじさんが自殺を図るが、慌ただしく引っ越してきた隣人に出会い…
最近トムハンクスが嫌な男を演じていた例の映画の元となる映画だそう。そんなことは全く知らずに>>続きを読む
どうやら清水監督がいい意味でやらかしてくれたらしいので鑑賞。
ジェネレーションズを主演に揃えている時点で引っ掛かっていたが、なるほどね。
呪いの媒体が"歌"であることから"歌"を仕事にしている彼らを>>続きを読む
画面いっぱいに広がる"ピンク"はまさに「バービーワールド」で終始柔らくも強い意志のある作品だった。
作り手が伝えたい事(芯)をしっかりと捉えているのがすごく伝わる。
バービー人形がそもそも当時の女性>>続きを読む
文字通り復讐モノ。
リベンジアクションにしてはテンポが悪く、前半パートはほぼ息子と豪遊する話になっている。そこが絶妙につまらない。(笑)
中盤くらいからようやくリベンジが始まるんだけど、ぬるっと始>>続きを読む
シリーズ全部見てますがこんなにも失敗しないアメリカンホラーは初めて見た。
前作のリブートでさえも面白かったのでもはや大船で乗った気で見たのですが、相変わらず面白い。
今作ではコテージではなく団地で>>続きを読む
家族を見捨てた父を許せずにいるロイド。
そんな彼は父になり…
人気子供番組の司会者であるフレッド(トムハンクス)と家族といざこざがあるロイドの交流を描いたヒューマンドラマ。
ドラマパートは硬派で丁>>続きを読む
ひっさびさにピクサーのショートムービーを見ることができた。
カール爺さんのその後。
妻を亡くし、新たな友ができ、冒険をしたカールじいさん。そんな彼に"女性とのデート"という新たな冒険が立ちはだかる。>>続きを読む
愛してやまないピクサーの最新作。
ワックワクで見てきましたよ。ピクサーに関してはちょっとしたことで涙腺やられるレベルに好きなので。
元素の世界で"移民"として生活する火の元素。
感情的になりやすい火>>続きを読む
ニコケイなので。
己にルールを掲げながら暗殺者をするジョーの儚い恋。
とにかくこのジョーが終始ブレブレで見ていて楽しかった。
「仕事以外では他人と関わらない」と渋い声でかました5分後にゴリゴリ関わり>>続きを読む
街を脅かす"都市伝説"が本当に起きてしまって…
90年代アメリカホラーが大好きなので鑑賞。
これは完全に「スクリーム」に影響受けてるなと感じた。もう学校パートのあの感じや真相に迫っていく感じが完全>>続きを読む
映画好きの友達にオススメされて見た作品。
忖度抜きに、何故今まで出会っていなかったんだろう不思議に思うくらい素晴らしかった。
ウォンカーウァイ監督作品を初めて見たのにも関わらず、"ウォンカーウァイ節>>続きを読む
シリーズ七作品目。
"劇場で見る映画"作りに常に真剣なトムだからこそ、ここまで安定に面白いんだと思う。ここまでシリーズが続いて尚且つ期待を裏切らないのは流石としか言いようがない。
今作でも言わずも>>続きを読む
原作を確か中学生くらいの時に読んだ気がしたので鑑賞。
おばあちゃんの死。それすなわち"西の魔女"の死。
主人公にとってのおばあちゃんの偉大さ、不思議さ、寛容さの描き方が上手い。がしかしその上手さにお>>続きを読む
今年は良い邦画に多く出会えていると思う。またもや素晴らしい映画だった。
"気にしい"なBL好きな女の子、うららと
初めて"BL"に触れるおばあちゃん。
好きなものに年齢は関係ない。
エンタメは多く>>続きを読む
予告、宣伝一切なしという斬新なマーケティングをした作品。"ジブリ"という圧倒的ブランドだからこそできる荒技。
がしかし流石宮崎駿。多くの人が劇場に足を運んでおり、平日にも関わらずほぼ満席状態で鑑賞。>>続きを読む
ネトフリ作品の前作がヒットし、続編は劇場公開されたアクションシリーズ第二弾。
前作は確かにおもろかった。凸凹コンビがひょんなことで世界救っちゃう系のバディモノが好きなので…さらにいうと主演二人が好き>>続きを読む
死んだらやり直し。同じ1日を繰り返して妻を救え!!
“コンティニュー"というタイトル通り、ゲーム感覚で楽しめる痛快アクション映画だった。何度も同じ奴らに同じ方法で殺される主人公は学習し、どんどん強く>>続きを読む
これでハリウッドのゴジラユニバース制覇。
ゴジラも好きでなければコングも好きではない自分にとっては
「どうでもいいデカいやつ」
vs
「どうでもいいデカい>>続きを読む
もう何年待ったことか。ようやく…ようやくこの日がやってきた。幼い頃から何度も見た作品の最新作。
スピルバーグ降板やハリソンフォードの怪我など不安を煽る要素が沢山あったがとにかく無事公開されて良かった>>続きを読む
湯浅監督×松本大洋×野木亜紀子
実力のある方しか集まっていないので公開当時からかなり気になっていたので鑑賞
とても素晴らしかった。湯浅監督の長編アニメーションの中でも一位二位を争うくらい好き。
犬>>続きを読む
春・夏の続編。というか季節の流れ。
「寒さも調味料」
まさにその通りで寒い時であればあるほど暖かい焼き芋や鍋が美味しく感じ、謎にアイスまでもが美味しく感じる。
前作同様ゆっくり黙々と料理を作り、食>>続きを読む
とある子供を父親に届けようとするロードムービー
90歳になるイーストウッドが自分で監督を務め主演をも務めちゃうとんでも作品。
もはや彼の名にブランド力があり、映画館に足を運ぶ人も多いだろう。
個人>>続きを読む
"青ブタ"劇場版。
アニメシリーズ並びに一つ前の劇場版も見たので鑑賞
アニメシリーズで色々あった主人公の妹かえでが高校受験に際し葛藤する話。
シリーズを知っている人であれば分かるかえでの"悩み"や">>続きを読む
前作があまり好きではなかったが通勤中に鑑賞
戦闘シーンがとにかく凝っていて、長回し風シーンや肉弾戦は見る価値あり。
特に今作、アクションに関しては前作よりグレードアップしていたと思う。クリヘムの気合>>続きを読む
海外でも日本でも評価が高いので鑑賞。
marvelは漏れなく追っているが、DCに関しては最近あまり見ていない。最後に見たのジェームズガンのスーサイドスクアッドとか。
なんと言ってもマイケルキートン>>続きを読む
日本だけでなく海外でも賞を舐めに舐めまくった作品。
見終わった感想としては、まぁ個人的には好きではあったが嫌いな人も多くいそうだなという感じ。
ストーリーやメッセージ性、画面作りや俳優陣の演技は文>>続きを読む
破天荒な警官が犯罪組織に潜入捜査する話
とにかくいろんな作品に影響受けてるなと感じた。ハリウッドの潜入モノだったり漫画だったり、とにかくセリフ一つ一つがクサイ。
硬派で泥臭い映画なのかなと思ってい>>続きを読む