2008年監督:古沢良太 主演:内野聖陽(45分x10話)元エリート刑事の黒木俊英(内野聖陽)は過去のある出来事が原因で捜査ができなくなり重度のPTSDになる。現在は警視庁井の頭署備品係の係長を務め…
>>続きを読む古沢良太というと緻密で痛快なエンターテイメント作品の特徴があるが、本作品では登場人物の内面と関係を深く描いた重厚なつくりになっている。
「この世界に愛はあるの?」の意味するものは?過去の事件と現在の…
相棒プロデューサー×古沢良太で送る刑事ドラマ。メーテレが再放送してくれたので、やっと観られた!
シリアスシーンに漫画ネタぶっ込んでくるの流石ですわ笑
前半5話くらいまでめっちゃ面白かったけど、テロ…
最初の地上波放送をなにげに流し観していて、池脇千鶴が出て来ることに気づき、あわてて録画リストに入れた。『風林火山』のお付き合い出演かと思ったら、全体のキーマンとなる役柄で、いつもながら、池脇の作品選…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
小沢良太脚本作品を探していて
1話完結ではなくて、次々と繋がっている
面白い
5話
佐久間の母の台詞『子供は親の面倒を見るもんだ」
これが、この後どうつながるかが気になる
7話
黒木の台詞「母…
もうこんな喋り方する俳優さんはテレビドラマじゃ見ないなって感じの人がいっぱい出てたりみんな若かったりタバコいっぱい吸ってたり2008年ってまだこんなだったんだーというのが気になりすぎたけどまあまあお…
>>続きを読む古沢良太脚本で一番好き。
リーガル・ハイやデートの方が完成度高いのはわかってるけど。
黒木の過去のトラウマターンになってから
「この世界に愛はあるの?」
をパワーワードにして物語を引っ張ろうとする…