エージェント・カーター　シーズン1の1の情報・感想・評価

金髪ブロンドカーター最高すぎる

2023/11/9視聴 カーターのドレス姿、美しいけど目のやり場に困ります……

ペギーカーターほんとにかっこいい憧れ

カーターは終戦後電話番しかさせられなかった。悲しきかな1940年代。今もだけど女性差別はね…そんな彼女に久しぶりにスタークが⁉︎ 今も昔も火種はスタークってか笑 リヴァイアサンとかジャービスの謎やら連続ドラマらしい布石はたっぷり。 懐かしさを感じるスパイアクションの始まり。

ペギー主役のドラマシリーズ！ 舞台は戦争が終結した1946年。S.H.I.E.L.Dの前身組織でもあるSSRに所属し、活動するペギー・カーターだが男ばかりの職場で彼女は自分のやりたいように活動ができないでいた。 　そんな時、世間では武器の密売疑惑で盟友のハワード・スタークがお尋ね者扱いされるように。そのハワードはペギーを呼び出し、真犯人を探し出して欲しいと依頼される。やり甲斐のある仕事だと感じたペギーはこれを引き受け、調査を始める、、 んー面白かった！ペギーの強いところも弱いところも見れて、ますます好きになった。ブロンドペギーは美しい、、✨ 最後のハワードとジャーヴィスのやり取りは何か裏がある、、？

おもしろ！い カーターの演技にスカッとする。 気持ち悪いおじさんをぶちのめせ。

原題は “Now is Not the End” 第二次世界大戦中、ヒドラとの死闘により、キャプテン・アメリカは消息を絶った。 彼の恋人でもあるエージェントのペギー・カーターは、共に戦い敵を倒したが、最愛の人を失った…。 時は1946年、ニューヨーク。戦友のハワード・スタークは、戦時中に敵国へ武器を販売した国家反逆罪の容疑で追われる身となっていた。カーターは、秘密諜報機関SSRにいたが、同僚の多くはカーターをキャプテン・アメリカのかつての世話役としてしか扱わず、雑用担当の女性として閑職に就かされていた。一方、行方をくらましていたスタークが姿を現し、カーターに秘密の任務を依頼する。 カーターは、スタークの執事ジャーヴィスの協力も得て、捜査を始めるが・・・・。 クラシックなBGM、ファッション、車、船、拳銃にいたるまで時代背景を繊細に表現しているマーベルの美術に感動しました◎

キャプテンのいなくなった後のお話。 ペギー・カーターは女性というだけで大きな仕事はもらえない。 ハワード・スタークは武器流出により、国家反逆罪を疑われ、指名手配される。 そこでペギーに犯人を探すという依頼を出し、ペギーが動き出す。 目的の物は盗めたけど、同居人のコリーンが殺される。 敵はリヴァイアサン。 人間のジャービスが出てくるとは。笑 ジャービスとハワードには裏でペギーの知らない目的があるらしい…。

戦争は終わった スティーブという大きな存在を失っても エージェント ペギー・カーターの日々は続く 女性であるが故に "キャプテン・アメリカのお世話係"等と揶揄 され、軽んじられていた彼女は "他国に武器を流した"と犯罪者扱いされていた ハワードと遭遇し、とあるミッションを 依頼される それは、闇のマーケットに出回る 危険な武器達を取り返すという物だった… 暴漢と間違えられてぶん殴られるジャービス には笑ってしまった(笑) 金髪ロングのペギーさんも美人!! 現れる謎の敵 "リヴァイアサン"とは…？ ハワードも何か企んでそうなんだよなー🤔

この時点ではエージェントオブシールドより面白いな。個人的にだけど。 カーターの人生の方に自分が興味があるだけか ジャービスとハワードが出てくるから面白くて当たり前か

スタークは誰かにはめられて、武器を奪われた。 それを探るために、エージェント カーターに頼んで調べてもらう。