マーベル／ジェシカ・ジョーンズ　シーズン2の12の情報・感想・評価

「ウィキッド」「ライオンキング」「ブック・オブ・モルモン」はこの世界でも上演されている。 タクシー広告にスタンリー アリサからトリシュを助けることはできたものの、刑事サンデーが死亡。 ジェリはシェーンとイネズの後を追い、Pawn shopへ。カルティエの時計と引き換えにシェーンの情報を手に入れる。 →イネズを見つけ出し、自分の手を汚さずに復讐 ジェシカとアリサのやり取りが永遠ループすぎて流石にうんざりしてきた。やっぱり13話は必要ない。 トリシュに異変

コスタの同僚サンデー死亡、、、うーん トリシュに異変

慰安室でトリシュがベッドで暴走。 ジェシカは母親に気絶させられ車でどこかに連れていかれる。 ジェリは質屋に電話をかけまくり詐欺師2人を見つけて自分の手は汚さず復讐をする。

脱獄したママがトリシュを狙う。ジェリは詐欺師2人に復讐。さすがに賢いし口がたつ。お届け物した人、ルークケイジに出てきてた人が？

パッツィーがエクソシスト的な動きをしたところは良かった。 真の悪党が被害者なのが何とも。 なかなかビターね。

なんで？？？？ 死んで欲しい人全員死なないで、死んで欲しくない人が死ぬ。 クソじゃん。 これ考えたやつ二度と脚本考えて欲しくないわ。 ゴミ。 ゴミの中のゴミ。 中々ないこんな糞ドラマ。 ｢正気を失ってた｣ ｢○○した！｣ 何回やんの？ もうええて。 勘弁してくれ。地獄。どうにかなりそう。 呪われてるのか俺は。

登場人物の女性みんなバカ(￣▽￣;)