1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司(山田孝之 )と、「容疑者」の娘・西本雪穂(綾瀬はるか )暗い眼をした少年と…
>>続きを読む※原作小説既読
原作では描かれない亮司と雪穂の視点や心理を、原作の持つ雰囲気を壊さずに描いたのではなかろうか。
主題歌や挿入歌も非常にマッチしていて、タイトルから感じる「薄暗い中の世界」を際立たせ…
渡部篤郎が「言わなかったじゃん。あのことだけは」っていうシーンがもうボロ泣き😭
小説版では主役2人の視点だけ描かれていなくて心情が全く分からず、狂気を感じるが(それはそれで好き)ドラマでは逆に2人に…
救われ無さすぎた。
もう捕まって楽になっちゃいなよっても思うけど、絶対逃げ切ってやる!!武田鉄矢憎し!!!では無い感じが儚くて純粋でなんでこうなってしまったの。。という感じ。
綾瀬はるかの子供時代…
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