白夜行のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

『白夜行』に投稿された感想・評価

1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司(山田孝之 )と、「容疑者」の娘・西本雪穂(綾瀬はるか )暗い眼をした少年と…

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※原作小説既読

原作では描かれない亮司と雪穂の視点や心理を、原作の持つ雰囲気を壊さずに描いたのではなかろうか。
主題歌や挿入歌も非常にマッチしていて、タイトルから感じる「薄暗い中の世界」を際立たせ…

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takumi

takumiの感想・評価

5.0
記録用
tym1234

tym1234の感想・評価

5.0
日本のドラマでベスト3に入る素晴らしい作品だと思いました

渡部篤郎が「言わなかったじゃん。あのことだけは」っていうシーンがもうボロ泣き😭
小説版では主役2人の視点だけ描かれていなくて心情が全く分からず、狂気を感じるが(それはそれで好き)ドラマでは逆に2人に…

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まよ

まよの感想・評価

4.0

救われ無さすぎた。
もう捕まって楽になっちゃいなよっても思うけど、絶対逃げ切ってやる!!武田鉄矢憎し!!!では無い感じが儚くて純粋でなんでこうなってしまったの。。という感じ。

綾瀬はるかの子供時代…

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記録用
も

もの感想・評価

-
記録。
corino

corinoの感想・評価

4.2
雪穂の美しさと醜さの描写が絶妙。ここまで主役二人の不幸を描き切ったドラマに衝撃。
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