1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司(山田孝之 )と、「容疑者」の娘・西本雪穂(綾瀬はるか )暗い眼をした少年と…
>>続きを読む※原作小説既読
原作では描かれない亮司と雪穂の視点や心理を、原作の持つ雰囲気を壊さずに描いたのではなかろうか。
主題歌や挿入歌も非常にマッチしていて、タイトルから感じる「薄暗い中の世界」を際立たせ…
白夜行の続編のような小説が最近あると知り、読み、白夜行原作が懐かしくなったが実家にあるのでドラマ版を令和になって再見。
リアタイで見てた時もすごいなこの子って思ってたけど、30代になった今も福田麻…
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