ブレイキング･バッド　SEASON 3の1の情報・感想・評価

3 millioy

ほふく前進する男たち。ベンツで登場した2人の男も 同じくほふく前進。なになに！なんだこのオープニング👀 儀式的なあれみたい。ウォルターの絵が祀られてた🤣 ニュースで飛行機事故はジェーンパパ（ドナルド）の 誘導ミスとニュースが😩 ウォルターお金燃やしちゃうのマジか…と思ったら やっぱりやめた笑 スカイラーは離婚するつもりらしい。。 ジェシーは更生施設で過ごしている。 ウォルターJr. はウォルターの味方っぽい🥺 アパートでひとり静かに暮らすウォルター。 Jr. の学校で墜落事故の件を話すウォルターが なんだか昔とは違う。。 謎のオープニング2人はベンツを残して去って行った、 何者！？ スカイラーが離婚の書類持ってアパートにきたよ。 ついにウォルターが真実を伝えた！ ハンクと子供たちには黙ってるから離婚を受け入れ 私の前から消えてと言われる😢まあ当然よね。。 ガスに足を洗うと伝えるが… 3ヶ月で300万ドル💵 でもやっぱりノー 。。 ともかく謎の男2人組が気になる！

坊主の2人なんだ。えらいかっこいい演出だな。スカイラーにバレてしまうウォルター。どうするんだこれから。

ほんまにウォルター周り負の連鎖が酷い、ピンクマンはあれを機に抜け出せそうな感じするけど、また巻き込まれるやろなぁ 最初のシャーマンみたいなヤツが後々どう出てくるのか楽しみ

ブレイキングバッド 3-1 ヤクにまで手を染めて家族の為に稼いだ金を燃やそうと試みるも直ぐに消化するシーン。 金を燃やせば今までのじぶんの行いが全て赦されると思ったのか。それでも家族の為には金が必要だから燃やす事ができない。 金と家族を天秤にかけようにも、家族には金が必要だ。完全に切り分けて物事を考えれないからこうして取り返しのつかない事態に陥る。 そして取り返しのつかない事態に陥って尚、事態を収束させる方法に目処がつかない。 ［自己嫌悪と罪悪感は、何も生まなかった。壁になっただけだ。］ ［何の壁にだ］ ［真の変化にさ。］ この言葉は心打たれた。何か心を粉々にされる様な出来事があって心を病んでしまうこともあるだろう。この世界に自分がいる理由はないんじゃ無いかって、自分だけが駄目な奴なんだって思うこともあるだろう。必要以上に自分を罵ってあげる事で、【自分は言うほど悪い人間じゃ無い】と。そう言い訳をして心を救う様になる。でもそうやって自分を責めて心を慰める行為は解決の糸口にはならない。 この気持ちをぐっと隔離して、やってしまった事で自分を責めるのではなく、これからやる事で自分を赦してあげる事。これが大事な事で、人が生きていく上で不可欠な要素だ。 そんなメッセージを感じた。

罪悪感を消し去ろうと必死って感じですなウォルターさん

1話目からしんどい 家族のために裏でドラッグビジネスを始めたウォルター ↓ ウォルターの度重なる嘘に耐えきれず家から追い出したスカイラー (まさか家族のためにしていることとは言えずダンマリを決め込むウォルター) ↓ 急に父親を追い出した母を責めるジュニア (スカイラーはジュニアのためを思い、追い出した理由を話さず) この負のサイクル そしてスカイラーには離婚届けを突きつけられ、流石のウォルターも言い返すと、売人であることを言い当てられてしまう。 家族のためにやってきたことが結果として家族をバラバラにすることになってしまった 全然喋らない坊主と宗教団体みたいなやつなんなの？ 匍匐前進謎すぎるし、つま先ドクロシューズダサすぎ

2024.1.20

ザ・アメリカドラマって感じの1話！

飛行機事故でミスした管制官のことそんな詳しく報道する？

You either run from things or you face them, Mr. White. ついに、スカイラーに真実を話すウォルター。

ウォルター現実逃避しすぎ ジェシーが現実を知ったらきっとやばいだろうな 全体通して切ない感じだったけど、最後のハゲ2人組ガチ笑ったw当たり前みたいに涼しい顔して歩くなw

最初のほふく全身からどう繋がっていくんだろ スカイラーついに知っちゃった でもさ、話だけは聞いてあげて😭

ウォルターついに言っちゃった！これもうこっから元には戻れないんじゃ…？にしてもスカイラーの勘が冴えすぎ(笑) 明らかに危険な奴らも近づいて来てるし怖いよ〜！

ええ感じの坊主2人きた

6/4

冒頭から何この気持ち悪い光景… みんなほふく前進してますけど。 一瞬スカイラー達事故に 巻き込まれてないか心配になった。 ついに妻に打ち明けた。 お金をのこそうとしたが受け入れられない。 自分の子供を殺しても薬をやめれない人…

4/14鑑賞

マッチをひたすら擦り、プールに投げ入れるシーン(しかもマッチにはベターコールソウル)や、切った食パンの耳を切るシーンなど今までのシーンを彷彿とさせる描き方は流石と言える。そしてまた圧巻の風景描写。バーベキューコンロで札束を焼こうとするシーンと殺し屋二人組がクルマに火を放つシーンが重なるなど一秒も目が離せない。