このレビューはネタバレを含みます
3-1
冒頭からインパクト大! そしてスカイラーはウォルターの副業(?)を見抜いていた!!(正直ホッとした)
3-2
メキシコからの刺客の不気味さよ。屋根の上のピザ。
3-3
ダニー・トレホ再登場。スカイラーの悪手。他にどうしようもない気持ちは分かるのが辛い。
3-4
ジェシーは変わらない…
3-5
冒頭の回想シーン(キャンピングカーに関する)が、取り戻せない過去を描いているかのようで切ない。
3-6
新しいラボ、新しい助手。メスの製造シーンが幸せに思えてしまう…
3-7
ハンクを応援してしまう。クライマックスはすごい迫力だった…
3-8
ガスの組織が恐ろしい。
3-9
ハンクの治療費を払うというスカイラーの話が悪い方向へ転がらないことを祈る(絶対無理
3-10
ハエの話。監督ライアン・ジョンソン。
3-11
スカイラーがどんどんウォルターの世界に…
3-12
冒頭ウェンディのPV(?)に称されている曲はAssociation / Windy。
3-13
12話からの一連、めくるめく展開に唸る。皆 ウォルターのせいで不幸になっていく。
2020年6月22日完了。