永遠の仔のドラマ情報・感想・評価

「永遠の仔」に投稿された感想・評価

毎回胸が痛めつけられて震えて終わる。
本当に苦しい。

でも毒親たちがこれを見ても「酷い親がいるもんだ」と思うんだろうな。

当事者意識がどれぐらいあるかと実体験にリンクするかどうかどうかでだいぶ感じ方は変わる気がする。
「重すぎる」「暗い」ぐらいの人は、親を本気で殺したいと思ったことなんてない育ち方をしたんだろうな。それだけでも幸せなことだ。

親になる前の人に見てもらいたい。
dramalapis

dramalapisの感想・評価

3.9
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重い、でもすごい。
現代では作れないドラマ。
制作者の人たちの覚悟が伝わってきた。
設定のドラマチックさもとても良い。
こういうドラマはもう作られないんだろうか。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

4.0
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苦しかったし、悲しかった…。けど良いドラマだった。中谷美紀・椎名桔平・渡部篤郎・石田ゆり子が本当に重みのある演技で素晴らしい。大人になったモウルが、まだどこか子供のようで、笑った顔も悲しげで辛かった。と、同時に渡部篤郎の演技を見直した。その他、とにかくキャストがいい。永島暎子も哀しい役がはまっているし、古尾谷雅人も塩見三省も。子供時代の三人も素晴らしかった。神聖な雰囲気を漂わす音楽も耳に残る。ただ、嫌だったのがエンディングの歌手の歌い方。最終回より10話で泣いたな。。。
スッゴい重かった。二度と観ない。こんなドラマは、今のご時世作れないやろうね。だから、貴重っちゃ貴重なドラマ。
魅蛇化

魅蛇化の感想・評価

4.0
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すごく重いドラマだった。
『高校教師』とか、こうゆうドラマは、今作れないよね?
クレームがすぐに来そう。
松尾由美

松尾由美の感想・評価

4.0
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当時はあんまり分からなかった。
当時、大人になってからまた見ようと思ってた。
これまた見たい。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

5.0
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親からの虐待を受け、同じ施設に預けられた優希(中谷美紀)、梁平(椎名桔平)、笙一郎(渡部篤郎)。互いの似た境遇から、固い絆で結ばれることになった彼らは、密かに優希の父親・雄作の殺害を計画。それから間もなく雄作は山から滑落死してしまう。その後、成長した3人は17年ぶりに再会をはたし、優希は看護師、梁平は刑事、そして生一郎は笙一郎と改名し弁護士になっていた。だが運命的な再会を果たしても、彼らはいまだ癒えぬ深い心の傷を抱えていた・・・。
3人の再会と時を同じくして、殺人事件が起こる。優希の母が殺害され、母に優希が頑なに語らない「過去」を問い詰めていた弟の聡志に容疑がかかる。惨劇が続く中、苦悩する3人の魂に救済はあるのか?
天童荒太の同名小説をドラマ化。
性的虐待のトラウマから、恋愛や結婚から自らを遠ざけ修道女のように患者に献身的に尽くし、虐待されたのも家族がおかしくなったのも自分のせいと思い込み責め続けている優希。虐待されたトラウマから虐待事件には怒りを露にして捜査したり、自分を愛される資格がないと思い込んでいる梁平。母による虐待のトラウマから女性と親しくなれず、火を怖がるクセが抜けず、自分を愛される資格がないと思い込んでいる笙一郎。
再会をきっかけに、優希が病院で出会った性的虐待をされた婦人や弟の聡志、笙一郎が出会う梁平の恋人、梁平が再会した養父との交流の中で、自らの過去とトラウマに向き合い、「無力で無意味な存在」に思えた魂が「酷い傷を受けながらも死なずに懸命に生きてきた生存者サバイバー」として自分の人生に意味を見いだして再生していく葛藤と再生のドラマ。優希を救うために梁平と笙一郎が子供の頃犯した「聖なる罪」とは何なのか、優希たちの周りで起きる殺人事件の真相の謎解き。「傷つき苦しんでも、苦しみや楽しみを分かち合い支え合える人がいたら、辛いことばかりの人生にも意味が見いだせる」傷つき苦悩する魂の再生を描いた魂を焦がすような傑作ヒューマンドラマ。中谷美紀、椎名桔平、渡部篤郎、石田ゆり子の魂を焦がすような演技が、印象的。
毎回どん底に突き落とされた気分になり、しんどかった。観終わった後はしばらく動けなかった。