このレビューはネタバレを含みます
主人公のジョン・リバーの孤独や生きづらさ、立場が弱い人への視線の優しさが胸を打つ。どんなに愛していても他者のことを本当に理解することはできないということ。積み重ねられるエピソードそれぞれに異常にシン…
>>続きを読む目の前で相棒を喪った警部補ジョン・リバーは、担当事件ではない相棒殺害事件の捜査を単独で続けながら、気乗りしないまま他の事件を担当する。なので話が把握しづらい。相棒殺害事件は続きもので、その他の事件は…
>>続きを読む詳しいことは言わずに視聴者側に少し考えさせる系なのでしっかりと集中しておかないと、何も考えずに観てたらすぐに置いてけぼりになってしまうタイプのドラマ
死者と会話ができるというのは面白かったけどどう…