名探偵ポワロ シーズン1の8の情報・感想・評価

エピソード08
なぞの盗難事件
拍手:6回
コメント13件
あいも

あいも

ヘイスティングス、ジャップ警部と相部屋になるの巻! 警部の寝言可愛すぎか🤣
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夏藤涼太

夏藤涼太

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珍しい"円満解決"回。 ホワイダニット中心で、トリックはないに等しい回だが、歴史好きとしてはWW2前の政治劇ミステリーが楽しかった。 直前で天皇の話とかしてたから、「ジャップと相席だった」が最初マジでどっちのジャップかわからなかったぜ…
ゆい

ゆい

面白いじゃないか! ヴァンダリン夫人美しい ヘイスが食べてる英国式朝食が美味しそう〜 街並みも美しいな〜 最後が洒落が効いてる
Ludwig2

Ludwig2

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これも短編にほぼ忠実にうまく映像化していた。原作では潜水艦の設計図だが、飛行機に変更されており、より近代的な感じがした。また、プチカーチェイスもあり、初期のドラマ作品はなかなかエクサイティング。
ICO

ICO

登場人物の話してる内容が小難しいけど、事件そのものはシンプルだった。 自分が歴史に弱いだけ… カーチェイス良かった!
やはり壊しちゃいけないクラシックカーを爆走させるところが1番のみどころ。クラシックカーはシートベルトも無いし相当危ないですね。今なら防げる事故も多かったことでしょう。ナチスとの戦いも世相を反映したお話でよし。
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42歳から終活

42歳から終活

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今回は高貴な女性からの匿名の依頼。 チャーチルが首相でイーデンが外務大臣の時代。 ヒトラーとムッソリーニと日本の天皇を揶揄するシーンがある事から三国軍事同盟の1940年頃と思われる。 武器や新型戦闘機を作っている実業家のメイフィールド家が舞台で依頼人はその妻。 冒頭のお披露目の新型戦闘機はドイツのメッサーシュミットを超える期待があり当時のイギリスで唯一の切り札。 このメイフィールドさんは数年前の南京事件で敵対するドイツと同盟である日本軍に武器を売っていた疑いがあり戦闘機開発にイギリス政府からの援助を受けられずにいた。 ドイツと通じている疑いのあるアメリカ人バンタリン夫人に新しい戦闘機の情報を盗まれるのを防ぐというイギリス国家的大事件のためにポワロが出向く。 結果はメイフィールドさんの茶番劇でした。 メイフィールドは疑い通り、過去に日本との取引をしていた事実がありその書類がドイツ側に渡ってしまったため、ドイツ側の新型戦闘機の情報を渡す要求をのむしかなかった。間にたったのがバンタリン夫人。 しかし、メイフィールドは一枚上手で、偽の開発情報をバンタリン夫人に握らせたためイギリス国益を損なわずに自分の窮地を救えたというのが真相。 今までの作品に比べると少し複雑ですがクリスティはスパイ系の作品もあるので私はこの作品も好きです。
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ゆのまる

ゆのまる

人物それぞれが政治的な立場を隠していて、やや理解が難しく……。 ただ、冒頭の戦闘機のデモンストレーションと終盤のカーチェイスは見ものでした。晩餐のシーンといい、連続ドラマとは思えないほど力が入ってるなぁ。。
みちょはちゃ

みちょはちゃ

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ヘイスティングスのカーチェイス。 戦争に関する話で日本のことも話題に。スパイとか盗んだとか騙したとか。
lemmon

lemmon

なんかあまり集中できなかった。 女優さんたちにあまり魅力を感じれず。
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びす子

びす子

どうしよう理解ができなかったなぜ笑ってるんだ!!!もう一度見ます
当時の車でのカーアクションもあり楽しめた。
Sunny

Sunny

ヘイスティングスくん、ナイスカーアクションの巻…!!
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