ザ・クラウン シーズン5の9の情報・感想・評価

多くの人に愛されているのに、自分が愛した人には愛されることがなかったという皮肉。このドラマがどれほど忠実かは分からないけど、ダイアナはずっと孤独だったのかと想像すると辛い。 というか、ダイアナのキャスティングに力入れすぎてチャールズの方はテキトーにした？あんなイケイケじゃなかったやろ カミラは結構正確だけど笑

勝手に訪問して勝手に謝罪して、ダイアナにカミラと発音させて満足したと思ったら、勝手に文句言い始めて傷つけて、勝手にスッキリして帰った。 ダイアナがあまりにも可哀想。 史実かどうかは知らないけど、このお話の中のチャールズは自己中心的で人の気持ちを慮れない外道だった。 はぁーむり！！！

最後の2人の会話のシーンいる？？ 不倫やら離婚話やら、スキャンダル的なうだうだがずっと続いてて、げんなり。

ダイアナはチャールズを愛して結婚したんだもんねー、王室のしがらみ等々も、愛し合ってる2人なら大丈夫と思うよ、若いし。 そして、実際愛し合ってたら大丈夫だったはず。 チャールズのなぜ結婚したのかの問いに、仕方なく。 きっつー。

エリザベスはチャールズとダイアナの結婚生活の存続は難しいことを認めた。 それは　良いんだけれど、チャールスとかミラノ会話まで想像でやる必要はあったのだろうか？ 見ていてふゆかいにさえなってくる。 かと言って此処でやめたくないし。 それ程不愉快極まりない。 ここからはチャールズとカミラがまるで夫婦です。 見方によっては純愛だと感じる人もいる。 この回はいろんな夫婦の離婚の話。 皇室の話と、何の関係があるのか？ 離婚の様子も見たくなかった。

23.11.11 1996年、女王はチャールズとダイアナの離婚を望むも、条件を巡って交渉は難航する。女王はメージャー首相に仲介を求める。情報操作のコンサルタントの助言で、カミラとの結婚に向けてイメージ回復を図ることにしたチャールズは譲歩して離婚が成立する。

2023.09.27

離婚が決定してから、チャールズの自宅の訪問は本当にあったの⁈軽く調べただけでは分からなかった… 市井の人たちの離婚に至る、どちらもそれぞれ悪くない、そうであろう、しょうがない、みたいな理由が良い前フリになって、最後の2人のシーンに繋がってて良かった。 私の人気は私の息子、ウィリアムに引き継がれる。あなたじゃない と言うセリフは辛辣過ぎて思わず笑ってしまった。本当いま、まさにそうだもんな…

チャールズどこまでもきっつい

勿体なさすぎるエピソード。 シーズン1〜4のクオリティで今シーズンも作ってくれていたら、このエピソードが一番ドラマチックで胸にくるものがあったと思う。一番祝福されたはずの「おとぎ話」の崩壊を逆につまらなく見せるのが信じられない。 脚本のミスのせいで驚くほどダイアナとチャールズに感情移入できない。二人の最後の会話のシーンはピーター・モーガン史上最悪の出来だと思う。特に「いまだにあなたに褒められると頬が赤くなる、、」のくだりは最悪すぎて鳥肌がたった。どうした、本当に同じ脚本家？他の夫婦の離婚シーンもやりたいことはわかるけど、大したシーンじゃないし尺を取りすぎ。シーズン5で一番つまらないのは第一話、最悪なのは第九話。

原題: Couple 31 ディレクター: Christian Schwochow ドミニク・ウェストもエリザベス・デビッキも 全く役にハマってないなー ジョシュ・オコナーとエマ・コリンは 年の差こそないけどきちんと「チャールズとダイアナ」 に見えてた 最後に結婚式の映像・アナウンス流す演出😭 切ない😭😭 女王 “The biggest, most celebrated wedding in memory.” 仮面夫婦でいることすらできなかった2人。

next please. 数多くの離婚と同じだけど違う。 違うけど同じ。 全部違う。 淡々と描かれてました。

やっと離婚できた。二人共解放されてよかったね。最後の最後まで衝突してるのを見ると本当に合わないんだなと思う

最後の最後まで噛み合わない2人 根本的に理解し合えないんだろな