ザ・クラウン シーズン3の1の情報・感想・評価

オリヴィアコールマンの感情がなさすぎる

新キャスト慣れるかな〜 第一話から薄暗すぎる

リスゴー（チャーチル）の安定感たるや

エリザベス役の女優さんも、他の俳優さんも変わりました。 歳を重ねてきているので　そうなるのは必然ですね！ 長い年月　撮り続けるのは　考えているよりも大変だろうなぁー。 特に皇室の事をかくのなら。 スパイ疑惑も出てくるしこれからどうなるんだろ〜?

なかなか良くできた新シーズンの始まり 二つの顔を使い続けたのは、果たしてアンソニーだけなのか。エリザベスも「別人」になっていないか。 じわじわと面白さが増してくるエピソード

1964年10月、ハロルド・ウィルソン率いる労働党が政権をとる。エリザベスは病床のチャーチルからウィルソンがKGBのスパイである疑いを耳にして疑う。マーガレット王女の結婚生活は破綻しかける。翌年、ワシントンD.C.ではKGBの工作員が王室に食い込んでいることを自白し、美術顧問のアンソニー・ブラント（英語版）が工作員であったと判明する。王室の評判を保つために表沙汰にはされず、女王はウィルソンに謝罪する。フィリップはブラントに、プロヒューモ事件と自分との関わりをほのめかされる。

2023.04.29

・ヘレナ・ボナム＝カーター投入は強すぎ 『英国王のスピーチ』ではマーガレット王女の母である エリザベス妃を演じてたのにね😂 ・Newフィリップ殿下役のトビアス・メンジーズ、 キャストの変更で見た目が大きく変わることは 予想してたからいいんだけど、マット・スミスと 声質があまりにも違いすぎて笑ってしまう🤣🤣🤣 マット・スミス、声まで独特だったな〜好き ・まさかの王室にもソ連のスパイ😱 しかしブラントはあの肖像画を回収してくれたらしい😇 てかあの調子だとゆする用に何枚か持ってるのでは笑 ここでも持ち出されるって フィリップ殿下どこまで黒やねん

キャストが変わってる〜。寂しい… 1964年〜保守党が敗れ労働党ハロルド・ウィルソンが首相になる。ウィルソンまでもがKGBのスパイと疑われるほどこの時期はその話題に敏感だったんだと感じられる。そんな中で王室内にKGBのスパイがいることが分かる。MI5の名誉を守るために、アメリカとの関係を保つために、スパイがいた事実は公表されずにその後も8年近く王室に雇われていたということに驚いた。アンソニーブラント。このことを訴追免責というらしい。 パリンプセスト。ペンティメント。スパイの比喩なのかな。 スパイだと疑われてたウィルソンが「数字が好きです。数字はウソをつかない。謎、偽り、寓意もない。目に映るままが真実だから。」と言っていたの脚色されているんだろうけど面白いなと思った。 「人は自分の過去を、自分に嘘をつき続けて真実にする」

キャスト、総入れ替えは慣れない。 特に秘書官が見分けにくくて困る。 なんか感情移入しにくい役者さんが多いのは狙ってのこと？

王室の中に、 KGBのスパイがいることが発覚する。 フィリップは、やめさせようとするが、ここでも、フィリップの売春問題が逆手に取られる、、😂

前作までのキャストが恋しい、特に憎たらしいフィリップとおてんばマーガレット

キャストは十分すぎるほどいいが、個人的には同じキャストでやりきってほしかった。