ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン2の5の情報・感想・評価

「そうか！強すぎるんだ。強すぎる。」 「水で薄める？」 「そのとおりだ。今の話を控えめにする。これと同じでもっとマイルドに飲みやすくする。 真実に近く相手の痛いところを突く話にする。」 誰も信じない話は薄めて話そう。

ウィルの顔よ笑

久しぶりに見ている。今回こそ見切れるか。ボブかわいそう。ウィルの絵面が夢に出てきそう。

ウィル！！

ルーカスはマックスを引き止めるため全てを打ち明ける。 ジョナサンとナンシーは情報収集のため、ホッパーの元にも度々現れていた陰謀論気味の記者の元へ。 裏世界で立ち往生のホッパーを助けるためジョイスらはかぼちゃ畑へ。するとそこに当局の人間が現れ、裏世界の入口を焼却すると突如ウィルが痙攣を起こし始める。

各方面でまずいことが起こってる。ダスティン、ホッパー、ウィル、ルーカスとマックス、イレブン、ナンシーとジョナサン……危機的状況が同時進行していくからずっとハラハラ。 例の絵は影のモンスター？体内？とか思ってたらホーキンスの地図だった。と思ったらやっぱりウィルともリンクしてた…！ あと、スティーブ手懐けるダスティンがめちゃくちゃ面白かった。

ホッパー危機一髪。 マレー×ナンシー×ジョナサン。 全て語られたマックス。 ジェーンと母の関係性。 最後のウィルの震え半端ない…

・ウィルの変顔が全ての感想を持っていった ・ ・

いろんなところで色々起きてる！

おー！だいぶオカルト、SF色が強くなってきたぞ！こりゃ、観たゃうよな、、

ウィルの叫び顔こわすぎないてまう

ホッパー…‼︎ 謎の液体を浴びて触手に捕まってしまう こういう作品で単独で動くな！笑 ルーカスはマックスに真実を打ち明けるが、信じてもらえず… エルは母親の元へ だがはっきりは話せず、超能力を介して記憶の断片を垣間見る ウィルの描いた絵の謎解きをたまたま来たボブに頼んでみるとあっという間に謎を解き明かす やるやんボブ！解決すればウィルと仲良くなりそうだな〜 なんとかホッパーを助け出すとそこへ研究所の人達が…！ 地下道を燃やすと同時に苦しみ出すウィル、中に入った何かが連動してる…？

ウィルと署長は単独行動禁止！ エルのママ、ダスティンのママ レベルは違うがどちらも不憫😢 ボブのファインプレー グーニーズでデビューして指輪物語で最後までお供したヤツは違うな 「ディグダグ」ってそのまんまか

ボブはほんとにいい人 有能なだけでなく子供にも気を遣えるし冷たくされてもただ寄り添うのみなの偉い

何も説明されずに都合よくつかわれるボブ不憫

ウィルーーーー！！！ (2回目)

ジェーン breathe sunflower 450 3 to the right 4 to the left

2周目だけど面白すぎるって。 みんなそれぞれで話が進んでて休まる暇がない

ウィルの演技力

いいやつ！

あっちもこっちも色んなことがおこりすぎている！ウィルはかわいそうすぎるしボブはいい人すぎるし、スティーブは今回も完全に巻き込まれて本当に不運！

ボブいい奴〜！！🫶

相変わらずジョイス察し良すぎる。 ほんでホッパーはなんで危険顧みず穴の中入ってっちゃうんよ、、 ダートまじで可愛くないけど愛着持って育てちゃうあたりダスティン〜って感じで憎めないな ボブ覚醒回。ただののんびり平和でお気楽さんじゃなかった。 点と点つながってく感じ、キタキタ〜！！

スパイウィルとボブのおかげでホッパーが助かって良かったけどホッパー1人で毎回無理しすぎだよ。ダートの問題はダスティンがなんとか解決したの偉いし、スティーブとダスティンのコンビが熱すぎて次のエピソード期待大！イレブンは母とやっと再会したけどまともの状態じゃないのは悲しいな。あと母の独り言の内容が何か意味あるのかなって思ってたけどやっと謎が解けた。ナンシー&ジョナサンは記者に会って政府の事を暴露しようとしてるけど今の所政府はマイク達の味方だから暴露されたらマイク達が今後政府達の力を借りれなくなりそうで不安。ウィルと怪物が繋がってるのかなりまずそうだけどどうすればいいのか検討もつかない。そしてウィルは相変わらず演技力最高。

ウィル役の子、演技すご笑

エルのママ可哀想だなほんとに 息ヒマワリ左右450虹 報われて欲しい 最後のシーントラウマすぎる ウィルまじでがんばれ

やるじゃねぇかデブー！！！！

希望を持って猫探しに行くダスティン母可哀想すぎるよ… エルのお母さんの苦しみは計り知れない… 苦しみながら穴掘ってるホッパーがシャイニングにしか見えなかった笑 ボブやるやん！ ラストのウィル怖すぎ、、、

共鳴か… ナンシーとジョナサンて本当に付き合ってるようでなんか微笑ましい·͜· お似合いのカップルだな♡

ジョイスまじでイライラする 最後のウィルショッキング…