ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』のファンタジーと儚さを共存させる脚本家岡田惠和が好きだったので過去作を鑑賞。
反町隆史(23)、竹野内豊(26)、広末涼子(16)、稲森いずみ(25)と今も活躍する…
明るくて楽しいのにどこか切ない。
夏の終わりっていつも切ないもの…夏が永遠と続けば良いのにと毎年思ってしまう
夏の思い出ってなんであんなにキラキラしているんだろうね
私も2人みたいな生き方してみたい…
反町隆史と竹野内豊。
こんな贅沢なドラマがあったんだなぁ。
30年たってもまったく色褪せない夏ドラマです。
明るいがせつない…。
夏が終わるのは昔も今もせつないもの…。
いつまでも心のすみに残…