真昼の月のドラマ情報・感想・評価

真昼の月1996年製作のドラマ)

公開日:1996年07月

製作国:

3.5

『真昼の月』に投稿された感想・評価

(評価基準)
3.0< 面白かった
3.5< また見たい
4.0< DVD買って保存したい
4.5< 一生ものの映画
猫娘

猫娘の感想・評価

3.0
看護師がベラベラと他人に患者のことを喋るのがムカついた。
普段から医療関係者はデリカシー無い人が多いと思ってたから気になったのかもしれない。
髭

髭の感想・評価

3.9

愛してると言ってくれ、みにくいアヒルの子などで当時人気絶頂だった常盤貴子が、1話目で性被害に合い、織田裕二と12話かけて乗り越える激重ドラマ。スウィングアウトシスターの日本でのみ大ヒットしたあの曲を…

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恋愛ドラマっていうより、教材?笑
ラブストーリーとして観るのはしんどい。
途中意地の張り合いになっててイライラしちゃうし…(遊川さんらしさとも言えますが)。
とにかくヘビーです。嫌いじゃないけど(笑)
mayu

mayuの感想・評価

3.8
あのシーンがリアルで衝撃的だった。
全体的に重くて暗いドラマだったから、犬の絆造のシーンが癒しだった。
凡人

凡人の感想・評価

3.0
最後までは覚えていないので、評価は低めです。
この手のドラマはわりと好きなので、もう一度ちゃんと観たい。
例のシーンは衝撃的だった記憶がある。
まなか

まなかの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

子供だったからよくわからず見ていたがすごい。レイプされてからの辛さ。彼氏が夜に呼び出したばかりに。ラストは犯人たちは捕まって裁判になる、かんじだったような。
常盤貴子が体を張っていた…
テーマがテーマなだけに常盤貴子が襲われるシーンがリアルで見てられなかった
Relishi

Relishiの感想・評価

2.5

遊川和彦脚本は重いテーマを扱うことが多く、妙にやるせない、抑揚にかける世界観があって、そこに触れると何故か脱力してしまいます。
生々しくじっとりしていて、拭い去れない肌触りがあり、それが心地よくない…

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ちょっと暗いというか、テーマが重すぎて、同情しちゃうんだよね。
純粋な恋愛モノとして見るにはちょっとヘビー。
常盤貴子の感じだなぁ、、好きな2人だけど。
この役の飯島直子すげー好きだったな。というか…

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