大人になりきれない20代のソフィア。仕事をクビになり、アパートも追い出されそうになるが、古着屋で掘り出し物を見つけ、ピンチを切り抜ける。

ソフィアはヴィンテージ服を調達しに、遺品整理セールを血眼になって探す。でもアソコに謎の"こぶ"ができてしまい、しぶしぶ無料診療所へ行く事に。

オークションサイトに出店する際のストア名を決めかねるソフィアは、ひらめきを求めてシェーンを街に連れ出す。でも間違ってもデートじゃないんだから!

結婚直前の女性が怒り心頭で"変色していた"ドレスを返品。ソフィアは店の評判が落ちないよう「キレイにして式までに届ける」と約束するが...!?

SNSのことでアニーと喧嘩したソフィアは、2人の友情を振り返る。散々だった音楽フェスへの旅路を含め、思えば出会ってからいつも一緒だった。

シェーンはツアーに出てしばらく会えなくなる前に、ソフィアと"慎重に"SEXする。健康保険を手に入れたソフィアは、今の仕事を辞めるべきか考える。

ナスティーギャルは口コミで急激に広まるが、有名税というべきか、彼女を酷評する人々も。そんな中、ネット上のライバルがアパートに乗り込んで来る。

ソフィア、アニー、ダックスの3人は、シェーンに会いにロサンゼルスまでロードトリップに出る。夜遊び後、ブッ飛んだ経験をするアニーとダックス。

父親の力が必要になったソフィア。ダックスの協力を得て経営計画書を仕上げ、念のため"クッション"としてシェーンを引き連れて、プレゼンに挑む。

「従業員として雇って」と頼むアニーへのソフィアの返答は、ヌルいものだった。一方、ヴィンテージファッションの会は、ソフィアを厳しく批判する。

クリスマスシーズンだというのに、どん底のソフィアはコーラス隊を怒鳴りつけ、天敵を脅迫。人生で重要な意味を持つ人物に会いに行き、親交を深める。

ソフィア達はナスティーギャルのサイトを立ち上げるため、名門大卒のエリートを雇う。デモを録音中のシェーンとソフィアの間に、大問題が発生する。

ついに開業したナスティーギャル。お祝いパーティに昔からの友人達が集まるものの、ソフィアは裏切られた事が頭を離れず、どうしても楽しめない。