THIS IS US/ディス・イズ・アス シーズン2の11の情報・感想・評価

エピソード11
家族セラピー
拍手:2回
コメント14件
ち

あのそれぞれがぶちまけて言い合ってるシーンしんどすぎる、母親もランダルもさぁ 自分の母親があからさまにお兄ちゃんラブだったからなんかいろいろ思い出しちゃったね〜〜 お兄ちゃんが絶対に悪いこと(私の物を盗んだりとか)でも、なぜか私が理由つけて怒られてた!あーしんど、ハァ、メンタルやられた😀
ねむ子

ねむ子

ケヴィンー😭 でもこの人たちって今37歳ですよね…?と思ってしまうのは私が若いからなのかな?
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ラッキューロ

ラッキューロ

ケヴィンが自分の気持ちをぶちまけられて良かったと思うし、その後3人でベンチに座ってるところも良かった🥲
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drschizo

drschizo

中年にまでなって今さら何言ってんだ感が払拭できないけど、最後はほっこり。 親になってしまえば子供の頃の自分やその経験を客体化できるんだけどね。
dreamoviesloove

dreamoviesloove

Ep.11 家族セラピー ピアソン家の壁が高くて,ベスもトビーもミゲルも疎外感を感じてる。 ピアソン内部。 内部にいない人は全てを解ることはできない。 ジャックという最高の男を失った4人だから内部の人間でいられる。レベッカ、ケヴィン、ケイト,ランだる ジャックは立ち入り禁止ゾーン。 ケヴィンは飲酒運転して施設に。セラピーにかかった。 なぜケヴィンも依存症になったのか。 依存症の家族だからでは?とケヴィン お父さんのお父さん お父さん ケヴィン ケイトも。 お父さんのお酒の話も避けてきた。 17歳で父親を失った。 唯一の欠点お酒の話をせずに記憶を悪いものに塗り替えたくなかった。新しい思い出はもうできないから。とレベッカ ケヴィンは、ジャックはケイト。レベッカはランダルを見てばかり、ケヴィンのことは誰も見てなかったと言う。 レベッカは、ランダルが一番扱いやすかったと。触っても嫌と言わないし、難しくなかった。理由もなく怒らなかった。そして,ジャックが亡くなった後もランダルだけは母を置いて出ていかなかった。 子供の頃の事実が客観的に残っていたら大人になって言い争わずに済んだのにと。 みんなそれぞれ違うレンズを通して世界を見てる。 ケヴィンのことは心配したことなかったレベッカ ケヴィンは勇敢だし、心配の必要ないと思ってた。 でも,例えば山荘で泊まった時、雷が怖い子供達はレベッカとジャックの間に来て寝てた。最後にケヴィンが来た時には場所がなくて,1人で床で寝てた。それに気づいたレベッカは夜に床に移動した。 母の愛は確かにあるけど,子供に伝えるのは難しく,子供も子供でそれぞれのレンズを通して世界を見てる。
あんぴぃ

あんぴぃ

やはりジャックは偉大だったなと思う回。 ビッグスリーの誰にも感情移入できないのは自分に兄弟がいないからかな。厄介でしんどい関係になる時もあるのに最後の穏やかな3人の表情を見てたら、兄弟姉妹にしかわからない絆が存在するのかなと羨ましくもなった。 近すぎたらわかんなくなったり、他の人のほうが愛を受けているように 思えて嫉妬心が生まれるのはわかるな。家族って本当に難しい。 たしか去年初見の時このあたりから ニュービッグスリーのベス、トビー、そして大好きな推しのミゲルの良さに気付き始めた記憶!!笑 ミゲルの物事を冷静に観られるところかなり尊敬する。ジャックのことも家族のみんなのことも大切に思ってるのにひけらかさないし、いつもヒートアップして感情的にならないとこ最高。
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Negai1

Negai1

ケヴィンが鎮痛剤の依存症になった発端。依存を絶つためリハビリ施設バーバラセラピーを家族で受ける。3人同い年だから思春期も同時期に来る大変な子どもがいればしわ寄せが誰かに来るのか?『注目される事の依存』俳優さんは大変まくしたてる演技凄いわ! かやの外でトビーとベスとミゲル達は3人でピアソン家を語り合う。
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

旅行に行くことになったピアソン家。 母がまずやることは持ち物リストの作成!!! 手がかからない子こそ目を離しちゃいけない。 家族セラピー。
ゆのは

ゆのは

私と弟の姉弟関係を考えながら観た。 ケヴィンよりランダルの方が育てやすかった。だとしたら、私と弟の関係は全く逆になる。年中から反抗期で中学生の頃に落ち着いたと思ったら高校生になったらまた精神的に不安定になって、どれだけ親を困らせたことか。私が高校生の頃、弟は小学生だった。弟も親に甘えたい年頃だっただろうに、母は私につきっきり。弟にかなり寂しい思いをさせたと思う。 しかし、エピソードのラストは納得。ケヴィンはしっかりしすぎてたんだ。ある意味、家族の中では1番手がかかりにくい存在だった。 ケヴィンは、俳優だけに何かと態度が芝居じみていた。そんな彼が感情を爆発させ家族に思いを打ち明ける。 ベンチでビッグ3が並んで座って話すシーンが好きすぎる。 一方で、ニュービッグ3がピアソン家の外側にいる不満を吐露するシーンも好きすぎる。「スターウォーズ」のチューバッカをジャージャーと勘違いして捉えた。「スターウォーズ」ももう1回観なきゃストーリーを忘れかけてる。話戻るが、ピアソン家のオーラに対して、彼らの脇役感半端ない感じも面白いよなぁ。
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mikuty

mikuty

ピアソン家の中と外の会話がよかった。 ランダルの「それぞれが違うレンズで人生を見てきた」という言葉このドラマの本質を表していたし、象徴的な回。
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なちゅん

なちゅん

重かった 長子はそうなる、なんでもできなきゃと思ってしまうし、なんでもできて手が掛からないのが普通になってしまう。その裏側にどんな思いがあるかも親は知らなかったりする。 心配だったり、目に見えて手が掛かる子に気がいってしまう。 もっと早くぶつかれてたら良かったのにね… ただ、いくら第三者の介入が必要だと言っても、バーバラは余計なことを言いすぎ。何様。
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Doe

Doe

このコメントはネタバレを含みます

ケヴィンは子供時代一番後回しにされたと感じていて、 ランダルはカメラで撮影されてて第三者目線で見れたら いいのに、ケヴィンが後回しとかはない、 みたいに言っていたけど… やっぱりケヴィンが後回しにされていたんでしょう... 小さい時にランダルに必要以上に気を回し、 ケイトのことはお父さんが可愛がり、 ケヴィンはほっといても育つから ほっておかれ、 パパママ見て!見て! とずっと言い続けて。 その後普通の反抗期になったことも ランダルと比べられちゃうし。 ランダルを引き取ったことはケヴィンにとって プラスもあっただろうけど、マイナスも大きい... お母さんが小さいケヴィンの布団に入るところ、ぐっときた。
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yusuke

yusuke

ニュービッグ3にマイロの髭いじられてて笑った笑笑 ランダルとケヴィンの関係、ちはやふるを思い出したな〜 「親を敬え」みたいな標語じゃ、こういう問題って解決しなくて、しっかり本音でぶつかり合うところが良かった 3人の口論を黙って涙を浮かべながら聞くケイトも印象的だった
sora

sora

新ビッグ・スリーww
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