トクサツガガガのネタバレ・内容・結末

「トクサツガガガ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

ネットで評判がよかった『トクサツガガガ』。未視聴だったので、再放送で全話一気見。

特撮モノについての知識に乏しいので多少不安があったが、全く問題なく楽しむことができた。特オタ(特撮オタク)のみならずドルオタ(アイドルオタク)、アニオタ(言に及ばず)などが登場するオタク讃歌的ドラマで、何かに熱中したことのある者、している者ならおそらく共感できるであろう「オタクあるある」が散りばめられていた。

クスッと笑える演出、台詞が多くあり、気楽に観ることができた。中には少し気恥ずかしくなるようなギャグシーンもあるが、逆にそれがオタクらしさを感じさせて良い。

キャラクターも魅力的。特に主演の小芝風花さんはよく役にハマっていて、芝居が上手い。松下由樹さんの演じる主人公の母は悪役にされ過ぎていて少し気の毒だったが、最後にしっかり救いが用意されていて良かった。

特撮シーンが結構本格的で、気合が入っているなと思っていたらエンドロールに「特撮協力:東映」とクレジットされていて納得。

何かを好きでいることの楽しさ、嬉しさ、素晴らしさ、そして難しさをよく描いている。テーマがわかりやすいところにも好感を持った。
全てがサイコー‼︎
特撮好きなので(普通に見たりくらいですが)見てて幸せになります。
何かにハマっている人には刺さるはず。
お母さんとの話などいろいろと熱いです。
小芝風花ちゃんがすごく素敵でした。

NHK+にて
一挙再放送で視聴。

やっぱり一番特筆すべきは特撮パートかなあ。漫画は漫画の良さがあることは大前提として、今まで紙面で見ていたヒーローを映像で観られることのヤバさ……。東映さんが協力しているだけあってクオリティも申し分なしだし。
キャスティングもバッチリ。特に倉科カナさんなんかは正直見た目はそんなに吉田さんに似てないと思うのだけど、でも不思議と吉田さんなんだよなあ~~~。
ストーリーや演出は、金欠で原作を2巻までしか読めてないのと、原作ではなく本作としての感想を書けるような作品分析能力がないのでノータッチで……。でも間違いなく良かったです。

原作もまともに読んでない人間が言うのもおかしいけど、すごく理想的な映像化だったと思う。続編作ってくれ……。
ちょうど『ヒロインの旅』を読んでいたときに見たドラマだからか、ヒロインがまさに男性性をもとめて母親の女性性から逃げる物語に見えてしまってちょっと息苦しくなってしまった。
それでも彼女が孤独を抜け出して仲間を見つけていく過程がとても楽しく素敵で、年齢を超えた繋がりを持てることはとても良いし、羨ましくもある。吉田さんはお姉さん的存在で彼女の救いとなるロールモデル、振り切ってて素敵だった。任侠さんが可愛いもの好きってのも深掘りされないけれど別のドラマがありそうで面白い。

「ハートのある男性」とはまさに特撮ヒーローのような男性像だと思う。このドラマで描かれるキラキラした彼らを見ながら私もかつては夢中になって戦隊モノを見ていた頃を思い出した。大人になってしまえば、悪を倒す正義なんて単純な構図は存在しないことを思い知ってしまう。むしろ近付いてくるのは善の顔を持った悪人だったりする。それを上手く避けて自分に侵入させないようにするって難しい。誰だってズルして楽したいもの。頑張ってる人よりもそういうズル賢さの方を妬む始末。そうじゃないだろってヒーローに喝を入れられた気分。

ここ最近母/娘の関係性を軸に物語を見る傾向があったことに改めて気付かされた。ヒロインが母親とどのように対峙するのか、それもこのドラマの見どころなのかな。

ヒロインには父親がいない。彼女は父性に憧れているのかもしれない。その憧れは確かに誰にも奪えない。でも母親だって意識的にそれを遠ざけようとしたわけじゃない。女手ひとつで子どもふたりを立派に育て上げた彼女に、黒いランドセルを買い与える勇気なんて持てただろうか。フツーと違う家族形態でフツーと違う格好を女の子にさせられるだろうか。ただでさえ負い目があるのに後ろ指さされるようなことを母親ができるはずない。フツーにフツーに、みんなと同じ。そうやってなんとかフツーに押し上げようとしたんじゃないかな、と勝手に想像した。

父と子の物語のように最後は娘が母親を乗り越えて終わる。ヒロインはようやく母親の孤独と傷付きを理解して譲歩することを選んだ。母親の趣味を自分もまた否定していたのだと気が付いた彼女の方から歩み寄ってゆく姿がこれまでにはない母娘の和解のあり方のように見えて、良いドラマだなと思った。

女がひとりで生きていくことを否定ばかりする、オタクを否定するだけじゃない言葉がたくさん聞こえてきて裏のテーマはそっちだったのかな。でも、良い言葉もたくさんあった。
“社会人になっても遊ぶ時間は作れる”
“みんなで強くなろう”
経済的に意味のあること、生産性の高いこと、そういう男性性を高めることばかりに気を取られてないで、意味がなくても心を満たせることに集中すること、仲間がいること、立ち止まって一息つくことがとても大事だと教えてくれた。

私も録画を消費することは大事な用事。
意味のあることだと証明するのは難しくても、好きなものは好き、そのままで良いのだと思う。
主人公の叶はいわゆる『隠れオタク』。
大の特撮オタクであることを、職場にも家族にも隠して生きている。
けれど、《好き》を貫くうちに、仕事も立場も性別も超えてオタク仲間は増えていき――。

『隠れオタ』には身に覚えのあるネタが満載! 
愛と萌えに生きているけど、バレるわけにはいかない。そんな叶のコミカルな葛藤や、ピンチの時に推しを思い浮かべて切り抜ける姿は、オタクならわかるはず……!
叶が大好きな特撮と現実とがリンクされ、テレビ番組の一場面が随所に挿入されたり、ヒーローや怪人が語り掛けたりする演出が面白い。
叶と親しくなっていくオタク仲間も、同世代の女性ばかりでなく、小学生やヤクザ顔の美少女アニメオタなど、バラエティ豊かで個性的だ。

だが、主人公・叶のキャラが、私には合わなかった。それも致命的に。
特に母親――オタク嫌いな毒親で叶の趣味を全否定する『敵』として描かれる存在に対する叶の態度に、終始イライラさせられた。
母親にずっと抑圧されていたとしても、家を出て自活してオタクライフを満喫している状態であれば、あそこまでビクビクしないだろう。
どうしてあんなに挙動不審? なんであそこまで卑屈? 
完全に親にライフラインを握られている十代の学生のような反応に、違和感しかなかった。

また、職場や日常生活での叶の態度が、何かにつけてぎこちない。
いちいちビクッとしてみたり、ワンテンポ遅れた態度をとってみたり。
隠れオタならそんなわかりやすい態度にはならないと思うけど。だって隠れないよ、それじゃ……。

どうにも『隠れオタ』の特徴を誇張しすぎたのではないかと感じる。
往年のステレオタイプなオタクに対してさすがにこれは違うだろうと感じるのと同じく、ネガティブには描いていないけれど、これちょっと尖らせすぎだろうって、かけ離れて感じてしまうのだ。

あと、単純に叶が甘ったれで苦手だった。
後半、母親との対決であの暴言。相手も悪かったので、あの展開自体はありだと思うし、実際、すっきりもしたのだけれど……その後がダメだった。
あそこまでひどい決裂をしておきながら、次の回ではなしくずしに仲直りしようとしているというのが、どうにも甘ったれ。
相手を殴って家族じゃないと叩きつけて追い返して、その次の回で、ちょっと気まずくなっただけ~みたいな感覚は、なんだかんだいってでろでろに甘やかされてそれに乗っかって生きてきた感覚そのものにしか思えず、『敵との戦い』なんて仰々しくうたってるけど、せいぜいが十代の反抗期としか思えなかった。

友人との関係にも、その甘さが随所に現れている。
叶が動いているようでいて、実は相手が許容している。それで何とか前に進んでいる。そういう印象だ。

また、叶が幼い頃の《好き》を思い出してオタクになった経緯も、違和感がすごかった。
昔好きだったヒーローのビデオを見て、好きなものは好きでいいんだと思い出して感動して――という流れだったのだが、いや、オタクが過去の推しにハマるのってそんな感動物語よりも、うわやっぱカッコいい推し最高!テンション爆上がり!みたいなノリじゃないかな……。
推しへの尊さで涙は溢れるかもしれないが、己の境遇とか好きだったことを思い出した《自分への》想いで泣いてオタクに舞い戻るっていうのは、オタクというより自己愛だ。
あの場面では、特撮が好きだった過去の自分への想いはあるが、推しへの愛は見えなかった。

……といった諸々で、叶が作られたオタク、オタクの特徴(イメージ)を制作側が詰め込んで『今どきの隠れオタクのお姉さんってこんな感じだよね』って誇張して作り上げたキャラクターに見えて、どうしても受け入れられなかった。

要は、私というオタクが見たら、なんだかオタクとしてしっくりしなかったという理由で、この低評価だ。
そこが気にならない人、叶というキャラクターに好感を持てる人ならば、コミカルで楽しい物語だと思う。
小芝風花のかわいさたるや!
表情豊かで、細かいリアクションが可愛い

強引な美談に持っていくのではなくて、この後を予感させる落とし方が好き
う〜ん。なんか今ってこんなに生きづらいっけ?
オタクだろうが何だろうが、今は結構、世間の許容範囲広がってきてると思うけどなぁ。
なんか自分が全く興味ないことでも、その人に魅力があったり話し方が上手かったりしたら、めっちゃ話聞きたい!ってなるけど、ただただ、自分の好きなものを押し付け気味とか、お前も大して好きちゃうやろっていうテンションで語られても聞くだけ無駄やし時間の無駄って思ってしまうなぁ。
オタク語りも人による!ただしイケメンに限る!みたいな(笑)
うちがあんまり他人の目を気にしない上に、好きなアニメでもグッズとか集めへんから世間の目に気づいてないだけかもしれんけど😓
うち的には、オタクより未婚者への偏見のが根強いし、闇が深いと思う。
適齢期に結婚してないってだけで何か問題があるんやろうって思われるの、ホンマ辛い。笑
原作に忠実な感じがするし小ネタとか多くて細部までしっかりこだわってる 見てて楽しい
追記:いや素晴らしいドラマだな?!現実ならわかるけどドラマで親のことぶっ叩いてクソババア!って言わせるのはすごくないか感動した かのちんにはかのちんなりのやり方でぜひ幸せになってほしい
隠れ特撮オタクOLの話。
熱がすごい。めっちゃ面白い

小芝風花(中村叶)が可愛い

倉科カナ(トライガーノキミ)
心くん(ダミアン)
北代さん(木南晴夏)

シシレオええ声

隠れオタ同士が仲間に気づいた時の
テーマソングのかかり方と盛り上がりwww


”トライガー推しよ(テレパシー)”

”大事なことは全て特撮が教えてくれる”

エマージェイソン
”己の生活を守るため正体を隠すのは悪ではない” ww

友人たちが子どもに買うシシ刀を
自分に買っていたことに自責の念を覚える
30代女性トライガーノキミ

好きなものを声を大にして言えないつらさが
伝わってきた。と思ったらゴツいカメラ出して
派手にヒーローショー連写してて強いwww

”スーツは尻が命ですから”

”起きろ、朝だ、起きろ、起きろ、起きろ、起きろ・・・できるじゃないか!”
その目覚まし時計欲しいwwww

3話から更に面白いww
セロトル熱いし任侠さんと仲良くなりすぎ

”今のヒーローは今しか逢えないんですよ”

”ドルオタのイクトゥス・・・!”

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