疑惑(2009年版)のドラマ情報・感想・評価

「疑惑(2009年版)」に投稿された感想・評価

古畑任三郎で育ったわいには殺風景な事務所と田村正和が似合わなすぎて違和感しかない!!!品の良さが出過ぎちゃってる(笑)

沢口靖子がこんなに外国人のように美人だったなんて驚き。あと細すぎ。こんな綺麗な方だったの知らなかった…科捜研の女としか存じて無かった…
室井滋はこういう意地悪い似合うよね、、、
nana

nanaの感想・評価

4.0
0

このレビューはネタバレを含みます

良かった。

スパナと靴の謎が解けてスッキリ✨
聞いてしまえばよくあることなんだけど、ペダルが映るまではわからなかった。
それにペダルが映ってもスパナはなんで❓と思ったし、いつ❓とも思って、ビール、窓を拭くという伏線もあぁ言ってた言ってたと思って、スッキリ😄

疑惑。楽しめました😊
tonnt

tonntの感想・評価

3.5
0
田村正和みたいな役者さんはもう出ないだろうなぁと寂しい気持ちになりかけながら。
TVドラマではコミカルな役が多くて勘違いしちゃうけど 本来渋くてカッコよかった。弁護士役 あっててよかった。

もっと色んなレジェンドな昭和の俳優達と共演して見たかったと思える役者さんだった。
mako

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3.8
6
田村正和さんの追悼特別番組

8億円保険金殺人。
容疑者は北陸一の美人女将。
死刑か無罪か。
国選弁護人が挑む有罪率99%の壁。

重要参考人の美人女将・白川球磨子役に沢口靖子。
国選弁護人・佐原弁護士役に田村正和。

夫を殺したのは球磨子なのか。
真相はいかに?!

気性の荒い疑惑の女役を沢口靖子さんが演じていて新鮮でした。
こんな役見たことがない。
田村正和さんの弁護士役、似合ってました。

愛するが故の言動。
過熱するマスコミの報道。
それらが絡み合い、球磨子の本性が分からなくなる。
先入観をもたず、球磨子の足跡を辿る佐原弁護士。そして導き出した事件の真相と球磨子の想い。

徐々に引き込まれて面白かったです。
田村正和追悼番組。

同じ原作の岩下志麻、桃井かおりの映画版とはまた違った雰囲気。
鬼クマを演じる沢口靖子、こういう役柄は珍しいが、頑張っていた。田村正和は品格のある俳優だとしみじみ。
くみん

くみんの感想・評価

5.0
0
田村正和さんの追悼特別番組にて。

本当にステキで時間を忘れて
しまいますね。
沢口靖子さんもさすがです!
津川雅彦さんもカワイイ〜

何度も観たくなります。
田村正和さん追悼ということで観賞。私が子どもの頃初めてはまったドラマが田村さん主演の「パパはニュースキャスター」で、田村さんも初めて子ども心に「かっこいい、素敵」と思った俳優さん、完全に親世代の方ですが。そして、他に好きな俳優さん出てきても、好きな俳優さんが出ても、この時思った「かっこいい、素敵」を超える人は、ある意味いないように思ってて。

で、この佐原弁護士もそんな田村さんにぴったりの役だった。「バカ野郎」ってたまにボソッとつぶやく時あるんだけど、ここに佐原弁護士の女性への優しさとか愛とか、そういうのがいっぱいつまってる。こういう役が様になる役者さんって、後にも先にも他に出来る役者さんを思いつかない、田村さんしか出来ない役だと思う。

沢口靖子さんの悪女役は正直似合わないんじゃ?と思った(けど、最終的にはぴったりだった)し、室井滋さんの編集者怖い、沢口さんも怖いけど、それより怖い!って思ったんだけど、そんな彼女達の内側にある弱さや哀しさもあの「バカ野郎」が優しく包んでくれてる、そんなとっても大人な哀しくも素敵なお話だった。
Limetree

Limetreeの感想・評価

4.0
0
田村正和さん、歳を重ねてもステキでカッコいい。
ご冥福をお祈り申し上げます。
tacorin

tacorinの感想・評価

3.6
0
 2009年TV朝日放送。松本清張生誕百周年と開局五十周年記念番組として製作されたとのことだが、田村正和さんの追悼番組として視聴。松本清張の本原作の映像化としては、1982年の桃井かおり、岩下志麻出演作が圧倒的な迫力で、「鬼クマ」を沢口靖子が演じるのはどうかと思っていた。しかし本作では桃井のように見るからに悪女の「鬼クマ」でなく、はすっぱな点もあるがむしろ情の厚い「鬼クマ」であり、記者・室井滋に象徴されるメディアによって悪女像を作りあげられた人物として描かれている。原作未読なのでどちらが原作に近いか分からないが、焦点が鬼クマー佐原だけでなく弁護士-メディアの関係も含むように移っているのは時代の変化を反映しているのかもしれない。
 テレビドラマとしての制約もあり、82年映画のレベルには達していないと思うが、それなりに謎解きは丁寧に描かれており、また、田村演じる弁護士の寂しげな微笑、そして最後の感極まった演技は晩年の田村の作品では珍しいのではないか。この後、松本清張の他の作品に本作の佐原弁護士を登場させた連続ドラマが製作され、田村の最後の主演連続ドラマになった。未見だが機会があれば視聴したい。
ももさく

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2.6
0
逃げた被告人を追いかける弁護士。母親が死にそうだからと3時に戻るのを約束し行かせてしまう。

駅のホームで刑事らしき男達に見張られている老人と黒いレースのハンカチで顔を隠していた女性。老人は言う…「逮捕は時間の問題だね」。

裁判所にて裁判官に強い口調で色々言われる弁護士。弁護士にあるメールが入ってくる。

弁護士は振り返る…7月28日、雨の降る中一台の車が海に落ちる。そこに乗っていた妻だけは車から脱出、しかし夫は、そのまま沈んでいった…保険金殺人と言われた事件。

佐原卓吉(田村正和)弁護士。13年前、悲しい出来事があった。

白川球磨子(沢口靖子、黒瀬真奈美)結婚してすぐに8億の保険を夫にかけた。恐喝、暴行、暴力団との関わりなど前科もある気性が荒い女性で鬼クマと呼ばれる。

白川福太郎(小林稔侍)球磨子の夫。30億以上の資産家で球磨子がホステスをしていた頃出会う。

原山正雄(津川雅彦)弁護士。肝臓を悪くしている。

秋谷容子(室井滋)新聞記者。

桜井(渡辺いっけい)刑事課長。

白川宗治(井之脇 海)福太郎の孫。

田中純子(真矢みき)佐原の義理の妹でジャズピアニスト。

高原マキ(若村麻由美)球磨子の友人。

佐原敦子→佐原の妻。

佐原鶴子(諸星すみれ)佐原の娘。

佐々木圭子(朝加真由美)料亭を仕切っている仲居だが後に女将となる。球磨子とは犬猿の仲。

木下保(笹野高史)福太郎の小学校時代の親友。

藤原好郎(中村俊太)電話ボックスの男。

他出演者→ 山崎樹範、内山理名、鈴木浩介、大東俊介、油井昌由樹、土屋裕一、橋爪遼、森下哲夫、春木みさよ、野元学二、小林健、矢島健一他。

語り→遠藤憲一。


2021年4月3日77歳で亡くなられた田村正和追悼でやっていたので録画しての鑑賞。田村正和は「パパはニュースキャスター」で知った。薄っすらしか記憶にないから再放送しないかなー、本田美奈子が歌う主題歌「Oneway Generation」がまた名曲なんですよ。「古畑任三郎」も大好きです。

こちらのドラマ、初めて見ましたがかなり長く感じたし内容濃かったです。ちょい役で色んな役者さんが出てるのも印象に残りました。「義母と娘のブルース」に出てたヒロキ君役の井之脇 海がまだ子役で出てたり。

科捜研のイメージが強いので沢口靖子がこのような役をやるのは意外で楽しめたし田村正和とピアノの組み合わせもうっとり。

ファインディングドリーの室井滋もピッタリな役でした。

それが真実!?って分かった時、私的にはどんなに歳を重ねても恋をする時はするし歳を重ねたからこその悩みなんかもあるもんだよなって思いました。

自分は若くは、ないけれどもう独占欲が増すほどの恋なんてないだろうなぁとか思ってるので逆にそんな気持ちになれるなんていいなぁと思ってしまったり…うざく思ったりもしましたね。

現実も、そうなのかもね、嘘ばかりのマスコミ、それを信じてしまう世の中。本当もあるけど嘘もやっぱりあるよね。

私は、まあり想像できなかった結末でしたね。

      「馬鹿やろう」

「氷の微笑ね、シャロンストーンみたい」

「いつも仮面をつけていないと生きていけない」
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